東京都現代美術館
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MOT×Bloomberg パブリック・スペースプロジェクト[鬼頭健吾]

MOT×Bloomberg パブリック・スペースプロジェクト[鬼頭健吾]  展覧会概要


「MOT×Bloomberg PUBLIC 'SPACE' PROJECT」はアーティストの支援とアートへのアクセシビリティを広げることを目的に、7400㎡におよぶ広大な展示スペースをもつ東京都現代美術館を使って、若手アーティストの支援とアートへのアクセシビリティを広げることを目的としたプログラムです。

1977年生まれの鬼頭健吾は20代の若手作家を代表する一人です。彼の作品は有機的、生物的なそのフォルムと、カラフルでポップなデザイン構成により、「バイオポップ」とでもよべる21世紀的な表現を体現しています。
「バイオポップ」は都会のクールさにサブカルチャーのノイズを取り込んだ活気あふれるスタイルであり、ジャングルの木々や星雲、ウイルスといったあらゆる自然界、生物界のもつ複雑さ、多様性、カオス、そして生命力やエネルギーを内包する表現といえます。
色とりどりの輪ゴムをつなぎあわせるだけで空間に色の宇宙を出現させたり、フラフープのさまざまな形の円形が空間を縦横に舞うことで、空間に別の命をあたえてきた鬼頭が、今回MOTのメデイアコートの15mx28mの壁一面に新たな銀河を発生させるプロジェクトを展開します。
色のついた液体はあたかも流星のように、光のエネルギー体のようにチューブ内を移動し、たえず変化する巨大な宇宙の絵画が壁に描かれます。見る人はエントランスのガラスごしにそしてカフェの階段からメデイアコートに降りながら、さまざまなアングルや高さでこの宇宙を楽しむことができます。
銀河の発生、宇宙のはじまりのテーマは MOTとBloomberg (ブルームバーグ)のコラボレーションによって生まれる新プロジェクトのテーマとしてふさわしいものといえるでしょう。
靉嘔 ふたたび虹のかなたに
田中敦子―アート・オブ・コネクティング
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