アーティスト
新海覚雄
Shinkai Kakuo1904年生まれ、1968年東京都にて没。
新海覚雄は、戦前から太平洋画会、二科会、一水会などで活躍し、戦後は日本美術会の創立に参加、民主的美術運動の中心的存在となった。ドイツの美術家ケーテ・コルヴィッツ(1867-1945)の影響で、人道的な立場に立ったリアリズム絵画を志向し、1950年代には労働運動や住民運動の現状を実直に力強く表現したルポルタージュ絵画を多く制作した。本展では、当館収蔵作品「内灘スケッチ」シリーズを紹介する。
