スタッフブログ

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2015年2月27日

美術館に来る前から

「未見の星座〈コンステレーション〉-つながり/発見のプラクティス」展では、美術館と地域を結ぶように、美術館内だけではなく商店街など、町の中にも作品が隠れています。
来場のみなさまには、作品にゆかりのあるスポットを紹介する「地域とつながるプログラムマップ」を配布しております。

地域マップ全体.jpg
「地域とつながるプログラムマップ」(クリックで拡大できます)

その中の、淺井裕介さんがボランティアのみなさんといっしょに商店のウィンドウなどにちいさな生き物を出現させた「こびとみち」プロジェクトや、伊藤久也さんが昨年末に商店街のみなさんを対象におこなったワークショップで制作された作品などを展示する「みせ派」プロジェクトは、美術館の近くの「深川資料館通り商店街」を中心に展開されています。

こびとみち.jpg みせ派カメラ.jpg
左)浅井裕介「こびとみち」プロジェクト 撮影:後藤武浩
右)伊藤久也「みせ派」プロジェクト


「未見の星座〈コンステレーション〉」展は、美術館に向かう道でもご覧になれますので、ぜひこれらの作品を探しながらご来場いただいてはいかがでしょう。

商店街2.jpg
商店街にはこれらの商店などで淺井さん(青い◆印)、伊藤さん(オレンジの▲印)のプロジェクトの作品がご覧になれます。(クリックで拡大します)

(広報担当:N)


未見の星座〈コンステレーション 〉-つながり/発見のプラクティス
2015年1月24日(土)~3月22日(日)
出品作家:淺井裕介、伊藤久也、大﨑のぶゆき、太田三郎、北川貴好、志村信裕、山本高之

展覧会詳細ページ⇒こちら
これまでの「未見の星座〈コンステレーション〉」ブログはこちら

2015年2月26日

親子で作家体験!~"写真で遊ぶ"春休み

3月21日(土)、22日(日)に親子で楽しむ"写真"ワークショップのお知らせです。

カメラの初心者でも大丈夫。アーティストたちがていねいに教えてくれます。
とにかく町に出て30秒に1回、どんどん写真を撮影するビックリのワークショップです。目標は1000枚!
出かける先は、美術館を飛び出し"アーティストのアトリエ"です。どんなところかは行ってからのお楽しみ。広いのか、小さいのか?何が置いてあるのか?
アトリエを調査して、町も探検して、発見したものをたくさんカメラで激写してください!
撮影した大量の写真は、その後でアーティストと一緒に動画アニメーションに編集します。
親子で"写真で遊ぶ"春休み。町とアトリエのミリョクをカメラで再発見!してみましょう。

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日時:
3月21日(土)10:00~17:00  3月22日(日)12:00~16:00 
*2日間のプログラムです
対象 2日間参加できる小中学生とその保護者   
募集人数  10組

詳細やお申込み方法は⇒こちら

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2015年2月24日

太田三郎と「奥の細道」

太田三郎さんの出品作品のひとつ《奥の細道 1997》は、壁に大きく描かれた日本地図上に、いくつもの切手が並んだ作品です。その数なんと107枚!!

奥のほそ道web.jpg
《奥の細道 1997》展示風景 撮影:加藤健

これらの切手は、松尾芭蕉の『おくのほそ道』に記された、芭蕉が通ったであろう地点に置かれ、また、その地にある郵便局の消印が押されています。押された 日付を見ながら順々に切手を追っていくと、芭蕉らがいつ、どこにいたのか、また、どれくらいの距離をどれほどの時間をかけて歩いたのかが手に取るようにわかります。

さて、太田さんは切手に消印を押してもらうために、各地の郵便局へ出向いたのでしょうか?

