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2013年1月27日

《MOTアニュアル2012》Nadegata Instant Party「カントリー・ロード・ショー」上映時間のお知らせ

Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)の作品「カントリー・ロード・ショー」はツアー形式でご覧いただく作品となっており、モニターに流れる映像を順に追いながら37分で1周します。

《上映スケジュール》
10:40
11:20
12:00
12:40
13:20
14:00
14:40
15:20
16:00
16:40
17:20(最終上映)

会期も残すところあと1週間となり、週末は混雑が予想されます。
ゆったりと上映をお楽しみいただけるよう、午前中の回にお越しいただくことをおすすめしております。

桶展は、ナデガタや奥村さんの展示室の映像はじめ、館内を歩き回るもの、地下駐車場につづく展示など、半日かけてお楽しみいただけます。同時開催の「アートと音楽」展にもご来場予定のお客様は、ぜひ時間に余裕をもってお越しください。

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Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子) 《カントリー・ロード・ショー/COUNTRY ROAD SHOW》 2012年 撮影:齋藤圭吾

2012年12月 3日

〈MOTアニュアル2012〉ART iT連載
「往復書簡|質問する 田中功起」3通目が更新されました!

本日は、田中功起さんに関するお知らせです!
ARTiTで連載中のコラム「往復書簡」の3通目(田中さん→西川さん→田中さん※ここ)が更新されました。
3通目となる今回は、展覧会のオープンを経て田中さんが考えるグループ展の意義や、前回の書簡で西川さん(桶展企画者)から投げられた、作家の制作が生活と地続きの中で生まれてくるとすれば「作品」とは何か?といった問いへの田中さんの答えが綴られます。

本年度開催された「ドクメンタ13」(6年に一度、ドイツのカッセルで開催される現代美術の大型グループ展)についても触れられていますので、海外の美術動向に興味がある方も必見です。

キャプション.jpg

田中功起さんの正式な出品作の一つである《質問する》は、下記ARTiTのサイトからご覧いただけます。
展覧会を観る前、そして観た後に、ぜひお読みください♪(広報)
↓↓↓
ARTiT連載「往復書簡|質問する 田中功起」

2012年10月21日

〈MOTアニュアル2012〉Nadegata Instant Party
フィナーレ!「だんかいJAPAN合唱団」、全体合唱日!

9月より活動を続けてきた「だんかいJAPAN」合唱団ですが、ついにそのフィナーレともいえる全体合唱が10月21日(日)、美術館地下の講堂にて行われました。
メロディーライン、歌詞の確認から始まり、全体練習、音源収録、映像撮影と7時間超におよぶ長丁場にも関わらず、メンバーの皆様はその美しい歌声を枯れさせることなく最後まで素晴らしいハーモニーを聞かせてくださいました。
ラストの全体合唱では、まるで旧知の友であったかのような団結感にあふれ、感動的な場面に胸が熱くなりました。

事前に撮影した個人映像含め、これまで収録した素材をナデガタの皆さんがどのように編集、展示するのかとても楽しみです!
全体合唱中には団塊の皆様がラップを軽やかに口ずさむ声も…?
会期を一週間後に控え、ますます期待が高まります。(広報)

NIP撮影風景.JPG

「だんかいJAPAN合唱団」の晴れ姿をぜひ会場に見に来てください。

2012年10月15日

〈MOTアニュアル2012〉Nadegata Instant Party
「だんかいJAPAN合唱団」カメラテストから個人撮影へ!

15日撮影1.JPG 15日撮影2.JPG

ナデガタチーム。撮影が始まりました。
MOTに撮影スタジオが出現。
我らが「だんかいJAPAN合唱団」の演技が光ります。
(西川)

 15日撮影3.JPG

2012年10月13日

〈MOTアニュアル2012〉Nadegata Instant Party
活動も本格化!「だんかいJAPAN合唱団」!

Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)がMOTでの制作に入りました。

2週間、撮影とインスタレーションの制作を行ないます。
今回のナデガタプロジェクトのために結成された「だんかいJAPAN合唱団」の皆様にもご協力いただいています。
ありがたいことです。(西川)

13日ヘルメット.jpg

「だんかいJAPAN」の皆様も一緒に工作?!わいわいがやがや。

13日ヘルメット完成.JPG

可愛らしくも不思議なヘルメットができています。
団塊世代のメンバーの方たちの器用さと柔軟さにびっくり!

