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2013年1月17日

《MOTアニュアル2012》CINRA.NETでインタビュー記事が読めます!

本日も桶屋ブログをご覧いただきありがとうございます。

ブログへの紹介が遅くなりましたが、昨年の11月にCINRA.NETのコラムにインタビュー記事を載せていただきました。
タイトルはずばり「現代の日本社会でアーティストとして生きる理由」。
今回の展示のコンセプトやそこに至る経緯のほか、どうして作家として生きる道を選んだのかという質問が投げかけられます。アーティスト・トーク(MOTのYouTubeページからご覧いただけます)とはまた違った出品作家の皆さんの考えを知ることができます。
ぜひ覗いてみてください♪(広報)

CINRA.NETへのアクセスはコチラから↓

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2013年1月15日

《MOTアニュアル2012》 田中功起 「ダイアローグ・トゥー・ザ・パブリック(JR山手線)」
記録リーフレットがダウンロードいただけます

昨年の10月30日に行われた田中功起さんの関連イベント「ダイアローグ・トゥー・ザ・パブリック(JR山手線)」。イベント当日の対談やそのようすが記録されたリーフレットを下記よりダウンロードいただけます。
田中さんの意図により開催時間や場所などは告知されなかった本イベント。どのようなかたちで進行したのか気になった方も多いのではないでしょうか?リーフレットには会話の内容も起こされていますので、ぜひご覧ください。

※印刷されたリーフレットは、1月19日より美術館でも配布いたします。

田中功起《ダイアローグ・トゥー・ザ・パブリック(JR山手線)》
日 時:2012年10月30日(火)
パブリック・スペースでのトーク
JR山手線が一周する間(約1時間)
トーク参加者:加治屋健司、フー・ファン、杉田敦、田中功起

※記録リーフレット→ ダウンロードはコチラ

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田中功起《ダイアローグ・トゥー・ザ・パブリック(JR山手線)》 撮影:齋藤圭吾

2013年1月14日

《MOTアニュアル2012》B3ポスター、プレゼントのお知らせ

東京は、この冬はじめての雪が降っています。
さて、会期も残すところあと半月。
本日は、これから「MOTアニュアル2012」展にご来場のお客様にうれしいプレゼントのお知らせです。

1月16日(水)から2月1日(金)の平日限定で、「MOTアニュアル2012」展にご来場いただいたお客様(各日先着30名様)に同展のB3ポスターをプレゼント!!

アートディレクションは、「MOTアニュアル2008」の出展作家でもある立花文穂さん。春のような淡い色のグラデーションがとてもきれいと評判のポスターです。平日限定の実施となりますが、お時間の合う方はぜひご来場ください。お部屋に飾っても素敵なポスターです。(広報)

〇実施日:1/16(水)、17(木)、18(金)、22(火)、23(水)、24(木)、25(金)、29(火)、30(水)、31(木)、2/1(金)
〇平日のみ
〇各日先着30名様

※おひとり様につき1枚のお渡しです。
※土日祝日は実施しておりませんのでご注意ください。
※ポスターの色は選べません。ご了承ください。

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2013年1月13日

《MOTアニュアル2012》風桶展カタログ、発売中!

お待たせしました!風桶展カタログができました。
今回の展覧会は、写真を並べただけでは伝わらない作品ばかり。
広報印刷物に続きアートディレクションを担当する立花文穂さんが、様々な素材を編集し、一冊の本としてカタログを仕上げてくださいました。
展覧会を本という別のメディアで体験していただくことができるものになっています。

それぞれの作品によって異なる趣向のページ。それを繰ることでいろいろなことが見えてきます。
何度も手にとってページをめくっていただきたい本です。

作品のシナリオなど、展示とは異なる資料も盛りだくさんです。
別の場所における別の経験もまた一つの鑑賞体験になっている。
そんな風桶展らしいカタログができました。
ミュージアム・ショップにて2,200円で販売中です。

(西川)

