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2013年6月 1日

「桂ゆき-ある寓話」展

毎週末、7回にわたり開催してきた「桂ゆき―ある寓話―」展のレクチャー・シリーズが
本日で完結しました。

画家の中村宏さんはじめ様々な分野の専門家の方々が、毎回新鮮な切り口で
桂さんの作品について論じて下さいました。活発な質疑応答はじめ
ご参加くださいました皆様、有難うございました。

ブログ用 桂.JPG


東京でまとまったかたちで桂さんの作品をご覧いただける貴重なこの機会にぜひご来場下さい。
展覧会は、6月9日(日)が最終日です!

2013年4月25日

音声ガイドのお貸出し

4月27日(土)から「桂ゆき-ある寓話」展で
音声ガイドのお貸出しをスタートします。

貸出料金は、500円になります。

展示をご覧頂く際にぜひご利用くださいませ。

(広報:OHR)

2013年4月18日

桂ゆき ―ある寓話― レクチャーのお知らせ

桂ゆき ―ある寓話―  
レクチャー

講師 鳥羽耕史氏 (早稲田大学教授)
演題 「ルポルタージュ作家・グルメ作家としての桂ゆき」
日時 2013年4月20日(土)14時~
会場 東京都現代美術館 企画展示室1階B室

鳥羽耕史氏 主要著書
単著
・『1950年代――「記録」の時代』 (河出書房新社、2010年12月)
・『『綜合文化』解説・総目次・索引』 (不二出版、2009年10月)
・『運動体・安部公房』 (一葉社、2007年5月) 

共著・分担執筆(2012年秋以降)
・石川巧、川口隆行編『戦争を〈読む〉』 (ひつじ書房、2013年3月)第1章「傷痍軍人――小川未明「汽車奇談」「村へ帰った傷兵」」を執筆。
・堀内正規編『震災後に読む文学』(早稲田大学出版部、2013年3月)「Lecture 2 安部公房『第四間氷期』――大きな断絶をいかに受容するか」の章執筆。
・『敍説III-09特集 変容する欲望――高度経済成長期を読む』(花書院、2013年3月)「商品としての/商品についての小説――開高健「巨人と玩具」と吉行淳之介「男と女の子」」の論文執筆。
・図録『生誕一〇〇年 杉浦明平の眼 ルポルタージュ――自己を見失わない生き方から小説・批評・エッセイへの軌跡』(田原市博物館、2013年1月)「一九五〇年代の記録運動と杉浦明平のルポルタージュ」を執筆。
・鈴木勝雄、桝田倫広、大谷省吾編『実験場1950s』(東京国立近代美術館、2012年10月)「『記録』が準備した公共圏」を執筆。

2013年4月11日

「桂ゆき-ある寓話」展 図録

現在開催中の「桂ゆき-ある寓話」展の図録をミュージアム・ショップ、 
「ナディッフ コンテンポラリィ」 にて販売しております。

図録の表紙は当館の所蔵作品《抵抗》と、晩年の作品《おいも》の2つのタイプございます。

図録blog用.jpg

2500円(税込)

図録のほか展覧会にあわせてクリアファイル、
マグネット、タンブラーなどの関連グッズも販売しております。

展覧会にお越しになられた際には是非ショップのほうにもお立ち寄り頂ければ幸いです。

■ミュージアムショップ 「ナディッフ コンテンポラリィ」
TEL:03-3643-0798

(広報:OHR)

2013年4月 6日

学芸員によるツアー

桂ゆき―ある寓話展は本日オープンいたしました!

初日のプログラム、学芸員によるギャラリー・ツアーには
沢山の方にお越し頂きまことにありがとうござました。

DSC00939 - コピー.JPG

会期中、様々な専門家をお招きしてレクチャーを開催いたします。
是非レクチャーと展示のセットで展覧会を楽しんで頂ければ幸いです。

今後の関連プログラム情報:
レクチャー 各回14時から

■4月20日(土)
鳥羽耕史氏(早稲田大学教授 日本近代文学)

■4月27日(土)
中村宏氏(画家)

■5月3日(金)
湯本豪一氏(漫画史 妖怪研究家)

■5月11日(土)
小勝禮子氏(栃木県立美術館 学芸課長)

■5月18日(土)
小谷野匡子氏(絵画保存研究所 絵画修復家)

■5月25日(土)
北澤憲昭氏(美術評論家)

■6月1日(土)
Namiko Kunimoto氏(American University助教授 美術史)

(広報OHR)

2013年3月 8日

桂ゆき―ある寓話 広報印刷物 完成!

4月6日(土)から開催する「桂ゆき―ある寓話」展の広報印刷物が完成致しました!

桂ゆき展B1ポスター中画質.jpg
「桂 ゆき-ある寓話」展 ポスター
Design:福岡 泰隆氏

1935年にコラージュによる個展を開いた桂ゆき(1913‐1991)は
およそ60年にわたり創作活動を展開し、戦前と戦後を繋ぐ女性芸術作家の
パイオニア的存在です。本展は、活動の拠点であった東京での初めての
包括的な個展として、生誕百年を記念して開催されるものです。

真っ赤な体にくりっとした大きく見開いた目と口が印象的なこの作品は
1965年に制作されたものになります。 作家が50代の頃にこの作品を制作したと思うと、
あまりの可愛さに驚いてしまいます。

実は、この作品、じっくり見て頂くと、大きな赤いカエルちゃんのようにみえる動物?!の
脇に小さな赤い応援団のようなものがいるのです。

是非、展覧会が始まったら、そのあたりにも注目してご覧いただけると幸いです。

(広報 OHR)