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2014年10月17日

「新たな系譜学をもとめて」展 系譜学モデルコース

現在開催中の「東京アートミーティング(第5回)新たな系譜学をもとめて-跳躍/痕跡/身体」展では、鑑賞の手助けになるようモデルコースをご提案しています。

1「型」をたどって 
(1)野村萬斎 (3)ダムタイプ(13)ダグラス・ゴードン&フィリップ・パレーノ
600年の歴史のある狂言の「型」をインストールした野村の身体は、それゆえに自由に異種交流し、新たな表現をうみだします。従来の演劇や映像のインスタレーションの「隙間」から新たな「型」をつくりだしたダムタイプ。古代の球を蹴るというシンプルな遊びから始まり、発展してきたサッカーも同様に「型」の進化、洗練、変容として見ることができます。

2 テクノロジーと身体 
(3)ダムタイプ(7)チョイ・カファイ(12)デンツウ ラボ トウキョウ&ライゾマティクス
テクノロジーによってスキャンされ、デジタル化される身体のイメージを表現した、パイオニアとしてのダムタイプ。彼らから影響を受け、ダンサーの動きをデジタル信号に変換したのがチョイ、スポーツ選手の素早い動きや身体の変化を、センシング、画像解析などのテクノロジーを駆使して捉え、新たな視覚イメージに変換したのがデンツウ ラボ トウキョウ&ライゾマティクスです。

3 コラージュ、パッチワーク 
(2)アンリ・マティス(4)ノア・エシュコル
マティスは本作品《ダンス》の下絵のために切り絵を用いました(※)。大胆な色とフォームのコンポジションをうみだした方法は、エシュコルのパッチワークにも影響を与えました。大きく異なる点は、エシュコルが端切れをそのままに使ってコレオグラフィー(構成)の妙で制作したことです。
※アンリ・マティス《ダンス》の展示期間は9月27日から11月16日まで。

4 日常性のコレオグラフィー 
(4)ノア・エシュコル(9)チェルフィッチュ(17)大植真太郎+森山未來+平原慎太郎
エシュコルは日常的な動きを身体の部位の3つの回転に置き直して記譜法をつくりました。それはシンプルな動きの組み合せでありながら、身体の動きが実に多くの可能性をもっていることを示しています。チェルフィッチュは若者たちの日常的な仕草、だらしなく投げやりにも見える振る舞いを巧みに振り付けとして様式化しています。日常的な家電を主題とした金氏徹平の彫刻はポストインターネット世代らしく有機的で不定形な形のまま、あらゆるものとつながっていきます。日常やアンフォルメルやもっと遠い過去の原始的な形にも系譜を辿ることができます。また、3人のダンサーによるユニット、大植真太郎+森山未來+平原慎太郎がインターネット上で見つけた、日常の中で目にするさまざまなものの動き、ビニール袋や海中のイカなどをダンスに見立て、ダンスの可能性を問いかけています。

5 身体ドローイング  
(6)エルネスト・ネト(8)「具体」の作家たち、ジャクソン・ポロック、サイ・トゥオンブリー (11)インバル・ピント&アブシャロム・ポラック・ダンスカンパニー(16)ジュリー・メーレトゥ
ネトの作品でモティーフとなっている南米の先住民の儀礼は、超越的なものとの出会いを目的としています。彼らの文化に息づいている精神の高揚、浄化の作用は、「具体」の作家たちやジャクソン・ポロック、サイ・トゥオンブリーの絵画に共通するものです。インバル・ピント&アブシャロム・ポラック・ダンスカンパニーのパフォーマンスと、絵画との密接で生き生きとした関係は、新作ダンスに最もよくあらわれています。

6 様々なアーカイヴ、歴史の継承
(1)野村萬斎(5)シャロン・ロックハート(4)ノア・エシュコル(7)チョイ・カファイ(15)資料展示
パフォーマンスという時間芸術を形として伝えるアーカイヴにはいろいろな形があります。映像や写真、資料やデータ、さらにアーカイヴそのものをインスタレーションとして提示する作品、デジタルな学習装置など。本展覧会では異なったアーカイヴの形を展示することで、未来に向けて身体知の遺産を継承する方法を模索します。