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2012年12月20日

〈MOTアニュアル2012〉アーティスト・トーク動画(その3)奥村雄樹さん、田村友一郎さん、田中功起さん

今日は、残り3名分、奥村雄樹さん、田村友一郎さん、田中功起さんの動画をアップします。

田中さんのトークは、あえて企画展示室2Fにて電気を点けずに行ったため、画面全体が少し暗くなっています。どうして暗いのかは会場に足を運んでいただけるとわかります。

動画は当ブログからだけでなく、YouTubeの現代美術館のページからもまとめてご覧いただけます。
↓↓
YouTube桶展アーティスト・トーク

ぜひチェックしてみてください♪(広報)

2012年12月18日

〈MOTアニュアル2012〉アーティスト・トーク動画!(その2)
Nadegata Instant Party(中崎透さん+山城大督さん+野田智子さん)、佐々瞬さん

森田さん、下道さんの動画はもうご覧いただけましたでしょうか?
今日は、ナデガタ、佐々瞬さんの映像をアップします!

28日のアーティスト・トークではお客様からの質問も受け付けていたのですが、お客様にまじってさりげなく参加作家が別の作家に質問を投げかけるという楽しい場面がありました。
ナデガタの3人のトークも、よく見ると奥村さんが後ろで写真を撮っていたりします。
作家の皆さんの仲の良さが伝わってきますね。

動画は当ブログからだけでなく、YouTubeの現代美術館のページからもまとめてご覧いただけます。
↓↓
YouTube桶展アーティスト・トーク

ぜひチェックしてみてください♪(広報I)

2012年12月15日

〈MOTアニュアル2012〉アーティスト・トークの動画をアップしました!下道基行さん、森田浩彰さん

会期中、多数の関連イベントを開催している「MOTアニュアル2012」ですが、なかでも10月28日のアーティスト・トークは、全参加アーティストが集合するというめったにない機会に会場が大いににぎわいました。

当日、ご都合がつかなかった方や、会期がはじまってからイベントを知った方の中には、参加したかったという方も多いのではないでしょうか?

今日は、アーティスト・トークのようすをもっとブログにアップして欲しいというお客様の声にお応えして、当日の記録映像を編集し、YouTubeにアップ致しました!

それぞれの作品について作家自らが語っていますので、展示会場で「これはどういう意図で作られたの?」、「制作過程の話が聞けたら」と思われたお客様にもぜひご覧いただきたいです。

今日は森田浩彰さん、下道基行さんの動画をブログにアップしました!
全7組、3回にわけてアップしていきますのでどうぞお楽しみに♪

動画は当ブログからだけでなく、YouTubeの現代美術館のページからもまとめてご覧いただけます。
↓↓
YouTube桶展アーティスト・トーク

過去にアップロードされた企画展の動画もご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください♪(広報)

〈MOTアニュアル2012〉日常の風景に埋もれる見えない「かたち」 下道基行さんの展示室から

本日も、桶屋ブログをご覧いただきありがとうございます。
毎日、寒い日が続いていますね。こんな寒い日のおでかけは、ぜひ暖かな美術館へ。
東京都現代美術館では2つの企画展と、2フロアにわたる常設展を開催していますので、一日ゆっくり、美術館でお過ごしいただけます。

さて!森田さんの展示室から移動して、今日は下道さんの部屋からお届けしています。
部屋に入ると大きく引き伸ばされたカラー写真が眼に飛び込んできます。
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下道基行《torii》2006-2012年 展示風景 撮影:齋藤圭吾

公園やお墓、熱帯雨林、草原、住宅街など、写っている景色は一点、一点ちがいます。
漢字で書かれた看板が写っていたり、家の感じも日本と似ていたり、どこかアジアの国を思わせます。
そして写真をじっくり眺めていると、見覚えのあるものが…。よく見ると日本の神社で私たちがよく目にする「鳥居」が写っています。

気づく前と気づいた後と、写真を前に、いろいろな考えが巡ります。

そろそろ次の部屋に行こうと振り向くと、そこには展示室には不釣り合いなコピー機が。
さっそく、ボタンを押してみます。

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あっなにか出てきました!

