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2013年4月25日

音声ガイドのお貸出し

4月27日(土)から「桂ゆき-ある寓話」展で
音声ガイドのお貸出しをスタートします。

貸出料金は、500円になります。

展示をご覧頂く際にぜひご利用くださいませ。

(広報:OHR)

2013年4月19日

MOTコレクション

MOTコレクションで展示中のジョルジュ・ルース氏(1947-)が本日来館されました。 


ルースさんブログ用.JPG
ルース氏 作品前にて


空間の中に浮遊しているように見える幾何学形態などのイメージは、
カメラが捉えるあるひとつの視点からのみ像を結ぶように、
実際の空間の中に描きこまれています。

絵画と写真、その二つの分野を融合する独特な世界を味わいに
会期中ぜひお越しいただければと思います。


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MOTコレクション
第1部 私たちの90年 1923-2013
第2部 残像から-afterimages of tomorrow

6月9日(日)まで
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(広報OHR)

2013年4月18日

桂ゆき ―ある寓話― レクチャーのお知らせ

桂ゆき ―ある寓話―  
レクチャー

講師 鳥羽耕史氏 (早稲田大学教授)
演題 「ルポルタージュ作家・グルメ作家としての桂ゆき」
日時 2013年4月20日(土)14時~
会場 東京都現代美術館 企画展示室1階B室

鳥羽耕史氏 主要著書
単著
・『1950年代――「記録」の時代』 (河出書房新社、2010年12月)
・『『綜合文化』解説・総目次・索引』 (不二出版、2009年10月)
・『運動体・安部公房』 (一葉社、2007年5月) 

共著・分担執筆(2012年秋以降)
・石川巧、川口隆行編『戦争を〈読む〉』 (ひつじ書房、2013年3月)第1章「傷痍軍人――小川未明「汽車奇談」「村へ帰った傷兵」」を執筆。
・堀内正規編『震災後に読む文学』(早稲田大学出版部、2013年3月)「Lecture 2 安部公房『第四間氷期』――大きな断絶をいかに受容するか」の章執筆。
・『敍説III-09特集 変容する欲望――高度経済成長期を読む』(花書院、2013年3月)「商品としての/商品についての小説――開高健「巨人と玩具」と吉行淳之介「男と女の子」」の論文執筆。
・図録『生誕一〇〇年 杉浦明平の眼 ルポルタージュ――自己を見失わない生き方から小説・批評・エッセイへの軌跡』(田原市博物館、2013年1月)「一九五〇年代の記録運動と杉浦明平のルポルタージュ」を執筆。
・鈴木勝雄、桝田倫広、大谷省吾編『実験場1950s』(東京国立近代美術館、2012年10月)「『記録』が準備した公共圏」を執筆。

2013年4月11日

「桂ゆき-ある寓話」展 図録

現在開催中の「桂ゆき-ある寓話」展の図録をミュージアム・ショップ、 
「ナディッフ コンテンポラリィ」 にて販売しております。

図録の表紙は当館の所蔵作品《抵抗》と、晩年の作品《おいも》の2つのタイプございます。

図録blog用.jpg

2500円(税込)

図録のほか展覧会にあわせてクリアファイル、
マグネット、タンブラーなどの関連グッズも販売しております。

展覧会にお越しになられた際には是非ショップのほうにもお立ち寄り頂ければ幸いです。

■ミュージアムショップ 「ナディッフ コンテンポラリィ」
TEL:03-3643-0798

(広報:OHR)

2013年4月10日

「トーキョーワンダーウォール公募2013入選作品展」作品展示及び撤去作業補助研修生の募集について

展覧会の開催にあたり、入選作品の展示と撤去作業の補助を通じて、現代美術への理解を深めていただくために、今年も研修生を募集します。
下記の「研修生募集要項」をご確認いただき、「研修申込書」に必要事項を記入して、郵送にてご応募ください。
多くの皆様からのご応募をお待ちしております。


●募集要項・申込書のダウンロード
募集要項(PDF)
研修申込書(PDF/エクセル

●応募締切
2013年4月25日(木)必着

●問合せ及び申込書送付先
〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山SOUTH棟3F
トーキョーワンダーサイト トーキョーワンダーウォール担当
電話03-5766-3732
MAIL: tokyowonderwall@tokyo-ws.org
URL: http://www.tokyo-ws.org

2013年4月 6日

学芸員によるツアー

桂ゆき―ある寓話展は本日オープンいたしました!

初日のプログラム、学芸員によるギャラリー・ツアーには
沢山の方にお越し頂きまことにありがとうござました。

DSC00939 - コピー.JPG

会期中、様々な専門家をお招きしてレクチャーを開催いたします。
是非レクチャーと展示のセットで展覧会を楽しんで頂ければ幸いです。

今後の関連プログラム情報:
レクチャー 各回14時から

■4月20日(土)
鳥羽耕史氏(早稲田大学教授 日本近代文学)

■4月27日(土)
中村宏氏(画家)

■5月3日(金)
湯本豪一氏(漫画史 妖怪研究家)

■5月11日(土)
小勝禮子氏(栃木県立美術館 学芸課長)

■5月18日(土)
小谷野匡子氏(絵画保存研究所 絵画修復家)

■5月25日(土)
北澤憲昭氏(美術評論家)

■6月1日(土)
Namiko Kunimoto氏(American University助教授 美術史)

(広報OHR)

美術図書室特別展示 中村宏原画

美術図書室では、展覧会「MOTコレクション‐私たちの90年 1923-2013」の開催にあわせて、同展に出品中の画家・中村宏氏の原画を、展示ケース内にて特別に公開しています。

図1.JPG

2007年、当館において「中村宏|図画事件1953‐2007」展が開催されたのをきっかけに、中村氏の旧蔵書コレクション「中村文庫」が図書室に寄贈されました。「中村文庫」の資料は、中村氏自身の著作、展覧会カタログ、装丁・挿画を手がけた出版物だけでなく、ポスター・ちらし類、制作の資料として集めた新聞・雑誌記事のスクラップなど多種にわたっています。
今回はその中から、「MOTコレクション」出品中の作品「砂川五番」の制作のために描かれた「砂川五番素描資料」(1955年)と、澁澤龍彦による雑誌連載「エロティックの現象学」の挿画の原画(1967年)の2点を特別展示します。展覧会とあわせてご覧になると、作品への興味が深まるのではないでしょうか?

図2.jpg

美術図書室は入場無料で、どなたでもご利用になれます。開催中のほかの展覧会に関連した資料も多数ご覧になれます。ぜひお立ち寄りください。

2013年4月 3日

当館に関する『月刊ギャラリー』の記事について

 『月刊ギャラリー』4月号に掲載された美術ジャーナリスト名古屋覚氏の記事『評論の眼』において、「東京都現代美術館を閉館し、(中略)「クールトーキョーフォーラム」を同館建物内に新設する方針を、東京都はこのほど固めた。収蔵品売却と美術館清算のために必要な条例案を年内にも都議会に提出するという」という記載がなされ、報道各社や心配された方々から当館に多数の問合せが寄せられております。

 名古屋氏の記事のうち当館に関する部分につきましては全くの事実無根であり、閉館の予定などはございません。「月刊ギャラリー」編集部に対しては、現在、強く抗議しているところでございます。

 当館は現在、メンテナンス及び次回展覧会開催準備のため休館をしているところですが、4月6日(土)からは「フランシス・アリス展 第1期 MEXICO SURVEY メキシコ編」、「桂ゆき―ある寓話」展、「MOTコレクション」展を開催させていただきます。

引き続き皆様には安心して当館にご来館いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。


                                          東京都現代美術館