展覧会情報

今春、パリ・シャンゼリゼ大通で開催された野外彫刻展[Les Champs de la Sculpture]は、規模、内容とも過去に例のない画期的な展覧会として世界中の注目を集めました。ロダンやレジェ、ミロ、デュビュッフェなどの最大7メートルを超える大型彫刻が、コンコルド広場からロン・ポワン広場までの歩道に並べられた光景は、周囲を圧倒する壮観なものでした。
 本展は唯一の巡回展として、東京都現代美術館の屋外に舞台を移して開催するもので、20世紀の巨匠たち30人の代表作32点を一堂に公開します。展示スペースは8つのゾーンに分けられ、中庭や屋上階、またせせらぎのある遊歩道など、いたるところで彫刻を楽しむことができます。会場に用意された地図を片手に順路をたどるにしたがい、ひとつひとつの作品は、さまざまな高さと角度から多彩な表情を見せます。青空の下で出会う巨大彫刻群は、室内展示にはないスケールで、表現の可能性を求めた20世紀の造形精神を浮き彫りにします。

展覧会名
野外彫刻の祭典-20世紀の巨匠たち- ロダン、ミロ、ジャコメッティからヌーヴォーレアリストへ
会 期
1996年9月28日(土)~11月24日(日)
休館日
月曜日(11月4日は開館、11月5日は休館)
開館時間
10:00~18:00(金曜日は21:00まで)*入場は閉館の30分前まで
観覧料
無料
主 催
東京都・東京ルネッサンス推進委員会/ 東京都現代美術館/ パリ市/ 日本経済新聞社
後 援
外務省/ 文化庁/ フランス大使館/ 江東区/ 江東区教育委員会/ 東京・パリ友好都市提携記念事業実行委員会/ テレビ東京
協 賛
旭硝子/ NEC/ 資生堂/ 城南信用金庫/ 大正製薬/ 大成建設
特別協力
安田火災海上保険
協 力
清春白樺美術館/ 全日空/ ヤマギワ/ ヤマト運輸


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