印刷されているのは、どこかのレストランのランチョンマットでしょうか?
裏面には、下道さんの旅の記録(日記)が書かれています。
道中で見た景色、同行した通訳さんとの話、出会った人のこと、そして鳥居のこと。
読んでいると、自分も台湾を旅をしているような気分になります。

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表面に印刷されるもの(コピー機の上に置かれるもの)は、会期中随時変わるので、どんなものが印刷されるかは押してみてのお楽しみです。過去に出てきたものも壁に貼ってあるので、興味がある方はぜひご覧ください。

そしてぜひ展示室で生のプリント(写真)とじっくり向き合ってみてください。(広報)

2012年11月28日

〈MOTアニュアル2012〉 運がよければ、出会えるかもしれません。森田浩彰さんの展示室から(その2)

前回に引き続き、今回も森田さんの展示室からお届けしています。

今回は、えっと…、これにします。

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ふむふむ、「緑のリボンをつけて、常設展示室3階の一列に並んでいる椅子の一つに座っている人は、あなたと話をしてくれるでしょう」
どんな人がいらっしゃるのか緊張しますが、早速、行ってみます!

常設展示室は企画展示室を出て左奥、ヤノベ・ケンジさんの《ロッキング・マンモス》を通り過ぎたところにあります。
常設展示室入ってすぐの吹き抜けにあるスゥ・ドーホーさんの作品を横目に階段を上ると…
あっ誰かの話し声がします…。

よく見ると…、そこに座っている人は…………



なんと森田さんご本人でした!!!

緑リボン森田さん.JPG

森田さんとお客様と一緒に私も少しの間だけお話しさせていただきました。
森田さんはイギリスの大学院を修了されているのですが、この日はロンドン滞在中のお話をいろいろと聞かせていただきました。ちなみに森田さん、福井のご出身でおとめ座だそうです。

話してくれる人はその時々で違うそうなのですが、
運がよければ森田さん本人に会えるかもしれません。

物腰が穏やかで、のんびりとした口調で話してくれる森田さん。
いきなり話しかけても、楽しい会話ができると思います。

桶展のチケットで同時開催中の常設展「私たちの90年:1923-2013 ふりかえりつつ、前へ」もご覧いただけるので、ぜひお立ち寄りください♪
(広報)

2012年11月20日

〈MOTアニュアル2012〉森田浩彰さんの展示室から
ゴミ箱のチェックをお忘れなく!

今日も桶屋ブログをご覧いただきありがとうございます。
久しぶりの更新となった今日は、実際の展示室の様子をお届けしたいと思います!

会場である企画展示室3階に上がると、森田浩彰さんの作品《人が集まる場所で、みんなで、行う、何か》が私たちを迎えてくれます。

展示風景.JPG
森田浩彰《人が集まる場所で、みんなで、行う、何か》 撮影:齋藤圭吾

展示室内には、15センチほどに積まれたカードの束が壁沿いに並んでいて、一枚、一枚手に取れるようになっています。
20組ほどある紙には美術館内で起こっているだろう出来事が書かれ、裏面にはその場所が記されています。

私も1枚、手に取ってみます…。

案内ゴミ箱.JPG
なになに、「毎日1個、ごみ箱の中に森田浩彰の作品が入れられます ゴミ箱を開けて作品を持っていってかまいません」
これは…早速、確認しにいかないといけません!



このゴミ箱かな…?
ゴミ箱.JPG

どれどれ…。(普段、ごみ箱を覗くことはあまりないので新鮮です。)

あっなにかある!
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ゴミ箱には筒状の作品が入っていました!なんだかとてもラッキーな気分です。
作品はお客さまのためにままにしておきましたが、見つけた方は持って帰ってよいそうです。

入っているものは日によって違うそうなので、桶展にお越しの際はぜひチェックしてみてください♪
(広報)

2012年11月 4日

〈MOTアニュアル2012〉
10月28日(日)アーティスト・トークのようす

今日も、桶屋ブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は少々前のイベントになりますが、アーティスト・トークのもようをお伝えします!

