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Yo La Tengoの皆さんがご来館されました。

「オノ・ヨーコ 私の窓から」展では、幼年時代の音楽との出会いにまつわる資料から始まり、オノさん自身の咳や拍子木の音で構成される1964年の《コフ・ピース》(咳)など生活と芸術を線引きすることのない、音をめぐる前衛的な作品が展示されています。

また、1970年代にジョン・レノンと制作したアルバム「Some Time in New Yokr City」に収録された「Sisters, O Sisters」のような女性問題をテーマにした曲や「WE ARE ALL WATER」のようなポップな曲も会場で作品とあわせて聴いていただく構成になっています。

オノさんは美術館での作品発表と並行して、現在もコンサート活動を各地で行っています。
10月のセントラル・パークでのイヴェントや昨年のイギリスでの野外コンサートでオノさんと演奏したバンドYo La Tengoの皆さんが、「オノ展」を見に来館しました。コンサートでは、「WE ARE ALL WATER」も一緒に演奏したそうです。

彼らは今晩、東京でコンサートの予定で、その前に美術館まで来てくれたのです。

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展覧会では、近年のオノさんの日本語の歌をソファでゆっくり鑑賞する部屋もありますし、オノさんの姻戚にあたるヴァイオリニストの小野アンナさん、美術家のワルワーラ・ブブノワさんゆかりの家(現在は文豪プーシキンの博物館になっています)を訪ね、ピアノを演奏する様子をおさめたドキュメンタリー映像も紹介しています。

オノさんの音楽をめぐる幅広い表現にふれることができるのも、この展覧会のみどころです。

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