13日差し入れ (Large).JPG

「だんかいJAPAN」の皆様からの差し入れがいっぱい(写真はすでにたくさんのおいしいものの大半がお腹に消えた後)

2012年10月11日

〈MOTアニュアル2012〉打合せの嵐!

「Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)打合せ風景」

西川さんブログ.jpg


入れ替わり立ち替わり、出品作家の皆さんが来館する日々が始まりました。
電話やスカイプミーティングもひっきりなし。
アトリエで黙々と制作するというよりも、たくさんの人たちと関わりながら制作する作家さんたち。
外部の方との細かな打合せや美術館内の調整に学芸員も奔走しております。
美術館にはたくさんの決まりごとがあります。
それが何のためにあるのか、あらためて考えさせられる毎日。

合理的で正当な理由を持った決まりごと。
しかし、別の文脈では、異なるルールが存在し得る。
美術はそんなことを指し示しているのかもしれません。

(西川)

2012年10月 9日

〈MOTアニュアル2012〉
田村友一郎さん、打ち合わせも大詰め!

田村さん打合せ.JPG

都内某所。最終打ち合わせ。
何やら熱く語る田村友一郎さん。

瓦職人、ボディビルダー、落語家、ラッパー、音響技師。。。田村さんは、これまで様々なプロフェッショナルの方たちと一緒に制作してきました。
田村さんが創る世界の中で、プロの方たちの技術が発揮され、役割を果すのです。
さて、今度のお相手はどなたでしょう?(西川)

2012年10月 1日

〈MOTアニュアル2012〉
奥村雄樹さん、もう一つの顔

今週、元加賀小学校でのワークショップのために、朝早くからMOTに通っている奥村さん。
午後は美術館の事務所でなにやらお仕事をしているよう。
おや?時々、英語のつぶやきが聞こえてきます。
そう。奥村さんの作品は《くうそうかいぼうがく》だけではないのです。(西川)

奥村さん作業中.JPG

2012年9月28日

〈MOTアニュアル2012〉
奥村雄樹さん、小学校でワークショップを実施!

奥村先生.JPG

今週は、奥村雄樹さんの《くうそうかいぼうがく》のワークショップを行ないました。

子どもたちに自分の体の中を想像して、描いてもらうというもの。
体の中は、解剖図や胃カメラなど、知識で知ることはできても、実際の自分の目では決して見ることができません。
胸がドキドキしたり、お腹が痛くなったりするのは、どうしてだろう?
子どもたちは知識抜きに自分の体験から体の中を想像します。
「鼻水ってどこでつくられるんだろう?あっ、触ったらここに骨がある。あっ、ここにも、ここにも」
「お腹がへったら電池が切れちゃうんだよ。」
「脳みそってつぶつぶ?えーっと何色かな。」

男の子.JPG 女の子.JPG

今回は、現代美術館のすぐお隣、江東区立元加賀小学校の1年生(4クラス、117名)と一緒に行ないました。子どもたちが描いた絵は、奥村さんの作品としてアニュアル展で展示されます!
(西川)

2012年9月27日

〈MOTアニュアル2012〉
ART iT連載「往復書簡|田中功起」
~第8回目のお相手はアニュアル展、学芸員

現代アート情報ポータルサイトのARTiTにて、「MOTアニュアル2012」展参加アーティストの田中功起さんが、アートをめぐる諸問題について友人知己と往復書簡を交わすコラム「田中功起 質問する」を連載中。

2009年から始まった本連載は第8回を迎え、今回そのお相手として「MOTアニュアル2012」展の企画者であり、当館学芸員の西川美穂子が登場します。

田中さんからの最初の書簡の件名は、ずばり「なぜ《making situations, editing landscapes》は《風が吹けば桶屋が儲かる》か」。

質問とともに田中さんからは、本展に参加する経緯や立場について語られました。

展覧会における企画者と参加作家の関係性について、興味深い応答が展開しそうです。

田中さんによると、じつはこの往復書簡も今回の出品作なのだとか。
展覧会の会期が始まるより前に田中さんの作品はスタートしているというのです。
一体どういうことでしょう?

