夏休みこどもワークショップ2008 アニメ・ザ・キッド〜見たことのない世界をアニメにしよう!〜

夢で見るような世界、正体不明のトモダチ。
ぼく、わたしだけに見えるヘンテコリンな世界。
このワークショップでは、永遠の小学3年生、映像・アニメーション作家の松本力さんと一緒に「見たことのない世界」をアニメーションにしました。

<ワークショップ1日目:「ストーリーを考えよう!」〉
「チカラ体操」でウォーミングアップ。
松本さんと同じポーズをみんなでまねてみます。
次いで、松本さんのアニメーション作品を鑑賞。
作品鑑賞の後は、あらかじめみんなに考えてきてもらった「見たことのない世界」を班ごとに発表。
大きな紙いっぱいに描き出して、みんなのお話をひとつにつなげていきました。
ストーリーができあがると、いよいよアニメ作りにとりかかります。
松本さんからアニメ作りのコツが伝授され、班の中で分担し、
長い紙にいろいろなシーンを描いていきました。

<ワークショップ2日目:「アニメにしよう!音をつけよう!」〉
昨日の続きを描いて、松本さんお手製のアニメ制作マシーンを使って一コマずつ撮影。
同時にアニメにつける音(サウンド)も作ります。
一緒に音作りをしてくれたのは、音楽家のオルガノラウンジさん。
子どもたちの考えたストーリーから様々なキーワードをひろいだし、その場で作詞・作曲をしてくれました。
子どもたちは、オルガノラウンジさんと一緒に歌を録音していきました。

<ワークショップ3日目:「完成発表会!」〉
ワークショップ最終日は、残りの音録り。
タイトルコールと曲の最後の部分をみんなで歌いました。
班ごとのストーリー全てをつなげる総編集は、松本さんがおこないました。
完成した「見たことのない世界」のアニメーションは、オルガノラウンジさんの演奏も交え、保護者の方に向けて発表しました。

後日このワークショップの記録展示を映像ギャラリーで行いました。
こどもたちの作ったアニメーションを見て一喜一憂する姿が見られました。
今回は、ボランティア・スタッフを広く募集し、主に高校生が展示物の解説や作品監視を行ってくれました。

企画・指導:松本力(映像・アニメーション作家/絵描き)
日時:2008年8月1日(金)〜3日(日) 10:00〜15:00

対象:小学3〜6年生
参加人数:21名
アシスタント・ボランティア:11名
ワークショップ記録展示:8月5日(火)~17日(日)
総観覧者数:1317名
ボランティア参加人数:61名(累計)
サウンド協力:オルガノラウンジ(音楽家)
企画担当:郷泰典(東京都現代美術館教育普及係)


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