展覧会概要

東京都現代美術館では、ブラジルへの移民100周年を記念する「日本ブラジル交流年」関連事業の一環として、写真というメディアでブラジルと日本との交流を試みます。

森山大道と、マグナムに所属しブラジルを拠点に活動するミゲル・リオ=ブランコの二人の作品による写真展を開催いたします。二人の写真は、都市やそこで生活する人々をカメラで捉えるという共通点を持ちつつ、それぞれが独自の世界観を持っています。この写真展のために、森山大道はサンパウロを撮影し、ミゲル・リオ=ブランコは東京を撮影しました。展覧会では二人の文化と視点が交差し、これまでにない日本、ブラジルの像が現れます。そこには、普段ならば見過ごしてしまう日常の断片を、意味のある光景へと変え、現代におけるリアリティが問いかけられています。

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左)《São Paulo》 2007 _Daido Moriyama Courtesy of Artist and Taka Ishii Gallery
右)《Tokyo》 2007 _Miguel Rio Branco / Magnum Photos


展覧会情報

会期
2008年10月22日(水)-2009年1月12日(月・祝)
休館日
月曜日(ただし、11月3日・24日、1月12日は開館、11月4日・25日、12月28日〜1月1日は休館)
開館時間
10:00-18:00(1月2日、3日は11:00〜17:00 入場は閉館の30分前まで)
会場
東京都現代美術館 企画展示室B2F
観覧料
一般900円(720円)/ 学生700円(560円)/ 中高校・65歳以上600円(480円)

ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力」との共通チケット
一般1500円(1200円)/ 学生1100円(880円)/ 中高校・65歳以上1000円(800円)
※小学生以下無料
※( )内は20名様以上の団体料金
※ 企画展のチケットでMOTコレクションもご覧頂けます。

主催
財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、駐日ブラジル大使館−Embassy of Brazil in Tokyo、日本経済新聞社
助成
芸術文化振興基金
協賛
三井物産株式会社、住友商事株式会社、株式会社東芝、株式会社大和プレス、art_icle、南地、 株式会社写真弘社、
株式会社カシマ、株式会社ナショナル・フォート、Sao Paulo Turismo、 Blue Tree Hotels、ルフトハンザ ドイツ航空会社
協力
マグナム・フォト東京支社
特別協力
タカ・イシイギャラリー


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