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クラスメイトを“鑑賞”!?

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今日(10月24日)は江東区立毛利小学校5年生の皆さん45人が
ミュージアム・スクールで来館してくれました。
3グループに分かれ、MOTコレクション(常設展)を見学。

展示替えを終え、10月から始まった今回のMOTコレクション。
3階展示室は、「つくる、つかう、つかまえる―いくつかの彫刻から」
と題し、様々な彫刻作品をご紹介しています。

“彫刻”と一口に言っても、木や石を彫ったり、粘土で形づくったり
した作品ばかりではありません。
たとえば、素材をそのままたくさん並べた作品や、身の回りの物など、
思いがけない素材でつくられた作品もあります。

中でも、こども達に人気だったのは、冨井大裕さんの《body work》。
その名のとおり、自分の身体そのものを素材に、指示書にしたがって
ポーズを取り、“彫刻”をつくることができるという作品です。

グループの皆でトライした後、最後に代表の4人がポーズ!(写真)
クラスメイトを“鑑賞”するという、なんとも不思議な光景でしたが、
こんな体験ができるのも、現代美術館ならではかもしれません。
ご近所の小学校の皆さん。ぜひ、また来てくださいね!(G.I.)