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      <title>教育普及プログラムブログ</title>
      <link>http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 26 Apr 2012 16:03:28 +0900</lastBuildDate>
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         <title>“想像”の練習</title>
         <description><![CDATA[今年度初めのクルーズは「こどもたんけんクルーズ 美術館のヒ・ミ・ツ」。
4月21日（日）の午前午後の2回実施し、それぞれ約20名（ちなみに、
応募倍率は各回約５倍！）が参加してくれました。

参加対象は、身の回りの日常を意識しはじめる年頃にある
10歳未満の１、２、３年生をターゲットとし、美術作品に触れ
合う前の練習とでもいうべき身の回りを注意深く見る“想像”
の練習に重点をおいた館内探検のプログラムで構成しました。

もちろん、この活動を通じ美術館という場所に親しみを持って
もらうという目的もあります。

<img alt="tブログ１.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/t%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%91.jpg" width="267" height="200" />

はじめに、簡単なゲームでからだをほぐし、「たんけんの心得」を
伝授したあとは、３つのグループに分かれ美術館のヒミツを解き
明かすべく探検に出発（探検リーダーは教育普及担当学芸員）。

<img alt="tブログ２.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/t%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%92.jpg" width="267" height="200" />

<img alt="tブログ６.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/t%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%96.jpg" width="267" height="200" />

エントランスでは、窓脇に埋め込まれた空調に注目し、
風の流れや勢いをビニール袋やティシュペーパーを使って
調べたり、ガラス壁面に鳥が偶然ぶつかってできた跡を
双眼鏡でくわしく観察したり、色とりどりのクッションが
ふかふかしていることを体験しました。

ある男の子はサンクンガーデンをじっと眺め、ここはガーデン
という名前がついているけど、植物がないのはなぜなのかと
悩んでいました。
隊長が「よくみてごらん、はじっこに草（雑草）が生えている
よね」と伝えると、「えー！」とどこか腑に落ちない様子。

その他、展示室内では、作品を出し入れする大きな壁を
見つけ、隙間を懐中電灯で照らし覗き込み、奥に部屋が
あることを発見。
壁の裏側へ隊長のカードキーの力をかりて潜入し、
作品運搬用のエレベータをみつけ、作品になった気持ちに
なって乗り込みました。

<img alt="tブログ３.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/t%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%93.jpg" width="267" height="200" />

途中、探検のお許しをいただくためにドキドキしながら
副館長に会いに事務所へ挨拶にいきました。

<img alt="tブログ４.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/t%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%94.jpg" width="267" height="200" />

副館長としばし歓談したあとは、階段室という階段ばかりが
続く通路を一番下から上までひたすら登り、途中気になる扉を
開けて中をのぞいて、銀色のパイプがあることを発見。

これは、エントランスで確認した風を送っている管ではないだろうかと
想像しながら、結局上まで登って行きましたが行き止まりであることが
わかりました。

<img alt="tブログ５.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/t%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%95.jpg" width="267" height="200" />

でも、そこには「ファンルーム」と書かれた開かない小さな扉があり、
ゴーゴーという音が気になり、みんなで扉に耳をあててその音の
すごさを確認。
もう一つ扉があり、なぜか鍵のかかっていないこの扉（事前に
開放済）を開けるとなんと外につながっていて「わーっ！」と
ビックリして、見晴らしの良い屋上に出ました。

そこから自分達が今日美術館まで歩いてきた下界の様子を眺めたり、
高い建物に隠れ、先っぽだけ見えるスカイツリーを見つけましたが、
自分達が知っているスカイツリーとは異なる姿にがっかり。

中には、「あれ（スカイツリーの先端）をちょんと切って、
こっちに持て来たらスタンプになるんじゃない？」と
ユニークな想像をする子も。

屋上を後にし、だんだんと自分たちが今どこにいるのか、
考える余裕もないほど、むしろそんなことはほとんどおかまいなしに、
とにかくまだ行っていない（または行けそうな）場所を目指して、
扉を開けながら進んで行きました。

途中、知らない職員に出くわすと「あやしいものではないです」と
丁寧に挨拶をしたり、他のグループの声が聞こえると、合図を送ったり、
ばれないように忍者のように隠れながら移動したりと、こどもたちながらに
工夫をしながら探検を続けました。

