展覧会概要

池田亮司 + / - [the infinite between 0 and 1]  公式ホームページ

日本の電子音楽分野の第一人者として、世界中から注目されている作曲家/アーティスト、池田亮司。

絶えず人間の感覚能力とテクノロジーの臨界点に挑むような、洗練された彼の作品やパフォーマンスの数々は、今や音楽だけでなく建築、映像、ダンスといった表現ジャンルを超えて、幅広く大きな影響を与えています。私たちの知覚する世界を、サイン波やピクセルといった最小単位にまで突き詰められた「データ」として捉え直し、それらを再構成することで、全く別の世界体験を作り出すこと。

それ自体は不可視である「データ」を、音と光の関係性によって記述することに、池田はフィルムやビデオといった映像・音響作品を通して取り組んでいます。本展では池田亮司の本格的個展として、大規模かつ精緻に構成された映像インスタレーションを中心に、新たな知覚領域を探求する彼の作品を展示いたします。

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data.tron [8K enhanced version] © ryoji ikeda 2008 Commissioned by Ars Electronica Centre, Linz AT Photo: Liz Hingley[参考図版]


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spectra [for Terminal 5, JFK] © ryoji ikeda 2004 Photo: Dean Kaufman (courtesy of Forma Arts and Media) [参考図版]


展覧会情報

展覧会名
池田亮司 +/-[the infinite between 0 and 1]
会期

2009年4月2日(木)〜6月21日(日)
休館日
月曜日(ただし、5月4日は開館)
開館時間
10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
会場
企画展示室 1F、B2F
観覧料
一般1,000円 (800円)、 学生800円 (640円)、 中高生・65歳以上500円 (400円)、小学生以下無料
※ ( )内は20名様以上の団体料金
※ 企画展のチケットで「MOTコレクション」もご覧いただけます。
主催
財団法人 東京都歴史文化財団 東京都現代美術館
助成
芸術文化振興基金
協力
Forma、ミックスウェーブ株式会社、株式会社アルファー精工、株式会社堀内カラー、株式会社フレームマン、ギャラリー小柳、ローラン・ペリエ、東京日仏学院、日本ヒューレット・パッカード株式会社
カタログ
Ryoji Ikeda +/-[the infinite between 0 and 1]
発行:エスクァイア マガジン ジャパン
発売元:アクセス・パブリッシング
ミュージアム・ショップ、書店にて好評販売中 価格3,360円(税込) 日英テキスト


関連イベント

「池田亮司:若者とのトーク・セッション」

10代と20代の若者を対象に、池田亮司氏を囲んだカジュアルなトーク・セッションを行います。展覧会を見て感じたことや、池田氏のこれまでの活動について聞いてみたいこと、あるいはアートに直接関係のないことでも構いません。作家はみなさんの質問すべてにお答えします。リラックスした雰囲気の中で、作家と参加者が交流する場をつくります。

【日時】 2009年4月4日(土)15:00〜16:30
【会場】 東京都現代美術館 地下2F 講堂
【対象】 10代〜20代の方
【定員】 200名 *参加無料(ただし、事前に展覧会をご覧になっていることを参加条件とします)

【申込方法】 メールでお申込ください。
【件名】 「池田亮司トーク・セッション申し込み」
【申込先メールアドレス】 event@mot-art.jp
【締め切り】 2009年3月25日(水)24時00分
【必要事項】 メールアドレス、氏名、年齢、電話番号(連絡先)、職業(学生の場合は学校名をご記入ください)
【その他】*応募者多数の場合は抽選となります。
       *抽選結果につきましては、3月27日(金)までにメールにてご連絡いたします。
       *ご応募いただいた皆様の個人情報は、当該利用目的以外には使用いたしません。

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