実は「郵頼」という方法を使って各地の郵便局へ往復はがきで切手を郵送し、消印を押したものを返送してもらったそうです。

各地の郵便局から数日おきに届く切手。その消印の地名は日を追うごとに北上したり、日本海側を西へ移動したり。
まるで旅先の芭蕉から日々便りが届くようです。

数字の順に点をつなぐと絵ができあがる遊びのように、消印の日付順に目で追うと浮かび上がる芭蕉たちの道程。
300年以上の時を隔てて松尾芭蕉と太田さん、また、それを見るわたしたちの間にも、見えない線で結ばれて、時間や場所を共有する。そんな体験ができる作品です。

太田さん.jpg
《奥の細道 1997》展示作業中の太田三郎さん 撮影:後藤武浩



本展では、このほかにも消印を押した切手を用いた作品や、太田さんが日々採集した植物の種を封じ込めた作品など、バリエーション豊かに紹介しています。
作品を観ていると、太田さんが過ごす毎日とわたしたちの毎日が重なる瞬間があるかもしれません。

(広報担当:N)


未見の星座〈コンステレーション 〉-つながり/発見のプラクティス
2015年1月24日(土)~3月22日(日)
出品作家:淺井裕介、伊藤久也、大﨑のぶゆき、太田三郎、北川貴好、志村信裕、山本高之

展覧会詳細ページ⇒こちら
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2015年2月20日

ガブリエル・オロスコ展―内なる複数のサイクル

ただいまミュージアムショップ NADiff contemporaryにて、現在開催中の「ガブリエル・オロスコ展」のカタログを販売しております。

国内で発行された作品紹介や文献は皆無のため、日本では作家の全体像が分かる貴重な作品集です。

orozco_カタログ画像.jpg

ガブリエル・オロスコが自作を語る「決定版」インタビュー
「球体、複数の輪、恒久運動──土星に魅せられて」収録

ご来館の折にはぜひミュージアムショップでお手にとってご覧ください。
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『ガブリエル・オロスコ  内なる複数のサイクル』
東京都現代美術館 監修
発売・発行:フィルムアート社
定価 3,600円+税
B5判変形 208項 ISBN 978-4-8459-1443-2

その他カタログ内容の詳細はフィルムアート社ホームページをご覧ください。

*展覧会ページはこちら

広報NKJ

菅 木志雄  置かれた潜在性

2月14日(土)に本展の関連イベントとして
ヴィデオ・インフォメーション・センター代表の手塚一郎氏と
埼玉県立近代美術館学芸員の前山裕司氏によるトーク、
「1970年代をめぐって」を開催しました。

手塚氏と前山氏の当時の活動領域のお話しだけではなく
それらにまつわる細密なエピソードを伺える非常に貴重な機会でした。


007.JPG(左から)トークの進行役をつとめた当館の学芸員、前山氏、手塚氏

展示室内にある菅さんのアクティベイション動画は全て
ヴィデオインフォメーションセンターによるものです。

当時のアクティベーションの様子が動画として残っていることは、
私のような、それらが行われていた際に見ていなかった世代にとって
作品の理解を深めるという点で、非常に貴重な要素となっています。


トークにご参加いただいた方々には
是非、お二人のトークがまだ新鮮なうちに
展示空間を再体感してみることで新たな発見が
あるといいな、と思っています。

3月7日(土)には菅さんのアクティヴェイションを開催します。
是非ご参加ください。

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展覧会ページはこちら
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広報OHR


2015年2月19日

平成27年度 東京都現代美術館インターンの募集について

公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館では、将来の美術館活動および現代美術文化を支える専門的な人材の育成に寄与するため、下記のとおり、美術館事業に関するインターンを受入れることになりました。
意欲ある方からの申込みを歓迎します。

1. インターン研修の内容
1) 展覧会準備・関連事業補助
2) 教育普及事業補助
3) 所蔵品・常設展等に関する業務補助
4) 広報に関する業務補助

2. 期間・時間
時 期: 2015年4月 - 2016年3月
期 間: 3ヶ月間以上12ヶ月間以内 ※1
研修日: 月15 日以内 ※2
時 間: 基本10:00から18:00までの7時間45分以内(うち1時間を休憩時間)
※1 期間および研修日については受け入れ決定後応相談。
※2 週2、3日程度の出勤を目安とする。ただし、週の研修時間が38 時間45分以内とする。

