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ベスト・アングルをさがそう!

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今日は江戸川区立南小岩第二小学校5年生の皆さん
75人が、ミュージアム・スクールに来てくれました。
梅雨入りした曇り空に負けない、元気いっぱいのこども達。
3グループで、MOTコレクション(常設展)を鑑賞しました。

写真は、大竹富江《Untitled》を鑑賞中の様子。
「針金をぐにゃぐにゃ曲げたみたい」
という、不思議な形の抽象彫刻です。
作品をぐるっと一周して、どこから見るのが一番良いか、
ベスト・アングルの場所を決めてもらいました。

選んだ場所の理由は、
「照明が反射してピカピカ光って見えるから」
「床にうつった影が、花とツルに見えてきれい」などなど。

中には、寝転がって見ている子も。
そうやって見上げると、「階段みたいに登っていけそう!」
なのだそうです。

自分なりにベスト・アングルを探して作品を鑑賞すると、
思いがけない発見ができるかもしれません。
皆さんも、色々な角度から作品を楽しんでみてくださいね。
(G.I.)