こどもギャラリークルーズ 夏休みのハプニング

企画展「磯辺行久 Summer Happening」展をめぐるギャラリークルーズ。
はじめに、「これから見る作品を作った磯辺さんとはどんな人なのか」をクイズ形式で紹介。
「美術家で環境計画家」、「ワッペン」、「たんすやふすま型の作品」、「気球をあげる」、「みんなの集まれる場所を作る」、「川のあったところをたどる」など、磯辺さんにまつわるキーワードを頭に入れて、いざ展示室へ出発! 
展示室では、白手袋をはめてふすま型の作品を触ったり、ワッペン作品の素材である大理石の粉に触れたり、エアドームで寝転がったりと、全身をつかって鑑賞しました。

鑑賞後は、自分のエアドーム作り。
「みんなで集まってやりたいこと」を一人ひとりが考えて、水中メガネを取りつけたカラービニールの中に、その風景を描いた画用紙を切り抜いて貼りつけ、空気を入れてふくらませて完成! 
サッカー、宇宙でのプロレス、お化け屋敷、音楽会、お誕生日会など、さまざまなイベントが行われているエアドームが出来上がりました。
完成品は夏休みの自由研究にするという参加者も。

初めて美術館に来たという子がほとんどだったクルーズでしたが、身体を使って体験しながら鑑賞し、工作で理解を深め、すっかり現代美術通になったようでした。


日時:2007年8月25日(土)、26日(日)13:00〜15:00
対象:小学1〜4年生
参加人数:8月25日...29名、8月26日...32名
参加費:無料


070.JPG 071.JPG 072.JPG


写真左:磯辺さんクイズ「この形はなんと呼ぶ? 1.ベロ 2.ワッペン 3.ポケット」!?
写真中央:みんな驚くほどの真剣な表情で作品を見ています
写真右:水中メガネとビニール袋でエアドームづくり

開催年度を選択

このページの上部へ