MOT夏休みこどもワークショップ2006「いいもの いいこと」

指  導:大森裕美子(アーティスト)

制作の楽しみと同時にアーティストがいかにして作品をつくっていくのか、その視点を理解することをねらいとして実施した小学校3〜6年生を対象としたワークショップ。

1日目はサンゴの世界最北端の生息地である千葉・館山で採集したサンゴのかけら約1000個をならべ、そのなかからこどもたちが気に入った一を選ぶ。ドローイングを行い、タイトルをつけながら、自分自身がどうしてそのかけらを選んだのかを考える。

2日目は石こうによる作品制作。たまごや豆腐などのパックを石膏で型抜きし、パーツを制作。パーツをアレンジして、作品に仕上げる。石こうで型を取るプロセスによって、日常見慣れたものがまったく新しい物質へと変容する様を体験する。

3日目は自分の身の回りのものを並べた作品を制作。午後には自分の作品についての発表を行い、こどもたちは自分の言葉でそれぞれの作品を解説した。


ワークショップの目的を理解してもらうために、エントランスには講師の大森裕美子の作品《material glance》を展示した。

    ■日 時:7月28日(金)、29日(土)、30日(日) 10:00-15:00
    ■対 象:小学3年生~6年生
    ■参加者数:29名

 作家による関連作品展示:7月25日(火)〜8月6日(日)
 参加者作品展示:8月1日(火)〜8月6日(日)

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