最後は外に出て、でぶっちょになる自分の姿を見る事ができる
野外彫刻で一通り遊んでスタジオに無事帰還。         

こどもたちの好奇心は大人がついていけない程の速度で
どんどん進んでいき、予め想定していた反応をいとも簡単に
うらぎり、このうらぎりがなんとも心地よいのです。

こんなことが楽しいのか（例えば、壁のシミを文字にみたてて
読みはじめたり）と、こどもの世界観を通じ想像するってこういう事
だったのだとこちらが改めて確認するクルーズとなりました。（Ｇ）]]></description>
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         <category>ギャラリークルーズ</category>
         <pubDate>Thu, 26 Apr 2012 16:03:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>親子で美術館を楽しむきっかけに</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/1.jpg" width="301" height="200" />
 
3月24日、25日の両日、未就学児の親子を対象とした
「ひよこツアー」を実施いたしました。

なんと定員の10倍にのぼる約200組という予想以上の応募があったこのツアー。
スタジオに集合した参加者は、折り紙やお絵描きをしたり絵本を読んだりして
くつろいだ後にツアーを開始。

はじめに、
おとうさんおかあさんに向けて「お子さんと美術館を楽しむヒケツ」を伝授。
その後２グループに分かれて展示室へ出発！
今回みんなで見てまわるのは「虹のアーティスト」と呼ばれる
靉嘔（あいおう）さんの展覧会。

<img alt="2.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/2.jpg" width="301" height="200" />
 　
展示室の中は虹色でいっぱい！
そんな靉嘔さんの作品の前でまずはみんなで記念撮影です。

その後、作品の中に隠れている動物やオブジェを探したり、
親子でお互いにクイズを出し合ったりして、
作品をじっくり見るアクティビティをしました。

中には、こどもから出されたクイズが難しくて
真剣に取り組むおとうさんの姿も…。

 <img alt="3.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/3.jpg" width="301" height="200" />

《にいよん おのまとぺ》という２４色の色の形が描かれている作品の前では、
“虹のかけら”と称したそれぞれの色の形を切り取ってカードにしたものを
ボックスの中から引いて、同じ形を探しました。
「あった！あそこだ！」「よく見るとこの形、音符にみえるー！」と
興奮した声があちこちで聞こえてきました。

<img alt="4.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/4.jpg" width="301" height="200" />

次の虹色に囲まれたお部屋では、壁にある穴の中にそーっと指を入れて、
一体どんな感触がするのかみんなで体験。
「もしゃもしゃするー！」「この感触すきー！」
「スイッチがあるー！」「なんかこわいー…」と
色んな意見が飛び交います。
手の届かない高い場所はおとうさんに抱っこしてもらって指をいれてみます。

<img alt="5.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/5.jpg" width="301" height="200" />

最後は、記念写真とともに、秘密の道具「虹レンズ」をプレゼント！
これを通すとなんと世の中が虹色にみえてしまうという優れもの。
靉嘔さんの展覧会を出ても、こどもたちは虹色の世界を
楽しんでくれていました。

終了後のアンケートには、
「これから、いろいろな美術館に行くきかっけになった」
「触って楽しめる作品があり、とても楽しかった！」
「子どもの色々な反応が見れて楽しかった」
「またこのような機会があれば参加してみたい」など、
楽しんでいただけた様子が伝わってきました。

今回のツアーを通して、今後も小さなおこさんと一緒に家族で
いろいろな美術館を楽しんでいただけたら嬉しいです。（F）
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         <category>ギャラリークルーズ</category>
         <pubDate>Thu, 29 Mar 2012 16:47:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>柔軟体操？</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ブログ東川.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%9D%B1%E5%B7%9D.jpg" width="267" height="200" />
2月になり、ＭＯＴコレクションも展示替えをし、
アトリウムの作品も新しくなりました。

今日は、江東区立東川小学校4年生の
みなさんが団体鑑賞にきてくれました。

写真は、みんなで柔軟体操をしている様子です。
というのはウソで、アトリウムの作品を3階から
鑑賞している様子です。

いったいどんな作品なのでしょう？
ぜひ美術館にきて確認してほしいのですが、
写真のように、またの間からのぞくと、
１階から見ている様子を３階からも再現できます。
つまり、逆さま？（ますます、よくわかりませんね。）

