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2016年10月11日

デイヴィッド・ホックニー版画展 町田市立国際版画美術館で開催中!

10月1日より町田市立国際版画美術館で開催中の「デイヴィッド・ホックニー版画展」に、
当館の収蔵作品が展示されています。
緑豊かな公園の敷地内にある美術館にお邪魔させていただきました。

この展覧会には、
当館の収蔵作品であるホックニーの初期から90年代までをカバーする代表的な版画作品に、
1967年の絵画《スプリンクラー》や、写真作品、書籍を加えたおよそ130点が出品されています。

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絵画や版画、写真、舞台美術など幅広いホックニーの創作活動の中でも、
とりわけ版画は10代より継続的に制作した重要なジャンルです。
今回は初期の作品から90年代の作品まで丁寧にご紹介いただいており、
ホックニーがとても身近な存在に思えてきました。

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芸術の秋、ぜひこの貴重な機会に町田市立国際版画美術館へ足をお運びください。

デイヴィッド・ホックニー版画展 
会期:2016年10月1日(土)-11月23日(水・祝)
町田市立国際版画美術館

展覧会ページはこちら
http://hanga-museum.jp/exhibition/index/2016-312

(広報)

2016年1月26日

「オノ・ヨーコ|私の窓から」 展覧会ポスター プレゼント!

2月3日(水)、4日(木)、10日(水)、11日(木・祝)に「オノ・ヨーコ|私の窓から」の観覧券
(同時開催とのセット券も含む)をご購入いただいた方、各日、先着20名様に本展の広報用ポスター(B3サイズ)をプレゼントします!
※先着20名様ですのでなくなり次第終了します。

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展覧会ページはこちら

皆様のご参加をお待ちしております。

2015年12月21日

「オノ・ヨーコ|私の窓から」12日間限定スペシャル・チケット

1月7日(木)、1月8日(金)、1月9日(土)、1月10日(日)
1月11日(月・祝)、1月13日(水)、1月14日(木)、1月15日(金)
1月19日(火)、1月20日(水)、1月21日(木)、1月22日(金)

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上記日程に各日先着100名様を対象にワード・ピースの言葉が記載されているチケットを
限定販売します。 但し、「オノ・ヨーコ|私の窓から」単独券の一般料金、(¥1200)
購入者のみ対象
となります。

※その他、大学・専門学校生・65歳以上、中高生の観覧料区分および他の展覧会とのセット券購入者は、通常のコンピューター券となります。
※お渡しするチケットは各日1種類、全12種類ございます。
※各日、先着100名様ですのでなくなり次第終了します。

このチケットに記されている12種類の言葉は、アトリウムの石壁に展示中の絵画作品、《ワード・ピース》に由来します。 それは、鑑賞するひとが想像したりアクションを起こすことで完成する、指示の言葉で構成される作品(インストラクション)の中でも、最もシンプルな、ただひとつの動詞(下記の12の言葉)だけで成立する作品です。 
あの「Imagine」(想像する)など、どれもときどき見返して大切にしたい言葉ばかりです。

FEEL
TOUCH
YES
REMEMBER
DREAM
BREATHE
REACH
FORGET
FLY
IMAGINE
OPEN
WATER

これらのチケットはずっと残しておきたいようなとても素敵なものです。
是非、この機会にご来館ください。

展覧会ページはこちら


2015年12月18日

Yo La Tengoの皆さんがご来館されました。

「オノ・ヨーコ 私の窓から」展では、幼年時代の音楽との出会いにまつわる資料から始まり、オノさん自身の咳や拍子木の音で構成される1964年の《コフ・ピース》(咳)など生活と芸術を線引きすることのない、音をめぐる前衛的な作品が展示されています。

また、1970年代にジョン・レノンと制作したアルバム「Some Time in New Yokr City」に収録された「Sisters, O Sisters」のような女性問題をテーマにした曲や「WE ARE ALL WATER」のようなポップな曲も会場で作品とあわせて聴いていただく構成になっています。

オノさんは美術館での作品発表と並行して、現在もコンサート活動を各地で行っています。
10月のセントラル・パークでのイヴェントや昨年のイギリスでの野外コンサートでオノさんと演奏したバンドYo La Tengoの皆さんが、「オノ展」を見に来館しました。コンサートでは、「WE ARE ALL WATER」も一緒に演奏したそうです。

彼らは今晩、東京でコンサートの予定で、その前に美術館まで来てくれたのです。

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展覧会では、近年のオノさんの日本語の歌をソファでゆっくり鑑賞する部屋もありますし、オノさんの姻戚にあたるヴァイオリニストの小野アンナさん、美術家のワルワーラ・ブブノワさんゆかりの家(現在は文豪プーシキンの博物館になっています)を訪ね、ピアノを演奏する様子をおさめたドキュメンタリー映像も紹介しています。

オノさんの音楽をめぐる幅広い表現にふれることができるのも、この展覧会のみどころです。

展覧会ページはこちら

2015年12月 4日

「オノ・ヨーコ 私の窓から」 展覧会ポスター プレゼント!