3. 募集人数
若干名

4. 研修場所
東京都現代美術館
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1

5. 応募書類締切
2015年3月10日(火) 当日消印有効

その他、インターン業務の内容や応募方法等については、募集要項をご覧ください。
募集要項
申請書(excel) / 申請書(PDF)
推薦書(excel) / 推薦書(PDF)

問い合わせ先
東京都現代美術館 事業推進課 インターン募集担当 吉﨑
Tel: 03-5245-4111 Fax: 03-5245-1141
〒135-0022 東京都江東区三好 4-1-1

2015年2月18日

菅 木志雄  置かれた潜在性

本日、取材で菅さんが来館されました。
取材時の1枚です。

yomiuri.JPG


取材後には少しですが、展示室にも・・・・
atorium.JPG

アトリウムの空間には菅さんの背景に写っている
《縁界》の圧倒的な作品のほか《界入差》や制作ノート、ヴィデオがあります。

週日、ゆっくり時間を過ごすには
最適な空間かな・・・と思います。

みなさまのご来館お待ちしています。

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展覧会ページはこちら
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広報OHR


2015年2月17日

2/21(土)、22(日) 開館20周年トークセッション ARTISTS' GUILD:生活者としてのアーティストたち

「ARTISTS' GUILD(アーティスツ・ギルド)」は、アーティストによる、アーティストのための会員制芸術支援システムです。作品制作や展示のために必要な機材を共有するシステムを構築するなど、日本のアーティストが置かれている環境を改善することを目的に2009年より活動しています。
本企画は「アートと生活」をテーマに、二日間にわたる、制度、教育、政治、経済、作品の残し方等さまざまなトピックに焦点を当てた複数のトークや仮設のカフェにおける自由な議論から、日本のアーティストの現状を明らかにし、それに対して提言を試みます。

日時: 2015年2月21日(土)10:30~20:00* 、22日(日)11:30~17:45
*トークセッション会場以外の、展示室を含む館内施設は18時で閉館します。
会場: 東京都現代美術館 講堂、研修室他
入場無料

ARTISTS' GUILD メンバー:
小泉明郎、須田真実、森弘治、池田武史、奥村雄樹、倉重迅、小林耕平、椎木静寧、田中功起、津田道子、橋本聡、藤井光、増本泰斗、森田浩彰
ARISTS' GUILDのホームページはこちら
各セッションの詳細や最新情報はこちら(外部サイトへ移動します)

【タイムテーブル】(敬称略)
*印のついたセッションは20名限定となります。当日整理券を配布します。

2月21日 (土)
10:30〜11:00 企画主旨説明 会場:講堂

11:00〜13:30 「芸術の権利」 会場:講堂
登壇者:相馬千秋(アート・プロデューサー/NPO法人芸術公社代表理事)、藤田直哉(評論家)、山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)、吉澤弥生(社会学者)、小泉明郎(ARTISTS' GUILD)、田中功起(同左)
モデレーター:藤井光(ARTISTS' GUILD)

14:30〜16:00 「学校をつくろう1」 会場:講堂
登壇者:伊藤亜紗(東京工業大学准教授)、小澤慶介(NPO法人AIT/十和田市現代美術館チーフ・キュレーター)、城一裕(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] 講師)、平倉圭(横浜国立大学准教授)
モデレーター:森弘治(ARTISTS' GUILD)、森田浩彰(同左)

14:30〜16:00 「芸術の現実」* 会場:第2研修室
登壇者:山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)、吉澤弥生(社会学者)
モデレーター:藤井光、田中功起
※定員20名 当日13:30より受付(講堂前)にて整理券を配布開始します。

16:15〜17:45 「芸術の政治」 会場:講堂
登壇者:遠藤水城(インディペンデント・キュレーター)、清水知子(筑波大学准教授)、帆足亜紀(アート・コーディネーター/横浜トリエンナーレ組織委員会事務局長)、柳幸典(現代美術家)
モデレーター:田中功起

16:15〜17:45 「学校をつくろう2」* 会場:第2研修室
登壇者:有吉徹(東京造形大学学長)、飯吉透(京都大学高等教育研究開発推進センター長・教授)
モデレーター:森弘治、椎木静寧(ARTISTS' GUILD) 
※定員20名 当日13:30より受付(講堂前)にて整理券を配布開始します。