現代美術館の作品は、こんな風に体全体をつかって
楽しむことができます。

こどもたちは始終、「美術館って楽しい！」と連呼してくれ、
こちらも本当にうれしくなりました。

この日は、ＭＯＴコレクション以外に、
野外彫刻や企画展の一部も鑑賞するという
盛りだくさんのプログラムでしたが、あっという間に終了時間になり、
「もっといたい！」という声もあがり、またまたうれしくなりました。

初めての美術館との出会いをより良いものにするため、
まずは美術館を「楽しい」場と思ってもらえる鑑賞体験をめざし、
日々われわれ教育普及のスタッフは努力しています。

作品を鑑賞している時のこどもたちの表情を
ご紹介できないのは残念ですが、
この日は、作品と対峙する真剣なまなざしや
満面の笑みがたくさんあふれていました。

今日の楽しかった体験をぜひ学校にもどってからも
お友達やお家の方にたくさんお話ししてくださいね。（Ｇ）












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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Wed, 22 Feb 2012 18:53:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>再訪問</title>
         <description><![CDATA[<img alt="学校展覧会ブログ.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%B1%95%E8%A6%A7%E4%BC%9A%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0.jpg" width="267" height="200" />
この時期、都内の小学校では、こどもたちが取り組んできた
図工の成果を発表する校内展覧会が行われています。

昨年度「アーティストの一日学校訪問」で、
作家の泉太郎さんとおじゃまさせていただいた、
台東区立忍岡小学校から、校内展覧会で、
泉さんと一緒に制作した映像作品を展示しますと
ご案内をいただきました。

そこで、さっそく泉さんと行ってきました。
再訪問です！（写真）

広い体育館に、所狭しと並べられたこどもたちの作品の
中にまじって、その作品はありました。

明らかに図工の教科書にはのっていない“映像作品”です。
しかも、その作品の仕組みが体験できるよう、
参加体験型のコーナーも設置されていました。

この作品は、2台のカメラを使って、ビンやコップなど
オブジェの中に自分が入ったり、登ったりしているように見える
映像の合成を応用した作品です。

授業を行った6年生のこどもたち（当時5年生）の、
教室に1年ぶりに突如現れた泉さんを見るや否や、
「あっ！泉さん！！」と興奮気味に声をだし、
「サインちょうだい！！」と駆け寄ろうとして先生に制される場面も。。。

みんな、すっかり背も伸びて、大人っぽくなっていました。
展覧会場では、自分たちが泉さんと一緒に作った作品を
懐かしそうにながめたり、体験コーナーにチャレンジしたり、
やっぱりサインをせがんだりと、しばし、泉さんと交流しました。

こどもたちと再度出会える機会はなかなかないもので、
またこうして展覧会という形で、訪問授業の成果が、
発表されるのは、美術館としても、作家としても
うれしいものです。

いつまでも、泉さんと一緒に楽しんで行った授業を
忘れないでいてくださいね。（Ｇ）












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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 19:41:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>練習をみるのはかっこわるいことか？</title>
         <description><![CDATA[<img alt="蓮沼公開リハburogu.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/%E8%93%AE%E6%B2%BC%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%83%AA%E3%83%8Fburogu.jpg" width="301" height="200" />
新年あけましておめでとうございます。
本年も教育普及プログラムブログをよろしくお願いいたします。

さて、新年初回は、現在開催中のブルームバーグ・
パヴィリオン・プロジェクト※第２弾「音楽からとんでみる３　蓮沼執太」
（１月１５日まで）の関連企画、第４５回ＭＯＴ美術館講座の報告です。

（※現代美術館の敷地内に建てられたパヴィリオンを舞台に、
１年間に渡って若手のアーティストの個展や公募展、パフォーマンス
などを開催していくプロジェクト）

「練習をみるのはかっこわるいことか？」と題し、1月７日（土）に
音楽家である蓮沼執太の練習風景をみなさんに見てもらう
蓮沼執太フィル公開リハーサル／アーティスト・トークを開催しました。

蓮沼さんは、自らが率いるメンバーからなる「フィル」と呼ぶライブ活動もしており、
メンバーは流動的ですが、今回は総勢１３名での練習を公開しました。
（写真：上、キーボードが蓮沼さん）

