デイヴィッド・ホックニー展

日本で27年ぶりの大規模開催! 初期の代表作から近年の新作まで圧巻のスケール

本展は現代で最も革新的な画家のひとりデイヴィッド・ホックニー(1937- )の日本では27年ぶりとなる大規模な個展です。イギリスで生まれたホックニーは60年以上にわたり、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術といった分野で多彩な作品を発表し、近年はiPadを用いて身近な主題を描き続けています。本展は1960年代にアメリカの西海岸で描いた初期の代表作から、近年の集大成というべき故郷ヨークシャー東部の自然を描いた大型絵画のシリーズ、新型コロナウイルスによるロックダウン中にフランス北部のノルマンディーで描いた全長90メートルにも及ぶ新作まで、ホックニーの作品を100点以上紹介する、日本におけるこれまでで最も充実した展覧会となります。

(上・下とも)《ノルマンディーの12か月 2020-2021年》(部分) 2020-21年 複数のiPad絵画による構成 100 x 9000 cm 作家蔵
© David Hockney

《クラーク夫妻とパーシー》1970-71年 アクリル、カンヴァス 213.4 x 304.8 cm テート © David Hockney Photo: Richard Schmidt

《スプリンクラー》1967年 アクリル、カンヴァス 125.8 x 123.8 cm 東京都現代美術館 © David Hockney

基本情報

会期

2023年7月15日(土)~11月5日(日)

会場

東京都現代美術館 企画展示室 1F/3F

観覧料

未定

主催

公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、読売新聞社

※本展は東京都現代美術館での開催のみとなり巡回の予定はございません。

作家プロフィール

  • デイヴィッド・ホックニー ノルマンディーにて 2021年4月1日 
    © David Hockney Photo: Jean-Pierre Gonçalves de Lima

  • デイヴィッド・ホックニー
    DAVID HOCKNEY


    1937年イングランド北部のブラッドフォードに生まれ、同地の美術学校とロンドンの王立美術学校で学ぶ。1964年ロサンゼルスに移住し、アメリカ西海岸の陽光あふれる情景を描いた絵画で一躍脚光を浴びた。60年以上にわたり美術表現の可能性を探る試みを続け、現在はフランスのノルマンディーを拠点に、精力的に新作を発表している。2017年には生誕80年を記念した回顧展がテート・ブリテン(ロンドン)、ポンピドゥー・センター(パリ)、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)を巡回し、テート・ブリテンでは同館の記録となる約50万人が来場するなど、ホックニーは現代を代表する最も多才なアーティストのひとりとしてその名を確立している。

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