7 レイヤー化する情報、記憶
(12)デンツウ ラボ トウキョウ&ライゾマティクス(16)ジュリー・メーレトゥ
情報のレイヤー構造は、現代的な情報処理と、新たなクリエイションの方法論として注目されています。メーレトゥの絵画の新しさは、建築のドラフト、水墨画のような筆致、画面をシャープにカットしていく線などのレイヤーが重なりあい、それぞれが社会性や個人的な内的世界の層を表していることです。デンツウ ラボ トウキョウ&ライゾマティクスの情報分析と視覚デザインもまた、多くの緻密なレイヤー処理によっています。

2014年10月10日

「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展 予告動画制作者へのインタビュー②


今回のご紹介は現在、HPにアップ中の日本大学芸術学部映画学科で
映像表現・理論コースを研究されている矢野友里恵さんのインタビューです。

矢野_ポートレート.jpg


■映像表現・理論コースはどのようなコースですか?
(矢野さん)映像表現・理論コースは、劇映画やアニメーションやドキュメンタリーの研究で、座学も実習もあります。劇映画は、シナリオ専攻が書いた脚本を映像にして作品を作ったりしています。アニメーションは、コマ撮り撮影で動きを作りました。ドキュメンタリーは、いろいろな作品を見た後で、自分で対象を決めて撮影しています。各分野の先生が揃っているのでいろんな話が聞けて楽しいです。

■ミシェル・ゴンドリーを知ったきっかけは?
(矢野さん)それまでなんとなく見ていた自分の好きな映画やミュージック・ビデオの監督の名前を探したら、ミシェル・ゴンドリーという監督の作品が多かったので。あまり監督の名前とか覚えないので、調べるまで知りませんでした。


■イチオシのゴンドリー作品とその理由は?
(矢野さん)「エターナルサンシャイン」と「One day...」です。「エターナルサンシャイン」は、恋愛物なのに、ちょっと恐怖感がある映像が好きです。「One day...」は、とりあえず可愛くて、汚くて、笑えて好きです。


■映画制作に挑戦したいけど自信がない人に、応援メッセージを!
(矢野さん)とにかく楽しくやれば大丈夫だと思います。きっとミシェル・ゴンドリー監督も、映画が好きで楽しみながら作っていると思うので、みんなで楽しく作れば自信が無くても大丈夫だと思います!

広報OHR
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2014年10月 8日

「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」展 予告動画制作者へのインタビュー①

本展のHPには『ホームムービー・ファクトリー』の映画制作ワークショップを
より分かりやすく、より楽しんで頂くために、過去に開催された展示風景を使って、
予告動画をアップしています。

予告動画は全て日本大学 芸術学部 映画学科の学生さんの力作によるものです。 
毎月違う動画をHPにアップしていく予定ですが、先月いっぱいまで
アップしていたものはAKARI&SAKURAさんの作品になります。


そこで、制作者の裏側も覗いてみようかと、インタビューを4弾に
分けてお届けしようかと思っています。 
今回は、AKARI&SAKURAユニットから代表で、
大学ではドキュメンタリー映画の研究、制作を研究されている
AKARIさんのインタビューをレポートします!

江田_ポートレート2.jpg

■ミシェル・ゴンドリーを知ったきっかけは?
(AKARI)映画 『エターナルサンシャイン』 をなんとなくレンタルビデオ屋で借りました。

■イチオシのゴンドリー作品とその理由は?
(AKARI)ケミカルブラザーズのスターギターのPV。
はじめて見た時は、ただ電車の窓から見た景色が流れているだけと思ったのですが、
何回も見ているうちに登場する電車や建物の一つ一つが音と
一致していることに気付いて、感動しました。
ゴンドリー監督の作品は、こんな風にハッとされることが多いです。

