お父さんとこどものどうぶつ想像ワークショップ

動物図鑑と世界地図を見ながら、日本から何千キロもはなれたところで暮らすさまざまな動物が、今この時にどんなことをしているのか、ということを親子で想像するところからこのワークショップは始まりました。
それから、それを美術館に来た人たちに伝えるための標識を作りました。
生まれて初めて電動糸のこをつかってベニヤ板を切ったり、真っ直ぐ打てるかドキドキしながらかなづちを使って釘をうったり。
お父さんと一緒だからこそ、こどもたちは初めての不安もなく体験できたのです。

こどもとのコミュニケーションをとる時間がどうしても少なくなりがちなお父さんですが、この日ばかりはどの子もお父さんを独占。
最初から最後まで父子で協力して作り上げました。
この一緒に作ったという共通の体験は、こどもたちが大きくなっても良い思い出となることでしょう。


企画・指導:長谷川仁(はせがわじん・美術家)
日時:Aコース...3月24日(土)10:00〜15:00
 Bコース:3月25日(日)10:00〜15:00
対象:小学生のこどもとそのお父さん
参加人数:計62名(35組)
場所:東京都現代美術館



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写真左:ひとつの動物を取ってみても、世界には数え切れないぐらいの種類があるんですね。
写真中:細かい部分を切り落とさないように細心の注意を払って切っていきます。
写真右:エントランスで方角を合わせて展示しました。

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