観客は出入り自由で、好きな場所や位置から練習を見ることができ、
気になるミュージシャンたちのすぐ近くで演奏の様子をうかがうことができます。

また、練習なので何度も演奏をやり直したり、
まだあまり形になっていない曲を聴くことができたり、
メンバー同士のやり取りなどを直に体感できる、
ちょっとかわった音楽体験となりました。

この公開リハーサルを見て、これは本当に練習なのか？　
いやリハーサルという名のライブなのではないかと頭の中が
混乱しつつも、その場にいた観客のみなさんも思い思いの見方で
この目の前の出来事を楽しんでいたように思います。（Ｇ）




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         <link>http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/2012/01/post_397.html</link>
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         <category>Mot美術館講座</category>
         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 20:03:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>今年最後の団体鑑賞</title>
         <description><![CDATA[<img alt="有明ブログ.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/%E6%9C%89%E6%98%8E%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0.jpg" width="267" height="200" />
今日は今年最後の団体鑑賞の学校がきてくれました。
江東区立有明小学校5年、6年生のみなさんです。

3チームにわかれて、各チームに教育普及担当の学芸員がついて
コミュニケーションをとりながら一緒にみてまわりました。

はじめにこどもたちの代表から美術館スタッフにむけて
「今日、美術館にくるのを楽しみにしていました。
体全体で美術を楽しみたいと思います！」と挨拶がありました。

現代美術館の作品の中には、作品を前にただみるだけでなく、
音をきいたり、中にはいったり、寝っころがってみたり、
近づいてみたり、離れてみたりと体全体を使った鑑賞ができます。

なので、リクエストにお応えし、体を使って鑑賞できる作品を
メインに見て回りました。

写真は、大岩オスカールの≪お客様≫という作品。
実はこの作品一見するとレトロな街の風景にみえますが、
ちゃんと「お客様」がいるのです。

このことを伝えると、こどもたちは一斉に「えーッ！！」と
驚きの声を上げます。
どこにいるかというと、作品から離れてみると気が付きます。
みんなはサーっと後ろに下がって、「どこ？どこ？」っと
目を皿のようにして見つめます。

そのうちひとりが「あっ、いた！」というと、「ほんとだ、いた！」と
だんだん見つかっていきます。

そうこうするうちに全員が発見してくれます。

そして、実は「ネコ」もいるんだよねと伝えると、
発見する要領を得たこどもたちは、
作品から離れたり近づいたりしながら、次々にネコを発見してくれました。

こちらがひとつのきっかけを与えると、こどもたちは
どんどん自分たちで、作品の世界にはいっていきます。

われわれ教育普及担当の学芸員は、作品とこどもたちのと間を
つなぐ橋渡しをしているにすぎません。

今年もたくさんのこどもたちと作品の間をつなぎました。
それは自由時間の鑑賞の様子や、後日いただくこどもたちからの
感想やお礼のお手紙からうかがい知ることができます。

来年もまた、たくさんの橋渡しをしたいと思います。（Ｇ）













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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 15:23:44 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>美術っておもしろい！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="005ss.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/005ss.jpg" width="193" height="167" />

今日は先日に引き続き江東区立平久小学校5年生の
みなさん29名が来てくれました。

美術館に到着して早々、入口にあるヤノベケンジの
《ロッキング・マンモス》に興味津々。

「先生！みてみて！これってエンジンがあるから動くよ！」
「乗ってみたい！」
「でも、どうやって動くんだろう？」
ツアーが始まる前から、既にこどもたちの頭の中には
「？」が登場しています。

ツアーは、２チームに分かれて学芸員と一緒に4～5点の作品を鑑賞。
みなさんいっぱいの「？」を見つけて質問をしてくれました。

自由時間にはピピロッティ・リストの《A Liberty Statue for Tökyö》の中で
（この作品はなんと中に入って楽しめるのです！）、
「恐い～ッ」と隣の子と抱き合う子たちがいる一方で、
その横で「なごむ～」といって寝転がって寛いでいる子も。

また、他の作品の前ではお互いの意見を交わし、
議論をしているこどもたちも。

作品って本当にひとりひとりの感じ方が違うもの。
みなさんの姿から改めてそんなことを実感していると、
帰り際にトトトッと近寄ってきた女の子が
「美術っておもしろい…。」と小さな声で教えてくれました。

