2014年11月21日(金)

「新たな系譜学をもとめて」展会場内での写真撮影について

「東京アートミーティング(第5回)新たな系譜学をもとめて-跳躍/痕跡/身体」の展示室内では、ダムタイプ、エルネスト・ネト、チェルフィッチュ、金氏撤平の4作品に限り、下記の条件において写真(静止画)撮影が可能です。

・フラッシュ、三脚を使用しての写真撮影はご遠慮願います。

・撮影した写真を営利目的で使用することを禁じます。

・撮影は写真に限ります。動画の撮影はご遠慮ください。

・他の来館者を撮影することはご遠慮ください。他の来館者の肖像権に触れる場合があります。

・写真の使用に関しては、使用者の責任において取り扱うようお願いいたします。美術館および作家は一切責任を負いません。

・取材等でのご使用の場合は、事前にお問い合わせ・ご連絡ください。

ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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