MOTコレクション 戦後美術クローズアップ

開館20周年を迎え、戦後70年の節目にあたる今年度の「MOTコレクション」は、「戦後美術クローズアップ」と題して、戦後美術の歴史や、作品の素材・表現に着目した展示を行います。

みどころ、展示構成

1.戦後美術の流れを辿ります
1階では、戦後美術の流れを軸にした通史的な展示を行います。おおよそ制作年代順に展示される作品からは、当時の社会状況を読み取ることができます。それとともに、時代を超えて現在の私たちに迫る力にも注目します。

2.「素材」という切り口で、初心者の方から愛好家まで
3階では、古くから制作の素材である木と石、その現代の表現に焦点を当て、作品が開示する多彩な世界観を5つの部屋で探っていきます。なかでも、全長20mにおよぶ遠藤利克の《泉》は、14年ぶりの公開です。お見逃しなく!

3.広々とした空間でゆったりと作品をご覧いただけます
日常とはすこし異なる、美術館という特別な場所で、様々な作品とともに静かでゆったりとしたひとときを味わってみてください。とくに天井高のある3階では、小さな作品から大きな作品まで様々に組み合わせて展示する予定です。それぞれの作品のもつスケール感をお楽しみに。

展示予定作家

1階:
石井茂雄、井上長三郎、大岩オスカール、香月泰男、桂ゆき、工藤哲巳、菅井汲、杉全直、鶴岡政男、中原實、浜田知明、福島秀子、横尾忠則、米谷清和ほか
3階:
荒木高子、石川直樹、遠藤利克、栗田宏一、蔡國強、土屋公雄、福田尚代、宮脇愛子、森淳一、李禹煥、 アグネス・マーティン、ガブリエル・オロスコ、バルトロメウス・トラウベックほか

主催

東京都/ 東京都現代美術館

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遠藤利克_泉web.jpg 横尾忠則_暗夜光路.jpg
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上から

中原實《海水浴》1924年 寄託
遠藤利克《泉》1991年
横尾忠則《暗夜光路 二つの闇》2001年
李禹煥《線より》1973年
福島秀子《翅》1950年


担当学芸員による「もっと!MOTコレクション」
-学芸員がMOTコレクションの舞台裏をご案内します―

2015年8月29日(土)15:30~ 会場:常設展示室1F
2015年9月26日(土)15:30~ 会場:常設展示室3F
*予約不要、本展または同時開催の企画展のチケットをご用意の上、常設展示室入口にお集まりください。
*各回ともに1時間程度

このほかに、毎日14時からガイドスタッフによるギャラリートークがございます。
詳細はこちら

出品作品リスト


展覧会情報

会期

2015年7月18日(土)-10月12日(月・祝)

休館日

月曜日(7月20日、9月21日、10月12日は開館)、7月21日、9月24日

開館時間

10:00-18:00(7-9月の金曜日は21:00まで)
*入場は閉館の30分前まで

会場

東京都現代美術館 常設展示室 1階、3階

観覧料

一般500円/大学・専門学校生400円/65歳以上・高校生250円/中学生以下無料
*10/1都民の日はMOTコレクション観覧料が無料になります。
*企画展のチケットでもご覧頂けます。

*身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)は無料です。

同時開催展覧会観覧料一覧

アクセス

東京メトロ半蔵門線・清澄白河駅B2番出口より徒歩9分
都営地下鉄大江戸線・清澄白河駅A3番出口より徒歩13分
アクセス詳細

美術館お問い合わせ

03-5245-4111(代表)
03-5777-8600(ハローダイヤル)

同時開催

「オスカー・ニーマイヤー展」
2015年7月18日(土)-10月12日(月・祝)

「きかんしゃトーマスとなかまたち」
2015年7月18日(土)-10月12日(月・祝)

「ここはだれの場所?」
2015年7月18日(土)-10月12日(月・祝)

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