■映画制作に挑戦したいけど自信がない人に、応援メッセージを!
(AKARI)私はゴンドリー監督の作品から、技術以前に発想の豊かさ、面白さを感じます。
子供の時は世界がこんな風に見えていたのではないか。
もっとものづくりは自由で、遊んで良いのではないか!と。

今回の動画は特別技術があるわけでもなく、まだまだ勉強中ですが、
そんな自分だからこそできるものを作ろうと思って、身近にある
ダンボールを使ってみたり、自分の手を登場させて、編集ソフトに
完全に頼らないものにしてみました。画力が足りないので友達のさくらさんにも
協力してもらって、なんとかここまで仕上げることができました。

技術を磨くのも大切だし、必要なことですが、それよりも自分が心から何を感じて、
どうしたいか問いかけていくことが一番大切なのではないかと、私はゴンドリー監督から
学びましたし、そうしていきたいと思っています。 いつまでも無邪気に!!


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インバル・ピント&アブシャロム・ポラック・ダンスカンパニー 「ウォールフラワー」公演


インバル・ピントが初めて美術館用に制作した新作ダンスパフォーマンス「ウォールフラワー」
-森山未來をはじめとする10人のダンサーが、壁から滑り出し空間に飛散する色とりどりの花を、身体を通して描き出します。
wallflower2.jpg3_インバル&アブシャロム.jpg
インバル・ピント&アブシャロム・ポラック・ダンスカンパニー「ウォールフラワー」2014年7月 Photo: Rotem Mizrahi


公演日時:
1)2014年10月24日(金)19:00開演(18:30開場) 
2)2014年10月25日(土)14:00開演(13:30開場) 
3)2014年10月25日(土)19:00開演(18:30開場) 
4)2014年10月26日(日)11:00開演(10:30開場) 
5)2014年10月26日(日)15:00開演(14:30開場) 

会場:東京都現代美術館 地下2階アトリウム
料金: 6,000円(税込)
定員:130名(メール申込制/先着順/全席自由)

チケット申込・購入手順

1)予約受付 
メールでの申込のみとなります。受付は先着順となります。
*メール申込をしないでチケットはご購入できません。

(2)予約番号発行
*予約番号を紛失された場合、再発行はできませんので、必ず控えを保管して下さい。
*お申込みいただいたアドレスに返信します。迷惑メール受信拒否の設定をしている場合、こちらから返信したメールが届かない場合があります。wallflower@mot-art.jpを許可する設定にしてください。
*お申込み後4日以内に返信がない場合はお手数ですが、03-5245-4111(月曜を除く8:30~18:00)までお問合せください。

(3)チケットの購入
チケットの販売は、10月15日(水)10:00から当館の指定窓口のみで行います。当館にご来館いただき、チケット窓口にて予約番号とお名前をご提示の上、チケットを購入して下さい。
10月23日(木)までにチケットを事前購入される場合、窓口は開館日の10:00から17:30までとなります。
公演当日ご購入される方は、必ず各公演のチケット購入期限をご確認の上ご購入ください。なお、当日はチケット窓口が込み合う場合がございますので、早めにご来館ください。
*チケットの購入は、各回の購入期限日時までにおこなって下さい。この時間を過ぎた場合は、予約はキャンセルとなりますので、お気を付け下さい。

【公演日時/チケット購入期限】
1)2014年10月24日(金)19:00開演(18:30開場/チケット購入期限:当日18:00まで)
2)2014年10月25日(土)14:00開演(13:30開場/チケット購入期限:当日13:00まで)
3)2014年10月25日(土)19:00開演(18:30開場/チケット購入期限:当日18:00まで)
4)2014年10月26日(日)11:00開演(10:30開場/チケット購入期限:当日10:30まで)
5)2014年10月26日(日)15:00開演(14:30開場/チケット購入期限:当日14:00まで)

