「MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ」展関連プログラム

MOTアニュアル×宇宙と芸術

人文社会科学の視点から

本プログラムでは、宇宙開発が進む一方で、技術に限らず「創造と生成のあいだ」として求められはじめた「芸術を含む人文社会科学」の役割とは何か、また「宇宙と人間」を展望する研究活動について、宇宙領域の専門家や、当館「ミッション[宇宙×芸術]」展(2014年)の参加作家らにお話を聞きます。

基本情報

日時

2024年33日(日)13:00-14:30終了予定(開場12:45

会場

東京都現代美術館 B2F 講堂

定員

150名(当日先着順)

参加費

無料

登壇

上垣内茂樹(公益財団法人日本宇宙少年団 理事、JAXA社友/客員)、逢坂卓郎(アーティスト)、森脇裕之(多摩美術大学教授)、(euglena)(本展参加アーティスト)

協力

日本航空宇宙学会 分野横断連携・開拓部門 宇宙人文社会科学研究会

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