
| 1932 | 大阪市に生まれる |
| 1951 | 京都市立美術大学(現在の京都市立芸術大学)入学、同年中退 |
| 1953―54 | 体調を崩して病院に入院。その間に、退院の日を待ちわびて数字を順に描く。 退院後、《カレンダー》として作品化。 |
| 1954 | O会展に《カレンダー》を出品 |
| 1955 | 春頃、具体美術協会会員に入会。 「真夏の太陽にいどむ野外モダンアート実験展」(芦屋公園)で10m四方のピンクの人絹地を張った作品などを出品。 第1回具体美術展(東京 小原会館)に《作品》(ベル)を出品。 |
| 1956 | 第2回具体美術展(東京 小原会館)に《電気服》と、それに基づいた素描20点を出品 |
| 1957 | 「舞台を使用する具体美術」展(大阪 産経会館)で《電気服》ほかを使用したパフォーマンスを行う。 フランスの批評家ミシェル・タピエの紹介などで、「具体」が世界で認知されるなか、その独特な田中の作品は注目を集める。 |
| 1986 | Centre George Pompidou(パリ)の「JAPON DES AVANT GARDES 1910-1970」で主要作品が紹介される |
| 2001 | 芦屋市立美術博物館、静岡県立美術館で初回顧展「田中敦子 未知の美の探求 1954―2000」開催 |
| 2004 | Grey Art Gallery(ニューヨーク)ほかで回顧展 |
| 2005 | 12月死去。73歳。 |
| 2007 | Documenta12(ドイツ カッセル)のFridericianum Museumで主要作品が特集展示される |
| 2011 | IKONギャラリー(イギリス バーミンガム)、カスティジョン現代美術センター(スペイン ヴァレンシア州)、東京都現代美術館で「田中敦子-アート・オブ・コネクティング」が開催 |