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2009年03月24日

ワークショップの様子をお伝えします!

3月21日(土)、22日(日)に行われた、
春休み親子ワークショップ。

「街を重ねてみよう」ということで
美術館周辺の街並みや公園を探検し、
街のあちこちで撮影した写真を使って作品を作りました。

29日(日)までのあいだ、
楽しく貴重な時間となったワークショップの様子を
参加できなかった皆さんにも分かち合おうということで、
展示を行っています。

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参加者の作った作品はもちろん、
美術館周辺の地図や
ワークショップの様子を撮影したスナップと記録映像、
そして、今回のワークショップの講師をつとめたアーティスト、
佐原和人さんのアニメーション作品の上映も行っています。

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素敵な作品がならんでいますので
木場公園へのお花見やお散歩がてら、
ぜひ美術館にお立ち寄りください!
                    (武)

2009年03月22日

街を重ねてみよう 2日目!

本日はワークショップ「街を重ねよう」の2日目。

午前中にちょっと近所に探検に行くのですが、お天気がちょっと心配。
天気予報では、午後から降るとか、江東区はずっと曇りとか
ちょっと心配な予報。

探検に出かける前に、美術館の近くの地図を参加者に渡します。
地図は、美術館から西側の清澄白河コース、
美術館から東側の美術館通りコース、
そして美術館から南側の公園コースの3種類。
どの方面に行くかによって撮影できるものはずいぶん変わりそうです。

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清澄白河コースの商店街には、猫に出会えるお店があります。
動物を撮影するのは近寄りすぎると逃げてしまうし、
遠すぎると写らないのでかなり難しいのです。

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探検から戻った後は、OHPシートに撮影して
切ったり、貼ったりして街を重ねる作業です。
細かいところはカッターを使ってきれいに切っていきますが、
シートが滑りやすいので
必要なところを間違って切ってしまわないように、
細心の注意を払います。

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普通の風景では上からぶら下がっているものを
下から伸びているように貼り付けてみたり
工夫によっていろいろ変わります。
佐原さんは参加者にいろいろな方法をやさしく教えてくれます。

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完成後は、発表会。
OHPで拡大投射すると、
高さ5メートルぐらいに大きく映し出され、すごい迫力でした。

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参加者のアンケートには、
「街の新しい見方や楽しみ方がわかった」という意見や
「親子で話し合いながらモノを作れたのが楽しかった」という意見が。
今日だけでなく、これからおうちの近くを歩くときにも
親子で話し合いながらいろいろなものを見つけてもらえるといいですね。
                                      (武)


2009年03月21日

街を重ねよう その1

現代美術館がエントランスホールなどをリニューアルして、いよいよオープン初日を迎えました。
それに日を合わせるように開催されたのが、この親子の春休みワークショップ。
今回は水彩画家の佐原和人さんを迎えて、風景を重ねるワークショップを行いました。

まず、ありふれた街での風景の見つけ方を、佐原さんにお話してもらいます。

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それから美術館周辺の街や公園に親子で探検に出かけます。
街ではご近所の育てている花を撮影したり、
道路の向こうの風景をや、カラフルなトラックを撮影したり。

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佐原さんは自転車に乗って参加者の皆さんを追いかけ、
いろいろとアドバイスをしたり、気さくに声をかけます。
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美術館に戻ってきてからは、撮影した写真をOHPシートにプリントし、
切ったり、貼り合わせたりして、街を重ねていきます。

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完成したら、展示室の大きな壁に拡大して投影しながら、発表会です。

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皆さん本当に素敵な作品が出来上がりました!
(武)

2008年08月07日

ワークショップの記録展示開催中!

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8月1〜3日にかけて行った、
夏休みこどもワークショップ記録展が開催中。

エントランス中央奥の映像ギャラリーで展示しています。
指導にあたった映像・アニメーション作家の松本力さん
お手製のX型絵巻物マシーン(写真)やこどもたちが考えた
アニメのストーリーシート、
そして完成した「見たことのない世界」のアニメーションが
上映されています。

みなさんぜひ遊びにきて下さい。

8月17日まで開催。(G)

「見たことのない世界」をアニメーションにしよう!

