特別展 手塚治虫 × 石ノ森章太郎 マンガのちから

なぜ、いま、「この2人」なのか。

夢、希望、勇気 … “マンガのちから” は、私たちにたくさんの感動を与えてくれます。

いまや世界的な文化として成長したマンガ。その地位が確立したのは、マンガの可能性を大きく広げた “マンガの神様” 手塚治虫 と、それに呼応しマンガを育て上げていった “マンガの王様” 石ノ森章太郎の存在があったからと言えるでしょう。その親しみやすいイメージとユニークなキャラクター、普遍的なテーマを含んだ物語などに特徴づけられる彼らの作品は、今もなお人々を魅了し続けています。

本展では、この二人の歩み、作品に込められたメッセージを「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」や「サイボーグ009」「仮面ライダー」といった代表作の原画や様々な映像などで振り返りながら、“マンガのちから”の源流を探ります。二人のマンガから大きな影響を受けて育った、現在各界で活躍する著名人たちによるオマージュ作品も紹介します。

世界を変えてきた“マンガのちから”を感じる、またとない機会となるでしょう。

会期:2013年6月29日(土)~9月8日(日)

●休館日:月曜日(ただし7月15日は開館)、7月16日
●開館時間:10:00~18:00
ただし、7月19日、26日、8月2日、9日、16日、23日、30日、9月6日(いずれも金曜日)は10:00~21:00
*入場は閉館の30分前まで *一部館内施設は通常通り18:00で終了いたします。
●会場:東京都現代美術館 企画展示室B2F
●観覧料:一般1,200円(960円)/ 大学生・65歳以上900円(720円)/ 中高生700円(560円)/
小学生以下無料*保護者の同伴が必要です。
※( )内は20名様以上の団体料金
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、
その付き添いの方(2名まで)は無料です。
※本展チケットで「MOTコレクション」(常設展)もご覧いただけます。
●主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、NHK、NHKプロモーション
●後援:外務省、経済産業省
●特別協力:手塚プロダクション、石森プロ
●機材協力:NECディスプレイソリューションズ

おとなはムカシへ。こどもはミライへ。
ミドコロ1 初公開!未使用・未発表原稿! "マンガの神様"手塚治虫の初期の名作、「メトロポリス」の今まで公開されたことのなかった原稿や、新たに発見されたデビュー前の未発表マンガ原稿がこの展覧会で初めて公開されます!また、“マンガの王様”石ノ森章太郎の初公開のアイデアノートなどから、巨匠の知られざる構想の秘密が明らかに!
ミドコロ2 大集合!キャラクターが一堂に!現代のマンガやアニメ、戦隊特撮作品の原型ともなる二人の代表的キャラクターが勢ぞろい。手塚治虫の代表作「鉄腕アトム」 「ブラック・ジャック」 「リボンの騎士」や、石ノ森章太郎の代表作である「サイボーグ009」「仮面ライダー」や「おかしなあの子 さるとびエッちゃん」などなど、二人が生み出したキャラクターの数々と出会えます。
ミドコロ3 大放出!生原稿展示! 二人の直筆のマンガ生原稿が惜しみなく展示されます。作家の息遣い、気迫、想いを生原稿から感じてください!生原稿からは、当時のマンガ家たちが新たな表現を模索し生み出したテクニックや、マンガ表現のために日夜努力した苦労のあとも感じることができます。
ミドコロ4 再現!マンガ創作の世界! 本展では、戦後の日本を代表するマンガ家が集い、伝説的逸話が数多く生まれた、東京都豊島区にあったマンガ家アパートのトキワ荘を、なんと展覧会場内に再現します!昭和の高度経済成長の中、当時のマンガ家たちが額に汗し、互いに競い合いながらも楽しく日本のマンガを生み出していった青春の現場を体感できます。
ミドコロ5 もりだくさん!生原稿展示! 二人の直筆のマンガ生原稿が惜しみなく展示されます。作家の息遣い、気迫、想いを生原稿から感じてください!生原稿からは、当時のマンガ家たちが新たな表現を模索し生み出したテクニックや、マンガ表現のために日夜努力した苦労のあとも感じることができます。
上から アトム&島村ジョー(009)サファイア×フランソワーズ(003) お茶の水博士×ギルモア博士 ©手塚プロダクション ©石森プロ

み〜んなマンガでお〜きくなった。

特別展・手塚治虫 × 石ノ森章太郎 マンガのちから
展示作品
  • 石ノ森章太郎《サイボーグ 009》 ©石森プロ
  • 手塚治虫《鉄腕アトム》 ©手塚プロダクション
  • 石ノ森章太郎 《さるとびエッちゃん》 ©石森プロ
  • 手塚治虫《ブラック・ジャック》 ©手塚プロダクション
  • 石ノ森章太郎《佐武と市捕物控》 ©石森プロ
  • 手塚治虫《リボンの騎士》 ©手塚プロダクション
「想像力」とは生きるちから。
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