MOT×Bloomberg パブリック・スペースプロジェクト [岡田公彦] 展覧会概要
東京に突如出現する銀世界‐《Aluminum Landscape》
東京都現代美術館はブルームバーグのご協賛によって、国内外の若手のアーティストが当館の展示室以外の場所を使って作品を展示するプロジェクトを実施しています。
2008年度第1弾となる今回は、サンクンガーデンと呼んでいる中庭のような場所に、岡田公彦氏がアルミニウムを使用した22m×41m×6.5mの作品を設置し、気候や時間によって見え方が変化していく風景をつくりだします。
岡田氏は建築家として活躍をしながら、使用する素材がもたらす質感によって空間のとらえ方を変容させる実験的な試みをおこなっています。展示は、近隣に立ち寄られた方などの一般の方にも開かれた、いつでも無料で見ていただける屋外のスペースにありますので、ぜひ繰り返しお越しいただき、周辺環境によって変化する作品をお楽しみください。