10:00〜18:00 「ガスヌキカフェ」 会場:第1研修室
ゲスト:杉田敦(美術批評家)、豊嶋康子(アーティスト)、深田晃司(映画監督)

18:00〜20:00 「大討論カフェ」 会場:講堂、第1研修室、第2研修室
誰もが参加できるディスカッションの時間となります。ここではトークで出てきたトピックについて議論を詰めていきます。

◆ライブ・パフォーマンス
core of bells(インビジブルハードコアパンクバンド)


2月22日 (日)
11:30〜13:30 「社会におけるオルタナティブなシステムの事例」会場:講堂 
登壇者:西辻一真(株式会社マイファーム代表取締役)、山下陽光(途中でやめる デザイナー)
モデレーター:小林晴夫(blanClass ディレクター/アーティスト)、須田真実(ARTISTS' GUILD) 

11:30〜13:30 「芸術の提案」* 会場:第2研修室 
パネリスト:吉本光宏(ニッセイ基礎研究所研究理事)
ファシリテーター:津田道子(ARTISTS' GUILD)、小泉明郎 
※定員20名 当日10:30より受付(講堂前)にて整理券を配布開始します。

14:30〜16:00 「芸術の未来」 会場:講堂
ゲスト:
瑠璃クラークソン(2014年AITのAGゼミ卒)、百瀬文(2013年武蔵野美術大学大学院卒)、藤井龍(2013年東京藝大学彫刻修士修了)、宮下さゆり(2013年武蔵野美術大学大学院卒)、小林健太(東京造形大学4年)、原田裕規(東京藝術大学大学院修士課程在籍)、冨樫達彦(東京藝術大学先端学部4年)、武田龍(武蔵野美術大学彫刻4年)、奥誠之(東京芸術大学大学院1年)、うらあやか(武蔵野美術大学油絵4年)、郡司浩希(2015年青森公立大学 経営経済学部経済学科卒)、野本直輝(2014年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了)、堀内崇志(東京芸術大学彫刻科大学院)、豊島鉄也(日本大学芸術学部大学院)
モデレーター:藤井光、田中功起

14:30〜16:00 「作品のマニュアルのマニュアル」* 会場:第2研修室
登壇者:有元利彦(HIGURE17-15cas)、蔵屋美香(東京国立近代美術館美術課長)、中川陽介(映像作家/アーティスト)、眞島竜男(アーティスト)
モデレーター:須田真実 
※定員20名 当日13:30より受付(講堂前)にて整理券を配布開始します。

11:30〜16:15 「ガスヌキカフェ」 会場:第1研修室
ゲスト:杉田敦(美術批評家)、豊嶋康子(アーティスト)、深田晃司(映画監督)

16:15〜17:45 「大討論カフェ」 会場:講堂、第1研修室、第2研修室
誰もが参加できるディスカッションの時間となります。ここではトークで出てきたトピックについて議論を詰めていきます。

◆《ライブ・パフォーマンス》
core of bells(インビジブルハードコアパンクバンド)

《記録撮影について
本イベントは動画と写真による記録撮影を予定しております。
この記録は来年開催予定の展覧会「MOTアニュアル2016」(会期:2016年3月5日-5月29日)において公開させていただく可能性がございます。
ご入場の際、撮影につきましてのご承諾の可否をお伺い致しますので、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、記録撮影にあたり肖像権等、問題が生じる場合は、カメラに映らないお席もございますので、会場係員までお申し出ください。

2015年2月12日

淺井裕介さん公開制作終了

淺井裕介さんによる《全ての場所に命が宿る》の公開制作が終了しました。

現在はご覧のとおり
↓ ↓ ↓
淺井さん展示室.jpg
撮影:加藤健

インドやヒューストン、熊本や青森などのほか、清澄庭園や木場公園など美術館の近隣でも採取した土など、本来ならおそらく出合ったり混じり合うことのない各地の土でこの「泥絵」が描かれました。
壁や天井、床などにところ狭しと動物や植物などが描かれたこの空間は、圧倒的なエネルギーに満ちていて、その中に立っているとまるで自分の体がここに描かれている動物や植物たちに飲み込まれてしまいそうな錯覚も覚えます。