きっと今日のツアーの中で、彼女と作品との距離が
ぐっと縮まって作品から何かを感じとって心が動かされる
瞬間があったのだろうなぁと思います。
そんな素敵な瞬間をもっと多くのみんなに体験して
もらいたいと思う一日でした。（F）]]></description>
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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Fri, 16 Dec 2011 15:35:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>盛りだくさんな美術館体験</title>
         <description><![CDATA[<img alt="寺地ブログ.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/%E5%AF%BA%E5%9C%B0%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0.jpg" width="267" height="200" />
今日は、足立区立寺地小学校6年生約40人が
貸し切りバスでやってきました。

朝の開館から、お昼を挟んで午後2時までの滞在で、
鑑賞した展覧会は、ＭＯＴコレクション、
企画展（「建築、アートがつくりだす新しい環境」）、
野外のブルーム・バーグ・パヴィリオン「蓮沼執太」展、
そしてアンソニー・カロの≪発見の塔≫にのぼって帰りました。

実に盛りだくさん！

みなさん、現代美術館ははじめてとのこと。
はじめのあいさつで、美術館という場所の印象を
きいたところ、絵がある、彫刻があるなど一般的な
印象をおしえてくれましたが、これから見る現代美術館の
作品は、絵や彫刻というふうに判断できないものもたくさんあります。

でも、そこはこどもたち、はじめて出会う現代美術作品にも、
躊躇なく思ったことをどんどんお話ししてくれました。

中には、ある作品のタイトルが「無題」ということを聞いて、
「どんな魚？　鯛？」と聞いてくる微笑ましい場面も・・・。

学校が用意したワークシートには「気になる作品」を6作品
選ぶようになっていましたが、あっというまに埋め尽くされていく
様子を見て、気になる作品がたくさんみつかって、こちらもうれしくなりました。

未知なる作品との出会いは、自分の新たな感性に目覚めるチャンス！
今日来てくれたこどもたちの帰り際の満足げな表情をみて、
そんなことを実感した一日でした。（Ｇ）












]]></description>
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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Thu, 15 Dec 2011 16:23:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>からだをつかってみる美術</title>
         <description><![CDATA[<img alt="blog.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/blog.jpg" width="238" height="200" />
美術館からほど近い、江東区立平久小学校から、
5年生30人が来てくれました。
 
まずは、美術館スタッフのおすすめ作品を何点か
見てまわりました。
みなさんは、作品を見るたびに興味を示してくれました。
たくさんの寄り道をしながらののんびり、じっくりとした
鑑賞ツアーとなりました。
（今までで最多寄り道だったかも…？）
 
音を聴く作品を体験したり（写真）、
作品のまわりをぐるぐるまわって見える色の変化を楽しんで、
好きな角度を発表し合ったりしました。
寝転がって見た作品では、
床のひんやりした感触も同時に感じながら鑑賞ができました。

今回は、からだを目いっぱいつかって
元気に鑑賞を楽しむことができたと思います。

これからも、美術館をからだいっぱいに楽しんでくださいね。
（インターンY.T） 
]]></description>
         <link>http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/2011/12/post_392.html</link>
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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Thu, 15 Dec 2011 14:41:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>名探偵！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="blog1130.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/blog1130.jpg" width="267" height="200" />

今日は、ぽかぽかしたお天気のもと、
江東区立北砂小学校5年生のみなさんが来てくれました。

美術館まで歩いてこられる小学校ということで、
前に美術館に来たことを覚えていたり、
江東区民まつりの美術館ブースに来たことを話してくれたり。
さすが、美術館が近いだけに、
美術館を身近に感じてくれているようです。

みなさんは鑑賞中も、色々な作品に興味津々な様子。
寄り道しながら美術館スタッフおすすめの作品を見ました。
「遠くから見ると線が浮き上がって見える！」
「作品の素材がわかる証拠を見つけた！」
みなさんはまるで作品のヒミツを明らかにする名探偵のように、
それぞれの作品に注目してくれました。

