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美術教育を学ぶ学生たち

2013.05.21s.jpg

今日は、女子美術大学で美術教育を専攻する1、2年生の
皆さん30名が、美術館見学に来てくれました。

見学の目的は、美術館で行われる教育普及活動、
とりわけ学校教育との連携について知るというもの。
はじめにスタジオにて、当館の教育普及プログラムを
スライドショーでご紹介した後、常設展示室にて、
普段こども達向けに実施しているギャラリートークを、
実際に体験してもらいました。

作品の一部を見て、残りの部分を想像したり、
中に入れる作品の内部を数人で偵察しに行き、
その様子を報告してもらったり…。
作品との出会いがより楽しくなるようないくつかの
工夫をご紹介。

はじめは、やや固かった皆さんの表情も、トークが
進むにつれて次第にやわらかくなり、展示室内に
笑い声が生まれました。

学校と美術館、それぞれの現場では、目的も手法も
少しずつ異なった美術教育の実践が行われていますが、
おそらくどちらにも共通するもっとも大事なことの一つは、
「楽しい」ということ。
ギャラリートークで体感していただけたでしょうか?

今後も色々な現場に足を運んで、
研鑽を積んでいってほしいと思います。
(G.I.)