12月9日(水)、「オノ・ヨーコ 私の窓から」の観覧券(同時開催とのセット券も含む)を
ご購入いただいた方、先着50名様に本展の広報用ポスター(B3サイズ)をプレゼントします!
※先着50名様ですのでなくなり次第終了します。

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12月9日はYOKO ONO WISH TREE for TOKYO 2015を開催しております。

wishtree.JPG時間:10:00-17:00
場所:東京都現代美術館、サブエントランス付近
参加費:無料
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皆様のご参加をお待ちしております。

「オノ・ヨーコ 私の窓から」展覧会オリジナルグッズのご紹介

「オノ・ヨーコ 私の窓から」ではオリジナルの展覧会グッズを
ミュージアム・ショップにて多数ご用意しております。

グッズ一覧はこちらをご覧ください。

ご来館の際に是非お立ち寄りください!

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広報OHR

2015年12月 1日

坂本龍一さんから「"TOKYO"」展へメッセージが届きました

坂本龍一さんから、現在開催中の「東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる」展によせてメッセージを頂きました。


東京、ロンドン、ニューヨーク、、その昔都市には個性があり、それぞれの都市からはユニークな音楽やファッションやカルチャーが届いたものだ。ぼくたちはそれらを敏感に感知し、まだ行ったことのない都市の喧騒を思い描いていた。
東京には、そこからしか生まれない独自の色や匂い、音の密度や薄さというものがあり、ぼくらはそこに「らしさ」を感じていたし、海外でも敏感なやつはそれに気づいていた。
そして都市の間には一種の感覚のコンペティション が生まれていた。
それがいつしか都市から個性的な音やファッションが届かなくなってきて久しい。私が住むニューヨークもその「らしさ」がなくなってもう長い。ここで生まれ育った最も「らしい」人間が、「ここは面白くなくなった」と言って出ていくやつも多い。逆に旧東ベルリンに懐かしいイーストヴィレッジの匂いを感じたりする。
懐かしい東京「らしさ」はもう永久に戻ってこないのだろうか。そこに新しい匂いを感じることができるのだろうか。


坂本龍一

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イエロー・マジック・オーケストラ  1979年 
© Photo by Masayoshi Sukita




Special Message from Ryuichi Sakamoto for "TOKYO"

Tokyo, London, New York . . . In the old days, each city had its own individual character and produced its own distinctive music, fashions, and cultural forms. In those days, we tuned in sensitively to what was happening and imagined the high energy of the scene in cities we had never visited. Tokyo had its own colors, smells, and sounds of different weights and densities that could only be found here. We felt something essentially "Tokyo" in this, and sensitive people overseas noticed this as well. As a result, a kind of competition of perceptions and tastes arose among cities.

At some point, those distinctive sounds and fashions stopped coming from cities. New York, where I live, long ago lost its essentially "New York" character. Many of the essentially "New York" people born and raised here are drifting away, saying, "The city just isn't interesting anymore." Instead, they might find the nostalgic East Village atmosphere they miss in old East Berlin. So I wonder, is that nostalgic "Tokyoness" also gone forever? Will we maybe start to feel a new energy here?


―Ryuichi Sakamoto

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Yellow Magic Orchestra 1979 ©Photo by Masayoshi Sukita

2015年11月26日

「ソプラノのためのヴォイス・ピース」

オノさんの代表作の本『グレープフルーツ』は、1964年の初夏、東京で出版されました。

展覧会にあわせ来日されたオノさんは、この本におさめられたインストラクション
「ソプラノのためのヴォイス・ピース」に基づいて企画展示室のアトリウムでパフォーマンスを行いました。当日の様子は、会場にある記録映像でご覧いただけます。

会場にお越しいただいた皆様も是非、あの気持ちのよい空間で、インストラクションに従ってパフォーマンスをお試しください。


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「ソプラノのためのヴォイス・ピース
                  シモーネ・モリスに

叫ぶ  
1.風にむかって
2.壁にむかって
3. 空にむかって 
    
                        1961年秋」

原文のScream against the skyは20年前に日本とアメリカで開催された「戦後日本の前衛美術」展の英語の副題ともなった、重要な作品です。


展覧会ページはこちら

2015年11月25日

Painting to Shake Hands (握手をする絵)

アトリウムの空間に、Painting to Shake Handsという参加型作品があります。 

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©YOKO ONO 2015

握手をする絵
「任意の点に穴をあけ、
そこから手を出す。
愛想笑をしてしまうものは
お客が来た時そこから握手をし、
手に依って会話をする。」 
顔をみずに手だけでコミュニケーションをすると
どんな対話が生まれるのでしょうか・・・

是非、チャレンジしてみてください!

展覧会ページはこちら
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広報OHR