写真は自由鑑賞時間のときのものですが、
縦横無尽に展示室をまわりながら、
それぞれお気に入りの作品を見つけに行く様子が分かります。

今日は、まだまだ見たい！という中で学校に帰って行きました。
現代美術館はご近所なので、
また、お気に入りの作品に会いに遊びに来てくださいね。

（インターンY.T）]]></description>
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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Wed, 30 Nov 2011 15:57:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>芸術の秋を楽しもう！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ブログ吾嬬.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%90%BE%E5%AC%AC.jpg" width="267" height="200" />
今日、団体鑑賞に来てくれたのは、
墨田区の第三吾妻小学校５、６年生１７０名。
学校遠足を利用しての来館で、お昼はお隣の
木場公園で食べて帰りました。

学校が設定したテーマは、「芸術の秋を楽しもう！」
というもの。

人数も多いので、5年生、6年生を分けて
半分は自由に野外彫刻を鑑賞、半分は常設展を
学芸員と一緒に見て回りました。
時間がくると野外チームと常設チームを入れ替えました。

野外彫刻鑑賞では、自分の好きな作品のスケッチも
行うことになっており、みなさんそれぞれお気に入りを
丁寧に描いていました。

常設展の鑑賞では、グループで自分の感想や気が付いた点などを
述べ合いながら鑑賞したあと、自由鑑賞の時間もわずかでしたが確保し、
写真のように、一人で作品と向き合っているシーンが随所で見られました。

さてさて、「芸術の秋」を堪能できたでしょうか？（Ｇ）










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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Tue, 29 Nov 2011 18:35:27 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>「クイズ」を通じてうまれる家族の会話</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ブログ１.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%91.jpg" width="301" height="200" />
11月26日、27日の両日、「家族で挑戦！　
クイズ美術館キング2011」を実施いたしました。
これは現代美術館恒例のプログラムで、
作品にまつわるクイズを家族で協力してといてまわるというもの。

今回は、常設展示室の作品を中心に全15問出題しました。
出発前にまずは講堂で、「Ａ、Ｂどっちでしょう？」クイズで
ウォーミングアップ。

美術館に関する問題を2択にして出題。
例えば、「美術館の館長はどっち？」
「美術館のロゴ、正しいのはどっち？」などなど。

これは全員参加の個人戦。
最後まで残った人に素敵な（？）景品をプレゼントしました。

<img alt="ブログ２.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%92.jpg" width="301" height="200" />

ウォーミングアップ後は、クイズや美術館でのルールを説明した後、
いよいよ出発です！
問題用紙を片手に、展示室へとくりだします。
さあ、ここからは家族での協力が必要です。

クイズの問題は、作品をじっくりみるように工夫されているので、
必然的に家族内の会話もはずみます。
「これじゃない？」「ここに書いてあるよ！」
「１、２、３・・・、あ～わからなくなっちゃった！」などなど
楽しげに、そして時にけんかしながら家族での会話が
あちこちで聞こえてきました。

<img alt="ブログ３.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BC%93.jpg" width="301" height="200" />

さてさて、制限時間内に講堂にもどり解答アワー。
今回は、問題数を前年よりも大幅に減らしたため、
みなさんじっくりと問題を解いてくれたようです。
（ちなみに昨年は30問！）
なので、全問正解者も多く、みごと「キング」の称号を
与えられた家族が多数誕生しました。

終了後のアンケートには、
「こどもと一緒に作品鑑賞ができて楽しかった」
「作品の素材もよくみるようになった」
「自然と作品鑑賞ができてしまう工夫があって良かった」
「家族と協力してクイズができた」など、
楽しんでいただいた様子が伝わってきました。

「クイズ」を通じてうまれる家族の会話。
このプログラムの参加をきっかけに
今後も家族で美術館を楽しんでくれたらうれしいです。（Ｇ）]]></description>
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         <category>ギャラリークルーズ</category>
         <pubDate>Mon, 28 Nov 2011 09:24:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大きくなあれ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="016s.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/016s.jpg" width="267" height="200" />

