第42回 MOT美術館講座 「こどものにわ」展関連(1) 赤ちゃんと一緒に実験、発見!

「こどものにわ」展に関連したMOT美術館講座の1回目は、赤ちゃん学の開一夫さんをお迎えしました。

開演前から長蛇の列ができ、会場は超満員。
開始前から、赤ちゃんの鳴き声で賑わいました。
日曜日ということもあって、お母さんばかりでなく、お父さんの姿も多数見受けられました。

開始早々「こんなにたくさんの赤ちゃんの前で話すのは初めて」と少々戸惑い気味の開さん。
講演では、赤ちゃん学の歴史や脳科学、社会的意義などちょっと難しいお話もありましたが、熱心に聞き入る参加者の姿が印象的でした。

後半は、いよいよ赤ちゃんを使っての実験。
「ものまね」や「宝探しゲーム」のほか、鏡を使った実験などが紹介されました。
先生の指示にしたがって、早速実験をしてみる参加者の皆さん。

今回は、赤ちゃんといっても、月齢も幅広く、一概に実験対象の年齢でなかったということもあり、うまくいく人もいれば、なかなかうまくいかない人もいました。

先生自身も、会場内の鳴き声に圧倒され気味で、声も枯れ枯れ。
後半はお疲れのご様子でした。
しかし、講演終了後、沢山のお母さんたちに囲まれ質問攻めにあっていました。
今回の講座への関心の高さが伺えました。


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講師:開 一夫(赤ちゃん学、東京大学教授)
実施日時:2010年9月12日(日)11:00~
参加者数:237人

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