夏休みこどもワークショップ2005 光をつくろう、 光であそぼう!くらやみのなかの光の作品!

毎年恒例の夏休み子どもワークショップ。
本年は、身近な材料を素材に数々の参加型の作品制作、ワークショップを行っている現代美術作家・中島洋和(なかしま・ひろかず)さんとともに、光をモチーフにしたワークショップを行いました。
中島さんは、常に、「普段美術に接する習慣のない人」が美術と関わりをもつための第一歩となる場の創造を目指しており、自身の作品に関しても、来館者が手を加えることではじめて作品として成立するタイプの作品を多く手がけてきました。

本ワークショップでは、誰もが共感を持てる「光」、「暗やみ」、「家」、「コーヒーカップ」をメインモチーフに、子どもたちが夜の街を制作。
最終日には、光をつかった10分間のパフォーマンスも行いました。


企画・指導:中島洋和(なかしま・ひろかず)
日時:2005年8月20日(土)~21日(日)1000〜1500

 パフォーマンス:8月21日(日) 15:00から10分間
対象:小学3~6年生
参加人数:28名(3年生8名、4年生8名、5年生4名、6年生8名)
参加費:1500円
記録展示:8月23日(火)~26日(金)
協力:アサヒビール株式会社



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写真上:まずは、暗い部屋でサンプルの作品(家)を覗き込む体験からスタート。ダンボールで作られた家の玄関部分にコーヒーの入ったカップを置き、表面の波が静まると、その家の住人からのメッセージがコーヒーの上に静かに映し出される作品です。はっきりとメッセージが映るので驚きの声が上がります。初日は、そんな作品を自分たちで制作しました。(1日目)
写真中:4〜5人ずつが一つのグループになって街を彩る大きな建物と、そこに済む住人たちを制作。(2日目)
写真下:自分で作った小さな家と、窓を通して住人が映し出される幻想的な大きな建物。それらを設置して「夜の街」ができあがりました。最後は家の人やお友達に向けて、パフォーマンスを行いました。(2日目)

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