淺井さん手.jpg
完成直後の淺井さんの手。

なお、この《全ての場所に命が宿る》は、展覧会最終日の3月22日(日)の17時からは「泥絵の終わり」と題したクロージングイベントも予定しています。
もう展覧会をご覧になられた方も、ぜひまた足をお運びください。

(広報担当:N)


未見の星座〈コンステレーション 〉-つながり/発見のプラクティス
2015年1月24日(土)~3月22日(日)
出品作家:淺井裕介、伊藤久也、大﨑のぶゆき、太田三郎、北川貴好、志村信裕、山本高之

展覧会詳細ページ⇒こちら
これまでの「未見の星座〈コンステレーション〉」ブログはこちら

「未見の星座〈コンステレーション〉」展 学芸員によるギャラリーツアー

「未見の星座〈コンステレーション〉」展では、2月8日(日)に学芸員によるギャラリーツアーを実施しました。

まずは本展の企画趣旨や「未見の星座〈コンステレーション〉 つながり/発見のプラクティス」というタイトルをつけた経緯などをお話ししてスタート。
最初の部屋にある太田三郎さんの作品《バードネット-世界はつながっている》に込められた秘密も、参加者のみなさんにこっそりお話ししました。

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太田三郎《バードネット-世界はつながっている》2015年 撮影:加藤健

ギャラリーツアーでは、作品の解説やみどころ、制作の裏話などをお話しするだけでなく、作品に使った素材などをみなさんにご覧いただいたりもしながら、展示室を回りました。


DSCN1210.jpg
志村信裕《Dress》のスクリーンに使われるリボンをツアー参加のみなさんへ特別にお見せしました。

学芸員によるギャラリートークは、3月8日(日)と15日(日)にも予定しています。
当日有効の本展チケットをお持ちの方はどなたもご参加になれますので、ぜひご参加ください!

(広報担当:N)


未見の星座〈コンステレーション 〉-つながり/発見のプラクティス
2015年1月24日(土)~3月22日(日)
出品作家:淺井裕介、伊藤久也、大﨑のぶゆき、太田三郎、北川貴好、志村信裕、山本高之

展覧会詳細ページ⇒こちら

2015年2月 8日

北川貴好プレゼンツ みっける!アーティストと子供フェスティバル 「アーティストのアトリエに行ってみよう!」

美術館から飛び出しアーティストのアトリエを訪問します。どんなアーティストなのか、どこに行くのかはお楽しみ。その町、そのアトリエで「30秒に1回」魅 力を発見し、写真に収めます。目標1000枚!それを最終日には作家と一緒にアニメーションにして上映会"アーティストと子供フェスティバル"を開催します。

flyer2.jpg
↑画像をクリックすると大きくなります。

3月21日(土)10:00~17:00、3月22日(日)12:00~16:00(*15:00からの上映会はどなたも参加いただけます)
場所:東京都現代美術館、アーティストのアトリエのある地域
対象:2日間とも参加できる小・中学生とその保護者
定員:10組(応募者多数の場合は抽選)*事前申込制(メール申込)
企画:北川貴好(「未見の星座」出品作家)作家のホームページは⇒こちら

参加条件
1) お子さま1名に対して保護者1名のペアで申し込んでください。
2) 参加費は無料ですが、21日(土)はアーティストのアトリエへ行き、その地域で活動を行いますので、交通費実費(親子で1500円以内)かかります。
3) デジタルカメラで撮影しますので、親子で1台デジタルカメラをご持参いただきます。
(1000枚撮影予定なので、その分のメモリーカード、バッテリーもご準備ください)。

[申込方法]
件名を「みっける!申込」とし、本文に下記必要事項を明記の上、メールでお申し込みください。
1. 氏名(子どもとその保護者両名)、2. 郵便番号/住所、3. 年齢、4.電話番号、5. メールアドレス、6. 参加動機