皆様も、ぜひ二人のやりとりを覗いてみてください。(広報)

キャプション.jpg

■■ARTiTコラム「往復書簡|田中功起」へは"コチラから■■

〈MOTアニュアル2012〉田村友一郎さん
祭りだ、わっしょい!!

よいしょっ.jpg

少し前ですが、8月は富岡八幡宮例大祭(深川八幡祭)で田村友一郎さんがお神輿をかつぎました!
三年に一度行われる本祭りは、昨年、震災で延期となりましたが、復興祈願をこめた本年は、深川の皆さんの熱い想いが一層感じられるものとなりました。

御神輿わっしょい.jpg

三好3・4丁目町会の美しい神輿は、いつもMOTのパブリック・プラザに置かれます。

わっしょいわっしょい.jpg

田村さんも立派な担ぎ手として活躍!
すっかり深川の男です。
この土地の体に近づいていくことで、作品が生まれてくる!?
(西川)

2012年9月20日

〈MOTアニュアル2012〉Nadegata Instant Party
“だんかいジャパン”合唱団、説明会のようす

先週末は、「だんかいジャパン合唱団」の説明会第2弾がおこなわれました。
「だんかいジャパン合唱団」は、Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)によるMOTアニュアル展出品作、《カントリー・ロードショー》のために結成された団塊世代の方々による合唱団。
と言っても、まだどんな歌が唄われるかはわかりません。

ナデガタの3人が参加者にインタビューし、それをもとに歌詞とメロディーもつくられるのです。
戦後の幼少期から学生闘争、結婚、子育て、仕事、バブルを経て、現在も仕事、孫、趣味に忙しい団塊世代の方々。
人生の先輩方のお話は示唆に富み、それぞれのお話で映画が一本できそうなくらい濃密です。
ナデガタがそこから何を紡ぐのか、期待が高まります!
(西川)

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参加者の皆様の自己紹介。
笑いを交えつつ和やかな雰囲気で進みます。

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ナデガタの3人がこれまでの活動と今回のプロジェクトについて説明。 

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具体的な制作についても。

RIMG2001.JPG
上から「作品←制作する←考える←日常」

2012年9月16日

〈MOTアニュアル2012〉Nadegata Instant Party
結成!“だんかい JAPAN”合唱団
メンバー募集!

■■大好評につき追加募集!募集条件を広げました!■■

これまで全国各地で市民を巻き込み壮大な「出来事」を作り上げてきた
3人組の若手アーティスト・ユニット
「ナデガタ インスタント パーティー(中崎透+山城大督+野田智子)」が、
10月に東京都現代美術館で開催される展覧会
「MOTアニュアル 2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる」
にて新作《カントリー・ロードショー/COUNTRY ROAD SHOW》を制作します。
今回彼らがパートナーに選んだのは「団塊の世代」。
団塊の皆さんへこれまでの人生をインタビューをし、そのインタビューを基に歌詞を考え、
全員で「合唱」するというもの。
若い世代との対話の中で生まれる「オリジナル合唱曲」の現場に立ち合ってみませんか。
美術と音楽に興味がある方、新しいことにチャレンジしたい方、ご興味のある方、
まずは説明会へご参加ください。

ナデガタ募集チラシ(small).jpg

"だんかいJAPAN"募集チラシはコチラ


■募集要項
年齢:58 歳~66 歳(1946~1954 年生まれの団塊の世代)
性別:不問 (女性のみなさまもご参加いただけるようになりました)
募集人数:20名程度
※経験不問
※作品への出演は説明会参加後に決めることができます。

■活動期間
9~10月中に3~6回程度
会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1)

■説明会日時
9月15日(土)16:00~18:00
18:00~交流会開催予定
会場:東京都現代美術館 第2研修室(地下2階)

※説明会に参加できない方はご相談ください。
※9月15日以降も引き続き募集しています!

