第50回MOT美術館講座 開館20周年記念MOTコレクション特別企画 第3弾「コレクション・ビカミング」関連レクチャー 「現代美術の修復について」

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開館20周年を迎える東京都現代美術館の収蔵品は、その前身となった東京都美術館時代のコレクションを含め、現在4,700点にのぼります。
これらの収蔵品を常時保存・公開していくうえで、作品の状態調査や修復は欠かすことのできない作業です。
なかでも、現代美術の作品は素材や技法が多様化、複雑化し続けています。
従来とは異なる技法が用いられたり、長期の保存には適さない素材が使用されたりするため、その修復に多くの困難や課題が生じています。
本講座では、当館でも多くの作品修復に携わってきた修復家の斎藤敦氏を迎え、現代美術における修復の実態や、作家との協働を含めた作品保存の意義について考える機会としました。


第50回MOT美術館講座
開館20周年記念MOTコレクション特別企画 第3弾「コレクション・ビカミング」関連
「現代美術の修復について」
日時:2015年2月15日(日)15時~17時
講師:斎藤 敦(修復家)
参加者数:46人

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