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2014年8月30日

こどものための「お話し会」

7月25日と8月26日に美術図書室の主催でこどものための「おはなし会」をおこないました。ワンダフルワールド展の出品作家でもあり、絵本作家としても活躍する金澤麻由子さんが手掛けた絵本『ぼくぱぐ』の読み聞かせもおこなわれました。

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作者である金澤さんのお話を直接聞くということで、身を乗り出して聞いているこどもたち

美術図書室には、金澤さんの『ぼくぱぐ』をはじめ、たくさんの絵本があります。

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地下一階にある美術図書室です。絵本の他にもカタログを始め、美術にまつわる様々な本があります。

展示と併せてこちらも是非ご利用下さい。

(「ワンダフルワールド」展: インターン吉田)

2013年11月20日

美術図書室特集展示のお知らせ

地下1階の美術図書室では、開催中の展覧会「うさぎスマッシュ展―世界に触れる方法」
「吉岡徳仁―クリスタライズ」「MOTコレクション」に関連した図書や展覧会カタログなどを、特集して展示しています。

入口から入って右側、吹き抜け部分にならんでいます。

これらの本を紹介した紙も、企画展会場で配布していますので、ぜひお手にとってご覧ください。

このほかにも美術関係の資料を、多数所蔵しています。
また現在は「諏訪文庫」のなかの貴重資料も、吹き抜け部分で特別展示しています。
無料でどなたでも利用できますので、お気軽にお立ち寄りください。

2013年10月 4日

美術図書室特別展示のお知らせ

地下1階の美術図書室では、版画家・諏訪兼紀(すわ・かねのり)の旧蔵書コレクションである「諏訪文庫」の資料の一部を、展示ケースにて特別展示しています。

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諏訪兼紀は、1897年(明治30年)に生まれ、大正から昭和初期にかけての創作版画運動で活躍し、1932年(昭和7年)に死去しました。「創作版画」とは、下絵から印刷まで作家自身がおこなう「自画・自刻・自刷」を特徴とする版画であり、オリジナル版画を収録した「創作版画誌」が多数刊行されました。

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今回は、創作版画誌のひとつ『村の版画』に掲載された諏訪の作品《室内》と、制作に使用したスケッチブック2点を展示しています。これらの資料は、通常は複写物でしか閲覧できません。ぜひ、この機会に実物をご覧になってみてください。

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2013年7月16日

美術図書室「こどものびじゅつしょ」コーナーのごあんない

【こどものみなさんへ】
みなさんは、美術図書室に、「こどものびじゅつしょ」コーナーがあるのを知っていますか?

ここには、こどものための美術の本が、たくさんあります。
1かいにある「ロッキング・マンモス」をつくったヤノベケンジさんや、画家の奈良美智(なら・よしとも)さんがかいた絵本もありますよ。

ほかにも、絵のかきかた、工作、けんちくなど、いろいろな美術の本をよむことができます。
入口のモビールが、めじるしです。だれでも入れますので、おとなの人といっしょにきてみてくださいね。

【保護者の方へ】
美術図書室は地下1階、レストランの向かいにあります。
ミュージアムショップ脇の階段か、エレベーターをご利用ください。
ベビーカーのまま、入ることができます。
筆記用具と貴重品以外のお荷物は、ロッカーか受付におあずけください。
ロッカーで使用した100円は、使用後にもどります。室内にもトイレがあります。
開架の図書は、自由に手にとってご覧になれます。
無料でご利用になれますので、お気軽にお立ち寄りください。

2012年11月20日

図書室で、展覧会の関連図書を特集中!

地下1階の美術図書室では、開催中の展覧会「アートと音楽―新たな共感覚をもとめて」「MOTアニュアル2012 風が吹けば桶屋が儲かる」「MOTコレクション」に関連した図書や展覧会カタログなどを、特集して展示しています。
入口から入って右側、吹き抜け部分にならんでいます。

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これらの本を紹介した紙も、企画展会場で配布していますので、ぜひお手にとってご覧ください。
このほかにも美術関係の資料を、多数所蔵しています。また現在は「柳瀬文庫」のなかの貴重資料も、吹き抜け部分で特別展示しています。
無料でどなたでも利用できますので、お気軽にお立ち寄りください。

2012年11月 1日

美術図書室所蔵「柳瀬文庫」特別展示

地下1階美術図書室では、「MOTコレクション 私たちの90年 
1923-2013 ふりかえりつつ、前へ」の開催にあわせ、画家・柳瀬正夢(1900年~1945年)の
旧蔵書コレクション「柳瀬文庫」のなかの貴重資料を特別展示しています。

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柳瀬正夢は、15歳で院展に初入選して以来、新興美術・プロレタリア美術運動を通じて活躍し、
太平洋戦争中の空襲により45歳で死去するまで、絵画だけでなく漫画やデザイン、
文筆など多岐にわたって活動しました。

今回は「柳瀬正夢がみた震災後の東京」と題し、関東大震災によって倒壊した家屋や
建物などが描かれた自筆のスケッチブックと、当時の日記の一部を展示しています。
これらの資料は、ふだんは複写物でしか閲覧できませんが、
展示ケースにて実物をご覧になれます。

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「MOTコレクション」にも震災を描いた作品が出品されていますので、
あわせてご覧になることをおすすめします。 展覧会帰りに、ぜひお立ち寄りください。
また、これらの資料の複写物は、閲覧室で手にとってご覧になれますので、
カウンターでお気軽にお問い合わせください。