待ちに待った会期を迎えた「MOTアニュアル2012」。
秋晴れの会期2日目に開催されたアーティスト・トークには大勢の方が足を運んでくださりました。混雑した展示室内でのトークにも関わらず、最後までツアーにお付き合いくださった皆さま、どうもありがとうございました。

トークには出展アーティスト7組全員が参加し、作家とともに展示室内を順々に見ていきました。各作家のトークの終わりには質問の時間が設けられていたのですが、お客様にまじって、さりげなく出展アーティストがトーク中のアーティストへ質問を投げかけたりと現存作家のグループ展ならではの楽しいトークになりました!(広報)

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展示室奥のお客様にも声が届くよう、イスにのってトークするナデガタの3人

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トーク中も、展示室内の至る所からいろいろな声が…。よく聞くと佐々さんの声に似ているような?

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田中さんのトークは、なぜか空っぽの展示室内で。その理由(わけ)は美術館に来るとわかります。

2012年10月28日

「MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる」展 田村友一郎の作品について

田村友一郎《深い沼》の一部は、施設管理上の理由から、公開を見合わせております。現在、公開に向けて準備を進めています。公開までに本展にご来場いただいたお客様は、半券をお持ちいただければ再入場が可能です。公開日決定時には、美術館ホームページにてお知らせします。お客様には、御迷惑をおかけしますことをお詫び申しあげます。

2012年10月22日

〈MOTアニュアル2012〉展覧会オープンまで、あと6日。
設営も佳境に!

27日(土)の展覧会オープンまで残すところ、あと6日となりました。
オープンに向けて展示室では日夜、板を切断する音やドリルで穴を開ける音が響きます。

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この扉は一体、どこに設置されるのでしょうか?

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別の部屋ではナデガタの中﨑さんが大変手際よく板をカッティングしていました。

さらに展示室を進んでいたら…、かわいい松の盆栽に遭遇しました!

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これは佐々さんの作品の一部に違いありません。
(ヒントはチラシのテキストに…)

オープンの日が待ち遠しいです!(広報)

2012年10月20日

〈MOTアニュアル2012〉Nadegata Instant Party
「だんかいJAPAN合唱団」、輝くひょうたんに願いを込めて☆

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先日、合唱団メンバーの一人、Tさんから展覧会関係者に素敵なプレゼントをいただきました!
ひょうたん型にデザインされたビーズの素敵なチャーム。キラキラしています!
明日に迫った全体合唱の成功と、展覧会に多くの方が足を運んでくれることを祈って、いつも身に着けています!(広報)

2012年10月 4日

〈MOTアニュアル2012〉
ひと足先に展覧会のチラシをお見せします!

今週の頭、ついに展覧会の印刷物が出来上がりました!

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展覧会の広報用アイテムとして、今回ポスター、チラシをつくりました。
デザインをお願いした立花文穂さんは、本展の担当学芸員西川が4年前に企画した「MOTアニュアル2008 解きほぐすとき」に出展作家の一人としてもご参加いただいた経緯があり本展ともゆかりのある作家です。

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今回、データではなく紙原稿をもとに製版をつくっていただくなど工程にかけた時間の分だけ、とても繊細できれいな仕上がりとなりました。まさに展覧会のタイトル通り「風が吹いて」いるような不思議な風合いです。
そしてチラシを埋め尽くすテキストは出品作家の皆様にお願いした書き下ろしの原稿で、こちらもA4見開き4頁と読みごたえがあります。
個人的には、研究所で培養される松と研究員との会話が展開する佐々瞬さんのテキストがとても面白く、読むたびに続きが気になってたまりません。

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中面はこのように↑

チラシは現代美術館のエントランスと図書室横のチラシコーナーで配布中!
他にも全国の美術館や本屋さんなどにも配布をお願いしているので、おでかけ中みかけたら、ぜひ手に取ってみてください。(広報)