東京都現代美術館
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美術図書室

美術図書室 「MOTコレクション 入り口はこちら−なにがみえる?」関連書籍


『O Jun 1996-2007』 [赤々舎:2007]
1996年から2007年までの作品を収載したO Jun初の作品集。絵のなかに唐突に現れるモチーフの意味を探るうちに、観る人は絵画世界へ引き込まれていく。作家の絵と深く繋がる「作文」も収載。

『牧野虎雄展』 [上越市総合博物館:2003]
作家の出身地での回顧展の図録。出品作品の図版を多数収載。毎日のように庭の花や風景などを写生した牧野の植物画からは、植物の姿を通した生命力や強い感情の発露が感じられる。

『美術妙論家』 [hiromiyoshii:2009]
美術妙論家の池田シゲルがしたためた展評集という設定ではあるが、自身も取り上げた展覧会もすべて架空、泉太郎による創作物である。泉の新たな才能を垣間見る事ができる一冊。

『日常/場違い』 [神奈川県民ホール:2009]
「日常」をテーマやモチーフにした展覧会の図録。泉は映像作品のほか、街の人々のコメントを頼りに、様々な人の手によって制作された立体作品を出品。日常で感じる違和感やズレが見てとれる。

『Under the shadow 杉戸洋作品集』 [求龍堂:2004]
1990年代後半から2000年代前半までの作品をまとめた作品集。二次元の平面に複数の意味を持たせることによって、奥行きのある絵画空間を構成。観る人をまるで別世界へ誘うかのよう。

『村瀬恭子 Fluttering far away/遠くの羽音』 [青幻舎:2010]
2010年、豊田市美術館での個展の図録。展示風景の写真や作家自身のことばも収載されており、村瀬の作品に向かいあったときの、絵画の中に誘いこまれるような感覚を追体験できるだろう。

『ホックニー画集 ひとつの回顧』 [リブロポート:1988]
ポップ・アート運動に多大な影響を与え、20世紀イギリスを代表する作家ホックニー。具象イメージを追求しながらも写真、舞台美術、コピー機を利用した版画等、表現の幅を広げ続ける作家の活動を概観する。

『マーク・ロスコ』 [淡交社:2009]
出品中の《赤の中の黒》や、世界中に散逸している《シーグラム壁画》などの作品が一挙に公開された展覧会の図録。科学的分析や制作助手の証言などによって、作品の深層に切り込んでいる。

『Mona Hatoum interior landscape』 [Charta:2009]
ミニマリズムの幾何学的フォルムを援用しながら、政治的内容を含んだコンセプチュアルな作品を制作する作家。出品作≪Web≫を収載した2009年ヴェネチア・ビエンナーレにあわせて開かれた個展図録。

『「森」としての絵画 「絵」のなかで考える』 [岡崎市美術博物館:2007]
1990年代以降の日本の「絵画」について考察した展覧会。多様な「絵画」へのアプローチから立ち現れるのは、それぞれの作家の深い思考。杉戸洋、村瀬恭子、O Junが出品、図版も収載。

『十二の旅 感性と経験のイギリス美術』 [十二の旅 感性と経験のイギリス美術展実行委員会:2008]
12人のイギリス人作家それぞれの旅を巡りながらイギリス美術を紹介する。4館の美術館収蔵品で構成された展覧会にアンソニー・グリーン、モナ・ハトゥーム、デイヴィッド・ホックニーが出品。

『ウィンター・ガーデン 日本現代美術における マイクロポップ的想像力の展開』 [美術出版社:2009]
美術評論家の松井みどりが、「マイクロポップ」という言葉を切り口に、1990年代半ば以降の日本現代美術の一側面に光をあてた展覧会の図録。泉太郎、杉戸洋ら1960年代以降生まれの作家が参加。

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