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2015年9月30日

来館の記念にどうぞ! トーマスの可愛い絵入りオリジナルチケットを販売します。

来館の記念にどうぞ! 
トーマスの可愛い絵入りオリジナルチケットを販売します。

チケット画像.jpg

10月1日(木)/10月2日(金)/10月6日(火)/10月7日(水)/10月8日(木)/10月9日(金)

上記の各日、先着100名様を対象に、トーマスの可愛い絵入りオリジナルチケットを販売します。
ただし、「きかんしゃトーマスとなかまたち」展チケットのうち、単独券・一般料金(¥1200)購入の
お客様のみが対象となります。
※同時開催の他企画展とのセット券は対象となりませんので、ご注意ください。
※その他のチケット(大学・専門学校生・65歳以上/中高生の観覧料区分および他の展覧会とのセット券)購入者は、通常のコンピュータ発券チケット(画像なし)となります。
予めご了承ください。


いよいよ会期もクライマックス!
皆様のご来館をお待ちしています!

展覧会ページはこちら

2015年9月29日

「ここはだれの場所?」展紹介 ヨーガン レール

開催中の「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展、今回から参加作家さんとそれぞれの作品紹介をしていきます。

展覧会の冒頭で展示されているのは、ヨーガン レールさんの作品です。

ポーランド生まれのドイツ人であるヨーガンさんはデザイナー。シンプルでナチュラルな素材を使って、身体に馴染むデザインの服、インテリアや雑貨を生み出し、「ヨーガン レール」と「ババグーリ」の二つのブランドを立ち上げました。
また、「ヨーガン レール」は社員食堂ブームの火付け役とも言われています。ヨーガンさんが居を構えていた石垣島で収穫した食材や、契約農家の有機野菜を使った料理が話題となりました。デザイナーとして作り出す商品だけではなく、経営者として商品を扱う社員にも気を配っていたことが伺えます。
残念なことに、ヨーガンさんは去年9月に急逝されましたが、最後の数年間はデザイナーとしての仕事の他に、大量のゴミが流れ着くようになった石垣島の浜辺でそれらを集め、ランプを作り続けていました。今回の展覧会は、彼が亡くなる直前まで手掛けていた遺作を見られる機会となっています。

彼の審美眼に基づいた豊かな色彩感覚によって分類され、再構成されて作られたランプたち。
ここで、一つ一つの作品をじっくり見てみましょう。
よーくみると・・・・

jurgen1.jpg
かわいいブラシ!?

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宙吊りの人!?

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お父さんのサンダル!?

目を凝らしてみると、思いもかけない物たちが作品の一部となっています。
ヨーガンさんは石垣島でできるだけ多くの時間を過ごし、自然の美しさに深く触れていました。自然が美しいものを既に用意しているのだから、飾り物のような不要なものを生み出したくないというのが彼のものづくりの哲学であったと思います。

「手仕事」を大事にしていたことも欠かせません。商品を作るときだけでなく、今回の展示作品にもヨーガンさんの「手仕事」が表れています。

本展覧会では、ヨーガンさんが石垣島の浜辺でプラスティックのゴミを集め、きれいに洗い、形や色で分類していたスタジオの様子を再現しています。

jurgen4.jpg

醜いプラスティックを大量に見せただけではその恐ろしさを分かってもらえない。それならばこれらを使って、何か自分が美しいと思うものを作りだす努力をしたい、という言葉をヨーガンさんは残しました。
皆様はこの言葉、そしてこの作品たちをどのように受け止めるでしょうか。
作品の全容は展示会場にて。
会期もあと半月を残すのみとなりましたが、皆様ぜひお越しください!

(「ここはだれの場所?」展 インターン 阿部美里)


「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」
2015年7月18日(土)~10月12日(月・祝)
展覧会詳細はこちら


2015年9月10日

9月11日(金)「きかんしゃトーマスとなかまたち」展関連・夜間開館イベント開催!

鉄ナイト:ギャラリーツアー&トーク「鉄道とバーチャルリアリティ」

夜間開館(21:00閉館)にあわせて、出品作家の廣瀬通孝氏らを迎え、ギャラリーツアーを開催します。東京大学 廣瀬・谷川研究室×東京都交通局による都営線コラボ作品や、都市・鉄道とバーチャルリアリティ(人工現実感)などについてわかりやすく紹介いただきながら、「みる・しる・たのしむ」切り口で"鉄分の高い"展示をお楽しみください。特に「しる」パートでは、ジョン万次郎や勝海舟らの機関車の絵や、江戸東京博物館所蔵の鉄道錦絵、鉄道博物館所蔵の鉄道模型や創業当時の双頭レールにも注目です。トーマスたちとの記念撮影や、大人も乗れるミニ電車「レッツゴートーマス」とあわせて、ぜひご参加ください!
*本イベントは、日本バーチャルリアリティ学会の協力を得て、VR文化フォーラム/第20回大会エクスカーションとして開催されます。

出演|廣瀬通孝(出品作家/東京大学大学院情報理工学系研究科教授)/当館学芸員
日時|9月11日(金)18:00-(トークは1時間程度予定/展示観覧は21:00まで可能です)
会場|東京都現代美術館 企画展示室3階/ホワイエ・ウォールギャラリー
*18:00に1階エントランスロビーに集合後、エスカレーターで3階会場へ向かい、スタートします。
定員|50名前後(先着順)
参加費|不要 ただし、当日有効の本展チケット(観覧券または招待券)の提示が必要です。
*VR文化フォーラム/第20回大会エクスカーションとして参加のお客様は、事務局よりご案内した参加方法でご入場ください。
主催|東京都現代美術館
協力|第20回日本バーチャルリアリティ学会大会実行委員会/VR文化フォーラム2015実行委員会

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