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8月1日〜3日の3日間、
夏休みこどもワークショップを開催しました。
参加したのは、小学3年生〜6年生までの21人。
連日の猛暑にも関わらず、みんな元気いっぱいに
通ってくれました。

今回のワークショップには、指導に映像・アニメーション作家の
松本力さんをお招きし、「見たことのない世界」をテーマに
アニメーションを作りました。

松本さんの作品は、全て手書きのローテクアニメ。
夢で見るようなフシギな世界に正体不明のキャラクタ−が登場し、
とってもヘンテコリンな世界が展開します。

参加したこどもたちには、事前に「見たことのない世界」を
考えてきてもらいました。
大きな紙にみんなの考えてきた世界を描き出して、
一人一人のお話やキャラクターをつないでひとつの物語にしたてました。

こどもたちの創造世界に松本さんをはじめ、
お手伝いをしてくれた大人のボランティア・スタッフも全員脱帽。

次にいよいよアニメ制作に取りかかります。
ストーリーの分担を決めて、長いロール状の紙にそれぞれのシーンを
一コマずつ描いていきました。(写真)

アニメを作るコツも松本さんから伝授。
早く動いて見える描き方、コマを少なくして効率よく描く方法などなど
松本さんが普段使っている技も紹介してくれました。

こどもたちは、普段アニメに慣れ親しんでいるせいか、
コマドリで絵が動いて見えるということはすでに知っている様子で、
実に手際良く、各シーンをずらして描いていくのには驚きました。

撮影は、松本さんお手製のアニメ制作マシーンを使っておこないました。

アニメ作りと同時に、アニメにつける音(サウンド)も録音していきました。
協力してくれたのは、普段松本さんと一緒に活動している音楽家のオルガノラウンジさん。

こどもたちが考えたストーリーからキーワードを拾い出して、
歌詞にして、曲をつけ、こどもたちに歌ってもらいました。

ワークショップ最終日、参加したこどもたちのお家の方に向けて、発表会を行いました。
ワークショップ活動中のこどもたちの様子を納めたスライドショーをみてもらって、
いよいよ「見たことのない世界」のアニメの発表です。
オルガノラウンジさんの演奏も交えできたてホヤホヤのアニメーションに、
お家の方もこどもたちも満足そうな表情でした。

ワークショップを通じて、初めて出会ったこどもたちと大人のスタッフ、
なんともいえない連帯感と達成感を味わえた3日間でした。(G)

2008年04月13日

春のワークショップ展示終了

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春のワークショップの成果展示(4月1日~13日)が終了しました。
最終日の今日は、ワークショップの講師をつとめた
ミヤタケイコさんも会場を訪れました。(写真)

カフェの吹き抜けにぶら下がっていたミヤタケイコさん作の
巨大ウサ星人につられて、会場にやってくる方もたくさんいらっしゃいました。
また、平日の午前中はご近所の子ずれのお母さん達でにぎわい、
黒いウサ星人を怖がるお子さんもいましたが、後半は、
ウサ星人に話しかける子どもの無邪気な姿も見受けられ、
展示が受け入れられていくプロセスが日々観察できました。

ウサ星人やその子分であるフシギドーブツ達も
たくさんの方々に見てもらってきっと満足していることでしょう。(G)

2008年04月02日

ワークショップの成果が展示中!

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3月に実施したワークショップ
「ウサ星人とフシギドーブツのMOTオモロ旅!
~美術館のオモロスペースを探せ!~」の
成果を現在MOTカフェ付近で展示中です。

講師となったミヤタケイコ制作の巨大ウサ星人が
皆さんを出迎えてくれます。(写真)

MOTカフェ(現在休業中ですが、休憩場所として
ご利用いただけます)へと続く螺旋階段には、
美術館で発見したオモロスペースの報告書が展示されています。
そして、上に登ると、ワークショップ参加者のみなさんが制作した、
カラフルなフシギドーブツが展示されています。

展示は、4月13日(日)まで。
ぜひぜひ、ウサ星人とフシギドーブツたちに
会いにきてくださいね!
お待ちしております。(G)

2008年03月29日

美術館を再発見!

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3月23日、29日の2回、春のワークショップ
「ウサ星人とフシギドーブツのMOTオモロ旅!
~美術館のオモロスペースを探せ!~」を実施ました。

講師はかわいくて、こわい立体造形作品を
制作しているミヤタケイコさん。(写真中央)

ミヤタさん制作の“巨大ウサ星人”の命令を受けて、
子分の“フシギドーブツ”をぬいぐるみで制作し、
それを美術館内外に連れ出してオモロスペースを
探し写真におさめ、ウサ星人に報告するというプログラムです。

まずは、色とりどりのフシギドーブツの抜け殻から
好みのものを選び綿やペレットをつめて大まかな形を作り、
表面にフェルトや毛糸、ボタンなどをはりつけて思い思いの
フシギドーブツに仕立てていきます。
参加者もできあがっていく互いのフシギドーブツを通じて会話もはずみ、
だんだんと打ち解けていった様子。

フシギドーブツが完成すると早速美術館の外やエントランスにつれだして、
オモロスペースを探し、写真におさめました。
気分はすっかりフシギドーブツ!
見晴らしの良い場所や暖かい日差しを受ける場所など、
小さなフシギドーブツの視線で、リラックス&面白いスペースが
次々と発見されていきました。

撮影後は、ウサ星人への報告書作りに取りかかります。
撮影してきた様々な場所の中から、各自一番おすすめの
オモロスペースを選んで発表しました。

参加者は、フシギドーブツという自分の“分身”を通じて、
普段はあまり意識する事のない現代美術館という建物を
再発見した一日になったようです。(G)

2008年03月16日

公開制作最終日!