注意事項(必ずお読みください)
* 本公演チケットで「東京アートミーティング(第5回) 新たな系譜学をもとめて― 跳躍/痕跡/身体」展と「MOTコレクション」展も1回ご覧いただけます。ただし、両展覧会とも18:00終了(入室は17:30まで)となります。本公 演チケットで展覧会をご覧いただく場合は、観覧終了時間までにご覧ください。なお、本公演チケットで前述の展覧会をご覧いただく場合は、会期中に限り公演 当日以外でもご使用いただけます。
*メール1通につき1公演1名様に限らせていただきます。
*チケット購入後の払い戻しはいたしません。
*申込受付締切後のお申込みは無効とし、返信はいたしません。
*チケットの転売ならびに転売目的でのお申込み・購入は固くお断りします。
*公演での静止画、動画の撮影や音声の録音は固くお断りいたします。
*未就学児のお申込み・ご入場はお断りいたします。

2014年10月 7日

Inbal Pinto & Avshalom Pollak Dance Company "Wallflower" Ticket information

Ticket information

I'm afraid all performaces are sold out. (on Wednesday, October 8 )
Reservation period: FROM Tuesday, October 7 at 10:00 TO Sunday, October 19 at 18:00.

(1) Reserve tickets through Email.
Please send an Email reservation to wallflower@mot-art.jp with following information.

Title: Wallflower (Performance date and time of your choice)
Example "Wallflower (Friday, October 24, 19:00)"
Body of Email: ①Performance date and time of your choice
②Name
③Email address
④Telephone number

● Each Email reservation must be sent for one person, one performance only. If you wish to reserve multiple tickets, please send separate Emails.

(2) Your Reservation Number will be sent to the Email address provided.
● Please keep the Reservation Number with care as we do not issue new number in the case of loss.
● Our Emails may be blocked if you have set Junk Email Filters. Please add wallflower@mot-art.jp to your safe recipients list.
● If you do not hear from us after 4 days of your reservation, kindly give us a call at 03-5245-4111(8:30-18:00 Tuesdays to Sundays).

(3) Buy tickets
Tickets will be on sale from Wednesday, October 15 at 10:00 at the museum's ticket desk. Please present your Reservation Number and your name.
● Tickets need to be purchased until each purchase time limit indicated in the following "Performance Dates and Times/ Ticket Purchase Time Limits." If you do not purchase tickets until then, reservation will be cancelled.

Performance Dates and Times/ Ticket Purchase Time Limits

1)Friday, October 24, 2014 
①19:00 (Doors open: 18:30/Purchase tickets by 18:00 on Friday, October 24)
This performance is sold out.

2)Saturday, October 25, 2014 
②14:00 (Doors open 13:30/Purchase tickets by 13:00 on Saturday, October 25)
This performance is sold out.

③19:00 (Doors open 18:30/Purchase tickets by 18:00 on Saturday, October 25)
This performance is sold out.

3) Sunday, October 26, 2014 
④11:00 (Doors open 10:30/Purchase tickets by 10:30 on Sunday, October 26)*Ticket purchase time limit is 30 minutes before the performance, which differs from other performances. This performance is sold out.
⑤15:00 (Doors open 14:30/Purchase tickets by 14:00 on Sunday, October 26)
This performance is sold out.

Important information
■ An admission ticket to the performance includes admission to the current exhibitions of Tokyo Art Meeting V, Seeking New Genealogies―Bodies/ Leaps/ Traces and MOT Collection.
■ Each Email reservation must be sent for one person, one performance only.
■ We do not accept cancellation after the ticket purchase.
■ Any Email reservations sent after Sunday, October 19 at 18:00, the deadline of the reservation period, is considered invalid.
■ Any recordings including photos, video or sound are strictly prohibited during the performances.
■ Children of under Elementary School age are not permitted in the theater.

2014年10月 3日

Inbal Pinto & Avshalom Pollak Dance Company "Wallflower"

"Wallflower" is Inbal Pinto's first dance performance work produced for a museum setting. Ten dancers, including Mirai Moriyama, use their bodies to depict an array of colourful flowers that seem to tumble from the walls and fly out into the space, in all directions.