冬らしくなったピリッとした空気の朝、台東区立金竜小学校
6年生のみなさんが来てくれました。

常設展示室で美術館スタッフと一緒に3つの作品を見て、
その後自由見学、最後にアンソニー・カロの野外彫刻
《発見の塔》に登る、というコースです。

さあ、今日はどんな発見ができるだろう。

写真は大岩オスカールの《戦争と平和》を見ているところ。
常設展示は展示替えをしたばかりなので、生徒たちの発見が
私たち美術館スタッフにとってもすごく新鮮。
「木の枝がタコの足みたい。ちょうど8本あるし」「あ、ここは
ガイコツみたいに見えるよ」「こっちは夜で、こっちは昼かな？」
大岩さんの作品にはだまし絵のような部分や何かに見立てている
部分もありますが、作者が意図した以外にも生徒たちは新しい
イメージを見つけてどんどん想像を膨らませていきます。

大岩さんはある本の中で、「作品は展示されて完成ではなく、
展示したその時から育っていくものだと思う」と言っていました。

生徒たちが楽しそうに作品と接するのを見ていたら、いつもより
作品が生きいきしているような気がしました。作品との出会いを通して、
作品もみんなも少しずつ成長してくれたら嬉しいです。

（インターンR.S）]]></description>
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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Tue, 22 Nov 2011 15:09:47 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>制作中のアーティストと対面！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="IMG_1617s.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/IMG_1617s.jpg" width="267" height="200" />

秋晴れの下、文京区立第十中学校1年生の皆さんがやってきました。
10月末に展示が新しくなった「MOTコレクション」（常設展示室）の見学です。

今回の「MOTコレクション」3階では「木の時間、石の時間」と題し、
収蔵作品の中から木や土、石にまつわるものをご紹介しています。
そして、展示室最後の部屋では、作家の淺井裕介さんによる「泥絵」の
公開制作も行われています。（※）

淺井さんは今回、土と水だけで絵を描いています。
赤みのある土から黒っぽいもの、黄色がかったもの…
土には様々な色があるのです。
何種類もの土を駆使して、淺井さんが大きな画面に挑んでいます。

写真は、淺井さんの制作現場に生徒の皆さんがやってきたところ。
壁に向かって、見た事もないような大きな絵を黙々と描く淺井さんの姿に、
皆思わず見入ってしまいました。

―今まで、どれぐらい作品を描きましたか？
―描いている時はどんなことを考えますか？

などなど、思い切って淺井さんに直接質問をする人も。
制作の手をひととき休めて、淺井さんは生徒からの質問に一つひとつ、
丁寧に答えてくれました。

アーティストによって、作品が今まさに生み出されている瞬間に
立ち会うという、貴重な体験となりました。（G.I）

※公開制作は11月20日までの予定です。
その後完成した作品は会期末まで展示されます。


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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 17:11:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>みんな違う、いつも違う</title>
         <description><![CDATA[<img alt="IMG_1107二上ブログ.jpg" src="http://www.mot-art-museum.jp/blog/edu/IMG_1107%E4%BA%8C%E4%B8%8A%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0.jpg" width="267" height="200" />
爽やかな秋晴れの9月29日、葛飾区立二上小学校5年生の
みなさんが来館してくれました。

今日は約100名というたくさんの生徒さんが来てくれたので、
まずは講堂に集合して、美術館の三つの約束〈さわらない〉
〈さわがない〉〈はしらない〉を確認してからグループに分かれて鑑賞スタート。

講堂を出て展示室へ向かう長いエントランスロビーを歩いていると、
「美術館初めて！」「ちょっと緊張する！」とワクワクとドキドキが大きくなっていきます。

写真は、荒木珠奈の《Caos Poetico(詩的な混沌)》を見ている時の様子。
「何に見える？」という質問をすると、たくさんの手が挙がりました。
「運動会の旗の飾りみたい」「空に明かりがたくさん浮かんでる」
「クリスマスのプレゼント」「星！」。
みんな、作品から感じたものを素直にどんどん教えてくれます。
作品の見方もいろいろ。寝転んだり、部屋をぐるっと歩いてみたり、
そっと下から覗き込んだり。

作品の感じ方には、人それぞれの違いもありますが、
一人の中でも、その時の気持ちや環境によって感じ方が
変わるものだと思います。
小学校五年生の時の感じ方、六年生の感じ方、大人になってからの感じ方。

またいつか二上小学校のみんなが美術館に来たら、
今度はどんな風に作品を見るんだろう。楽しみですね。
(インターンR.S)
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         <category>ミュージアムスクール</category>
         <pubDate>Thu, 29 Sep 2011 18:51:06 +0900</pubDate>
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