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公開制作最終日。
ウサ星人の全貌が見えてきました。
実は、この緑色の他にもう一体います。
が、それはお楽しみ。。。

ワークショップ参加者のみなさんが制作する
フシギドーブツの抜け殻制作作業も急ピッチで進められました。(写真)

さて、さて1回目のワークショップの開催日が近づいてきました。

いよいよウサ星人が目覚めます!!!(G)

2008年03月15日

公開制作2日目!

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春のワークショップ準備も順調に進む中、
フランス人の女の子が見学にきました。
二人とも留学生で、一人はアートを学び、
もうひとりは政治を勉強しているそうです。

巨大なウサ星人(写真:前に横たわる緑色の物体)をみるやいなや、
「日本人らしいかわいい人形ですね」と絶賛!

国籍を超え、受け入れられるミヤタケイコさんの作品。
ワークショップに参加するみなさんが制作するフシギドーブツも
どんなものたちが誕生するか、今から楽しみです。(G)

2008年03月14日

“春のワークショップ”準備公開制作

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今日から16日(日)まで、春のワークショップ
「ウサ星人とフシギドーブツのMOTオモロ旅!
~美術館のオモロスペースを探せ!~」の
準備の様子を美術館地下2階スタジオで公開しています。

公開時間は、12時から18時まで。
どなたでも、自由に見学できます。

写真は、準備に勤しむワークショップ講師のミヤタケイコさん。
ミヤタさんは、可愛くて怖い奇妙なぬいぐるみ状の立体作品を作る
アーティスト。

今回のワークショップでは、巨大なウサ星人の子分“フシギドーブツ”を
ぬいぐるみで作り、美術館の内外に連れ出して、オモロスペースを探し、
記念撮影を行います。そして、ウサ星人にその様子を報告する報告書を
作成します(参加募集は終了しています)。

順次、準備の様子をお伝えします!(G)

2007年03月31日

動物標識の森

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先日のお父さんと子どものワークショップで参加者が作った作品を
ただいまエントランスホールに展示中です。
約40本のどうぶつ標識が矢印をあちこちへと向けて立っているなかを
すり抜けて歩いていくのは結構楽しいものです。
南極、北極、アフリカ、ハワイ、アメリカ、モザンピーク・・・・・
世界の色々なところで、さまざまな動物が暮らしているんですね!
展示は明日まで。
中村宏展とMOTアニュアル展もちょうど明日までですので、
展覧会を見がてら、ぜひ世界の動物のこと、想像してみてくださいね!
(武)

2007年03月24日

お父さんと子どものどうぶつ想像ワークショップ

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お母さんが用事で出かけてしまい、お父さんと子どもの水入らずになった時に、
一緒に何をしたらよいのか、あるいは、どうやって時間を持たせればよいのか、
困ってしまうお父さんが、意外に多いようです。
そこで、
お父さんと子どもが共通の体験をし、共通の思い出を持ってもらえば、
そこから話が盛り上がったり、なにかモノを作ったりできることもあるのではないか、
と思い、今回のワークショップが決まっていきました。
参加したのは小学生とそのお父さん。
お母さんから「私ではだめですか?」という質問もありましたが、
今回だけはダメ、なのです。
講師の長谷川仁さん(写真)は、ご自身も9ヶ月の赤ちゃんをもつお父さん。
24日,25日は先輩お父さんたちと一緒に、
世界中の動物たちのことを思い巡らし、
それを美術館に訪れた人たちに知らせる標識をつくるワークショップを行いました。
参加してくれた子どもたちは、
初めて触る糸のこや、クギ打ちも、
お父さんと一緒だからこそ、安全にそして果敢に挑戦できました。
時間が足りないかと心配していましたが、
さすがお父さん。
期限までに仕事をこなす毎日をすごしていることもあるのか、
丁寧な仕事をしつつも、きちんと時間に終わりました。
カッコイイ!
参加した子どもたちも、お父さんの姿に改めてホレボレしたことでしょう♡
(武)