ソー・ソウエン

1995年生まれ、福岡県拠点。
自己と他者といった、身体をもつ存在としてのアイデンティティを主軸に、絵画、インスタレーション、パフォーマンスなどの作品を発表している。生にまつわる事象に着目し、個としての生の始まりへの探究を通して、「わたし」と「わたしたち」の根源的なあり方を探求する。