年間スケジュール

2018/2019年度 年間スケジュール


リニューアル・オープン記念展
企画展「百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-」
コレクション展「MOTコレクション ただいま/はじめまして」第1期

会期:2019年3月29日(金) ~ 6月16日(日)                  nakahara_web.jpgのサムネイル画像
会場:企画展 東京都現代美術館 企画展示室 1F/3F/地下2F
   コレクション展 東京都現代美術館 コレクション展示室 1F/3F
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館

企画展「百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-」
1910年代から2010年代の百年にわたる日本の美術において、新旧のさまざまな表現や技法を編集的な視点で捉え独自の創作を展開した編み手である作家たちの実践を紹介します。

コレクション展「MOTコレクション ただいま/はじめまして」
休館中に収蔵した作品を中心に、主に2010年代に制作された作品郡に焦点を当てます。修復作品のお披露目なども併せ、これまで親しんできた作品や空間から生じる「ただいま」の感覚と、新たな作品と出会う「はじめまして」がもたらす驚きや喜びを感じていただくことができる展示です。第1期と第2期の間に、1部展示替えを行う予定です。

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リニューアル・オープン記念展「MOTコレクション ただいま/はじめまして」第2期

会期:2019年7月20日(土) ~ 10月20日(日)
会場:東京都現代美術館 コレクション展示室 1F/3F

休館中に収蔵した作品を中心に、主に2010年代に制作された作品郡に焦点を当てます。修復作品のお披露目なども併せ、これまで親しんできた作品や空間から生じる「ただいま」の感覚と、新たな作品と出会う「はじめまして」がもたらす驚きや喜びを感じていただくことができる展示です。第1期と第2期の間に、1部展示替えを行う予定です。

リニューアル・オープン記念展「MOTコレクション いま―かつて 複数のパースぺクティブ」第3期、第4期

会期:[第3期]2019年11月16日(土) ~ 2020年2月16日(日)  
    [第4期]2020年 3月14日(土)~ 2020年6月14日(日)

第3・4期では、近年に収蔵されたもののなかから、初めてご紹介する作品を中心に展示します。出品作品は、戦前のものから近年に発表されたものまで幅広く、また様々な場所を背景として制作されています。そうした歴史や都市に対する複数の見方を宿した作品は、いまの私たちの在り方について、様々な方向から考える契機となることでしょう。なお、第3期と第4期の間に、一部展示替えを行う予定です。

TOKYO ART BOOK FAIR 2019

会期:2019年7月12日(金) ~ 15日(月・祝)

TOKYO ART BOOK FAIRは、2009年にスタートした、アート出版に特化する日本で初めてのブックフェアです。10回目の開催となる2019年は、展示室においてアメリカの出版文化や日本人作家によるアートブックを紹介するとともに、さまざまなゲストを交えてのトークイベント等を開催します。パブリックエリアではアートの文脈において価値のある書籍、独創的なアイデアをかたちにしたアーティストブック、一般書店では手に入らない少部数のZINE(自主制作出版物)等を作る出版社やギャラリー、アーティストが一堂に会します。

あそびのじかん

会期:2019年7月20日(土) ~ 10月20日(日)

「遊び」をテーマにした、こどもから大人まで、ファミリーで楽しめる展覧会です。一見ゲームのような参加型インスタレーションやひとり遊びの痕跡のような表現などユニークな作品をとおし、遊びとアートの関係を探ります。色や形、感触、音や動きなど子どもにとって楽しい刺激があると同時に、大人にとっては現代を取り巻く閉塞感から抜け出すヒントとなるような、遊び心あふれるアーティストの作品を紹介します。

MOTサテライト2019  ひろがる地図

会期:2019年8月3日(土)~10月20日(日)

美術作品をまち歩きと共に楽しみ、「まち=地域」の魅力を再発見する「MOTサテライト」の4回目。今回のテーマは「地図」です。当館内でアーティストが表現した地図空間を追体験した後、清澄白河のまちを歩いてみてください。知らない土地を探検する手がかりであり、自分の視点を映し出す鏡ともなる「地図」は、わたしたちが暮らすまちへのまなざしも変えることでしょう。

MOTアニュアル 2019

会期:2019年11月16日(土) ~ 2020年2月16日(日)

MOTアニュアルは、異なる文化や表現領域が混合する空間としての東京に拠点を置く美術館ならではの視点から、日本の若手作家の作品を中心に、現代美術の一側面を切り取り、問いかけや議論のはじまりを引き出すグループ展です。15回目となる今回は、身の回りの環境や事物、現象から表現の兆候を読み取り、それを編纂していく媒介者的な活動を行う作家たちを紹介します。

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

会期:2019年11月16日(土) ~ 2020年2月16日(日)

デザイナーの皆川 明(1967-)が立ち上げたファッション・テキスタイルブランド「ミナ ペルホネン」(1995-2003は「ミナ」)。
長年着用でき、創造的かつ普遍的な価値を持つ「特別な日常服」を提案し、生地産地と深いコミュニケーションを重ねながらものづくりをしています。
本展では、作り手と使い手の双方に価値を生み出すデザインを基本とする皆川 明とミナ ペルホネンの思想・活動を紐解き、現代におけるものづくりの意味とデザインの社会的役割を考察します。

ダムタイプ―アクション+リフレクション

会期:2019年11月16日(土) ~ 2020年2月16日(日)

ダムタイプは日本を代表するメディアアーティストグループです。京都での結成後、彼らは「デジタルと身体」、「ポストヒューマン」のヴィジョンを先駆的に表現しました。結成35周年を迎え、古橋悌二らメンバーの個性や現在に通じるメッセージを体感する契機となる本展では、仏ポンピドゥー・センター・メッスの個展に作品・活動のアーカイブが加わります。池田亮司・高谷史郎の作品を含む大型インスタレーションを展開します。

オラファー・エリアソン

会期:2020年3月14日(土) ~ 6月14日(日)

光や水、霧などの自然現象を自在に変容させ、見る者に新しい知覚体験を与える作品で世界的に高く評価されているオラファー・エリアソン(1967年コペンハーゲン生まれ)の個展です。本展は「エコロジー」をテーマに、自然を再構築したインスタレーションや彼のルーツであるアイスランドの風景写真から近年の建築やデザインのプロジェクトまで、環境や社会に対するアートの多面的な可能性を探求し続けるエリアソンの試みを紹介します。

カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展

会期:2020年3月14日(土) ~ 6月14日(日)

世界各国の現代美術作品を収蔵し、各地で展覧会やアーティスト支援を行っているカディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展。大気汚染をもたらす風や、生きる道を求めて国境を超える人々、甦る過去の出来事や、今も息づく神話伝承など、現代社会を形成するあらゆる枠組みや時空を超えて立ち現れ、存在し続けるものが、どのような世界の像を映し出し、新たな想像への可能性を湛えているのかを、作品を通じて探ります。

ドローイングの可能性

会期:2020年3月14日(土) ~ 6月14日(日)

デジタル化の加速する現代社会にあって、表現におけるドローイングの可能性は広がっています。本展では、美術家によるドローイングとともに、建築や音楽など多分野の記号的な機能をもつ手描きの表現を、現代におけるドローイングとしてとりあげ、平面における思考の実験とその可能性を再考します。

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