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先生もギャラリートークに挑戦!

2013.05.02.JPG

5月2日(木)、江東区立第五砂町小学校6年生の
皆さんが、ミュージアムスクールに来てくれました。

106人と大人数だったため、全体を二手に分け、
MOTコレクション(常設展)ギャラリートークと、
担任の先生の引率による野外彫刻めぐりを、
前・後半入れ替え制で進めました。

そしてこの日は、図工の先生もトークに挑戦!
ヤノベケンジの《ロッキング・マンモス》を鑑賞しました。
(写真)

トークの準備にあたっては、下見打ち合わせの際に、
教育普及スタッフが普段心がけている、作品に向き合う
位置や視点の工夫や、これまで得られたこの作品への
こども達の反応などをお伝えし、参考にしていただきました。

終わった後、先生に感想を聞くと、
「いつもの図工室と違って、美術作品が目の前にあり、
こども達の発言が多かったと思います。」と、嬉しそうに
語っていらっしゃいました。
この作品は図工の教科書にも載っているとのことで、
生徒の皆さんも、図版ではわからない実物のインパクトに
刺激を受け、活発な鑑賞活動となっていたようでした。

美術館という、教室とはちがった空間で、先生とおこなう
作品鑑賞。こども達にとっても新鮮な体験となったようです。
興味のある先生方、ぜひトライしに来てみてください。
(G.I.)