「エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし」関連プログラム

【追加開催】布の絵本でふれる『はらぺこあおむし』

\好評につき追加開催!/
布の絵本とは、1970年代から作られているバリアフリー絵本のひとつです。様々な手触りの布やフェルトでできており、その手触りを楽しんだり、紐やマジックテープ、ボタンなどによってパーツを外したりひっぱったり、遊ぶことができます。市販されている赤ちゃん用布絵本や知育絵本とは異なり、視覚に障害のある子や、動きが不自由で紙の本をめくることが難しい子、知的な障害があり物語の理解が難しい子のために、市民活動として手作りされてきました。 『はらぺこあおむし』についても、出版社およびエリック・カールの許可のもとに、原作の絵本を忠実に再現する形で製作されています。

本展では、エリック・カール絵本美術館の所蔵する布の絵本については展示ケース内に展示をしていますが、同様に作られた布の絵本を触って楽しんでいただく機会も設けます。布の絵本やバリアフリー絵本に関心のある方に、ぜひ体験いただきたいと思います。
*資料保存のために、触る前に手の清拭をお願いします。

プログラムの様子

バリアフリー絵本についてお話ししながら、布の絵本を触っていただいています。
視覚障害がある方にも楽しんでいただきました。
それぞれの方にゆっくり体験していただくため、順番待ちが発生することもあります。

基本情報

日時

2026年7月7日(火)、 7月17日(金) 各日14:00~17:00

会場

東京都現代美術館 企画展示室1F
エリック・カール展展示室内 読書コーナー

参加方法

申込は必要ありません。会場に直接お集まりください。

参加費

当日有効の本展チケット(MOTパスポートの使用も含む)、または身体障害者手帳等のご提示

協力

立川市図書館、ぐる~ぷ・あゆみ(立川市)、ゆりの会(長崎市)

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