■お申込み
件名を「ナデガタ説明会申込み」とし、氏名、年齢、連絡先(電話、メール、FAX)、
参加人数を明記の上、メールまたはFAXでお申込みください。

メール:motevent@mot-art.jp
FAX:03-5245-1141

※当日の受付もいたしますが、人数把握のため事前の お申込みをお願いします。

■お問合せ先
東京都現代美術館 03-5245-4111(代)
担当:西川、伊藤

【交通案内】  
●東京メトロ半蔵門線・清澄白河駅B2番出口より徒歩9分
●都営地下鉄大江戸線・清澄白河駅A3番出口より徒歩13分
●東京メトロ東西線・木場駅3番出口より徒歩15分、または都営バス(業10)「とうきょうスカイツリー駅前」行き、(東20)「錦糸町駅前」行きで「東京都現代美術館前」下車
●都営地下鉄新宿線・菊川駅A4番出口より徒歩15分、または都営バス(業10)「新橋」行き、(東20)「東京駅丸の内北口」行きで「東京都現代美術館前」下車
●JR東京駅丸の内北口2番乗り場より、都営バス(東20)「錦糸町駅前」行きで「東京都現代美術館前」下車
●都高速「木場」または「枝川」出口利用

美術館への案内図はコチラ

2012年8月16日

急募!団塊世代のみなさま、若手美術家と共に「合唱」をつくってみませんか?

■■9月1日(土)、説明会開催!当日でもご参加いただけます!■■

東京都現代美術館が継続的に開催している若手アーティストによる
グループ展「MOTアニュアル」が今年も10月末より開催!(10月27日~2013年2月3日)
本年は、誰もが知っているはずの物や事象について、私たちが見過ごしている要素を
見つけ出したり、何か少し手を加えて別の次元を浮かび上がらせたりするような
7組のアーティストで構成します。

現在、参加アーティストの1組、
「ナデガタ インスタント パーティー(中崎透+山城大督+野田智子)」が
プロジェクトへの参加者を大募集!!
団塊世代のみなさまの協力を求めています!

対象は合唱にご参加くださる63歳~65歳の男性の方で、経験は不問です。
出演者の方へのインタビューをもとに合唱を中心とした美術作品の制作を予定しています。
若い世代との交流に興味がある、美術や音楽が好き、
なにか新しいことにチャレンジしたい…など、ぜひお気軽に説明会へお越しください。

お一人はもちろん、ご友人、お知り合いとの参加も大歓迎です!
団塊世代のみなさまのご参加を心よりお待ちしております。

ナデガタ募集チラシsmall - コピー.jpg

募集チラシ(拡大)はコチラ

【募集要項】
年齢:63歳~65歳(1947~1949年生まれの方)
性別:男性
募集人数:20名程度
※経験不問
※作品への出演は説明会参加後に決めることができます

◎活動期間
9~10月中の土日を中心として6回程度
会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1)

【説明会日時】
9月1日(土)14:00~16:00
17:00~交流会開催予定
会場:東京都現代美術館 第1研修室(地下2階)

【お申込み】
件名を「ナデガタ説明会申込み」とし、氏名、年齢、連絡先(電話、メール、FAX)、
参加人数を明記の上、メールまたはFAXでお申込みください。
※当日受付でもご参加いただけます。

メール:motevent@mot-art.jp
FAX:03-5245-1141

【交通案内】  
●東京メトロ半蔵門線・清澄白河駅B2番出口より徒歩9分
●都営地下鉄大江戸線・清澄白河駅A3番出口より徒歩13分
●東京メトロ東西線・木場駅3番出口より徒歩15分、または都営バス(業10)「とうきょうスカイツリー駅前」行き、(東20)「錦糸町駅前」行きで「東京都現代美術館前」下車
●都営地下鉄新宿線・菊川駅A4番出口より徒歩15分、または都営バス(業10)「新橋」行き、(東20)「東京駅丸の内北口」行きで「東京都現代美術館前」下車
●JR東京駅丸の内北口2番乗り場より、都営バス(東20)「錦糸町駅前」行きで「東京都現代美術館前」下車
●都高速「木場」または「枝川」出口利用

美術館への案内図はコチラ

[お問合せ先] ご不明な点は、お気軽に下記までお問い合わせ下さい。
東京都現代美術館 03-5245-4111(代)
担当:西川、伊藤