[お申込み先]
メールアドレス:event-conste@mot-art.jp
※携帯電話のメールアドレスから申し込まれる方は、以上のメールアドレスからメールが受信できるように設定をお願いいたします。

3月2日(月)18:00締切。
※応募者多数の場合は、抽選。結果は、3月7日(土)までにメールでご連絡します。

太田三郎による「太田散歩」 

毎日、植物の種を拾うことを習慣にしているアーティスト、太田三郎さんと一緒に「植物の種」を探しながら「木場公園」へと小さな旅に出かけませんか?
木場公園で採取した種子を使用した作品を鑑賞後、木場公園に出かけ、作家が見つけた特別な場所や作品制作のエピソードを紹介いただきます。

2月28日(土)13:00~15:30 3月1日(日)13:00~15:30 *荒天中止(小雨決行)
対象:中学生以上 各日12名、無料、事前申込制(*お申込み受付は締め切りました

※ 応募者多数の場合は抽選。結果は2月21日(土)までにメールで連絡をいたします。

2015年2月 4日

菅 木志雄  置かれた潜在性

展覧会ポスターが只今山手線・渋谷駅ホーム内にて掲出されています!

渋谷HS№13「菅 木志雄 展」 (2).jpg

ポスターも3×4メートル枠で掲出されると
とても迫力があります。

是非、実際の作品を
展示室内で堪能して頂きたいです。

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展覧会ページはこちら
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広報OHR

2015年2月 3日

淺井さんの公開制作が再開されました!

「未見の星座〈コンステレーション〉―つながり/発見のプラクティス」展の出品作家のお一人、淺井裕介さん。本日、会場での公開制作が再開されました。

今回の出品作品、《全ての場所に命が宿る》では、大きな空間を覆い尽くすように、壁や天井にもさまざまな土で多種多様な生き物たちを描いてきた、淺井さんとアシスタントの皆さん。
この度、新たに描き加える場所は、なんと「床」。この展示室の足元に広がる世界が、これから一体どう変わってゆくのか・・・私たちスタッフにも想像がつきません。

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実際に、目の前で制作する姿を目にするのは、格別のものがあります。どうやって作品が形作られてゆくのか、制作のプロセスに出会うチャンスです。

会場での制作は、今週の2/8(日)まで続きます。
(時間は11:00-15:00となります。)
展示室の、日々刻々と変貌する姿を、ぜひお楽しみに。ぜひこの機会、生命力にあふれる作品を「体感」しにいらしてください!

(アシスタント・スタッフ:M)


未見の星座〈コンステレーション 〉-つながり/発見のプラクティス
2015年1月24日(土)~3月22日(日)
出品作家:淺井裕介、伊藤久也、大﨑のぶゆき、太田三郎、北川貴好、志村信裕、山本高之

展覧会詳細ページ⇒こちら
これまでの「未見の星座〈コンステレーション〉」ブログはこちら

開館20周年記念 MOTコレクション特別企画
コレクション・ビカミング

当館の収蔵品をご紹介するMOTコレクション展では、
今回も、様々な魅力的な作品が皆様をお待ちしています。
その中でも一際迫力のある作品、伊藤公象《アルミナのエロス(白い固形は・・・)》。
こちらの作品は、展示の度に作家の手により異なる形で展示され、
今回は当館の広いアトリウムを生かした新たな姿で、訪れる人を楽しませてくれています。
一部しかご紹介出来ないのがとても残念ですが、
ぜひ、実物を確かめに当館へ遊びに来ていただければと思います。

アルミナのエロス&伊藤先生 リサイズ.jpg

こちらは、展示作業中の作家の伊藤公象先生です。

伊藤公象先生 リサイズ.jpg

この白い固形のピースは土を素材としていて、
アルミナと長石の粉末を混交し高温で焼成したもので出来ているのだそうです。
ぜひ、近づいてみたり、離れてみたり色々な角度から楽しんでいただきたい作品です!

アルミナ ピース リサイズ.jpg

実は・・こちらの作品は、会期中にまた違った姿になる予定です。 

詳細は当館HPにて随時アップしていきますので、どうぞお楽しみに!!

*展覧会ページはこちら

広報NKJ