こどものにわ アーティスト
出田 郷
光と空間の関係、人間の知覚についてシンプルな手法で構成するインスタレーションを手がけてきた出田郷。本展では、赤ちゃんの視覚実験などでも用いられる白黒の縞模様から着想を得て構成したアニメーション作品《lines》と、約8,000枚のミラーをはめ込んだ約6メートル四方の床面の上を歩くことで、光の反射が万華鏡のように広がる新作《reflections》を発表します。
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遠藤 幹子
親子がくつろぐことのできる空間、異年齢のこどもたちが一緒に遊ぶことのできるスペースなどをデザインすることを得意とする建築家の遠藤幹子。今回は、広場のようなアトリウムで、KOSUGE1-16の作品の周りに人々が交流できるような空間を創り出します。
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大巻 伸嗣
空間全体を作り出すようなインスタレーション作品を多数発表してきた大巻伸嗣。本展では、白い薄布で構成された異空間への入口となる新作を抜けると、約250m²の床一面に貼られた白いフェルトの上に色とりどりの顔料で描かれた花模様が出現します。観客が花畑の上を歩くことで、徐々に花や葉の輪郭が崩れていき、人々がそこにいた時間が刻まれていきます。
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KOSUGE1-16
総勢12名でプレーする巨大サッカーボードゲーム、身体能力の異なる大人とこどもが自転車と三輪車で競走できる《サイクロドロームゲーム》など、見知らぬ者同士のコミュニケーションやチームワークの必要なアクティブな作品が展示されます。地元のこどもたちが作った、カラフルな毛虫でいっぱいの約6メートルの木の新作も発表します。
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サキサトム
ロンドンを拠点に日常における何気ない所作や、異文化の習慣の違いなどをテーマに映像を作ってきたサキサトム。今回は、乳幼児の視覚世界を再現するような16ミリで撮影した色彩あふれる詩的な映像と、誰もいないこども部屋で繰り広げられるファンタジーを映像化した意欲作を発表します。
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