「MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」関連イベント

アーティスト・トーク 吉増剛造 × 鈴木余位 × 鈴木ヒラク

「MOTアニュアル2019」参加作家によるクロス・トークの第二弾は、吉増剛造、鈴木余位、鈴木ヒラクが登壇します。
60年代より詩の最前線を走ってきた詩人を挟んで、彼を撮り続けてきた映像作家、そして継続的に彼とコラボレーションを続けるなかで、ドローイングの観点から影響を受けてきたアーティストが、自作とそれぞれの作品について語りあいます。

  • 吉増剛造プロジェクト《石狩の時間の皺皴皺皴……》2017 [映像/部分] 参考図版

  • 鈴木ヒラク《点が線の夢を見る》2017 大分/[パブリックアート] Photo: Takashi Kubo 参考図版

基本情報

日時

12月8日(日) 14:00-15:30(開場 13:45-)

会場

東京都現代美術館 講堂(地下2F)

定員

200名(先着順)

参加費

無料(ただし当日有効の「MOTアニュアル2019」展チケットが必要です)

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