3_インバル&アブシャロム.jpgwallflower2.jpg

Image from WALLFLOWER by Inbal Pinto & Avshalom Pollak, July 2014 Photographer: Rotem Mizrahi

Ticket information
Dates & Times:
Friday, October 24, 2014, 19:00
Saturday, October 25, 2014, 14:00/ 19:00
Sunday, October 26, 2014, 11:00/ 15:00
Venue: B2F, Atrium, Museum of Contemporary Art Tokyo
Admission: \6,000
Capacity: 130 (Email Application/First-come, first-served/Free seating)

Booking information will be displayed on the website from Tuesday, October 7 at 10.00.

■Please book by email before purchasing your tickets at the ticket desk in the museum. Tickets will not be issued without an Email reservation. Please note that the ticket desk will close one hour prior to each performance, with the exception of the 11:00 performance on Sunday, October 26th when the ticket desk will close at 10:30, 30 minutes before the performance.
■Children under Elementary school age are not permitted in the theater.

2014年10月 2日

ピチェ・クランチェンダンスカンパニー 「Tam Kai」

「東京アートミーティング(第5回) 新たな系譜学をもとめて」展のパフォーマンスプログラムA(企画:中村茜)としてピチェ・クランチェンダンスカンパニー 「Tam Kai」を公演いたします。

ピチェヨコ.jpg

ピチェ・クランチェンダンスカンパニーは設立以来、タイ古典仮面舞踊「Kohn(コーン)」の哲学を基礎にしながらも、その様式にこだわるだけでなく、ほかのタイ舞踊や演技法、そしてバレエなどのさまざまなメソッドをとり入れ、彼ら独自の身体表現を追求してきました。「Kohn(コーン)」は、影絵芝居や闘技、戦場での招龍儀式などを由来とし、種々の芸術を結合した総合芸術と言われています。ピチェ・クランチェンダンスカンパニーの探求はその精神を受け継ぎ、「Kohn(コーン)」の伝統的な身体の記憶と、バンコクにいま生きる身体性を混在させた同時代のダンスを編み出しています。本作「Tam Kai」は、現メンバーでのカンパニー設立から6年、作品の構想から2年という長期的な探求を経て2013年に世界初演を迎えた作品で、カンパニーが追及する重層的な身体性が色濃く反映されています。

【公演概要】
日 時: 2014年10月11日(土)、12日(日) 両日とも14:00開演
会 場: 東京都現代美術館 企画展示室地下2階アトリウム
観覧料:無料(ただし当日有効の「東京アートミーティング第5回 新たな系譜学をもとめて」展チケットが必要です)
定 員:100名(先着順/当日整理券配布/全席自由)
*当日10:00からエントランスのインフォメーションカウンターで整理券を配布いたします。
*おひとり様につき1枚お渡しします。
*両日とも終演後にポストパフォーマンストークを予定しております。

構成・振付:ピチェ・クランチェン
出演:ピチェ・クランチェン、スノン・ワシワワラカーン、ポーラメート・マニーラット、パドユゥン・ジャムパン、コーンカーン・ルンサワーン、チュラーラック・エークワッタパン
音楽:ブルース・ガストン
衣装:ピヤポーン ポンセートーン
制作:ソージラット シンホンカ
照明:森 規幸(balance,inc.DESIGN)
音響:井口 寛
舞台監督:鈴木康郎
企画:中村茜
制作:precog
助成:国際交流基金
協力:国東半島芸術祭実行委員会

【略歴】
ピチェ・クランチェン
ダンサー・振付家。タイ古典仮面舞踊劇(コーン)の研鑽を積み、伝統舞踊の精神と現代の感性を横断した活動を展開。1998年アジア競技大会開会式・閉会式の演出、2005年ブリュッセルのクンステンフェスティバルデザール参加など、ヨーロッパ、中東、北アメリカなどで国際的に活躍する。06年タイ文化省よりSilpathorn Award、08年ヨーロッパ文化財団よりPrincess Margriet Award for Cultural Diversity、13年ACC(アジアン・カルチュラル・カウンシル)によるJohn D. Rockefeller 3rd Award、14年6月フランス文化勲章シュヴァリエ章受章と受賞歴多数。
http://www.pklifework.com/

「東京アートミーティング第5回 新たな系譜学をもとめて」についてはこちら