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学芸員の卵たち

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美術館で働きたい!美術関係の仕事がしたい!
・・という人たちが増えています。
この日は“学芸員”の資格を取ろうと学習院大学で学んでいる
大学生(主に4年生)が見学に来てくれました。

マルレーネ・デュマス展の担当者から直接話を聞いたり、
小学生向けのギャラリートークを(子どもの気持ちになって)体験してもらったり、
せっかく美術館に来たのですから、
繕うことのないナマの声を伝えて、
現場ならではのリアリティを感じてもらおうとプログラムを組んでみました。

みなさんの興味を引いたのは、
やはりデュマス展の話でしょうか。
「作家とのコミュニケーション」「海外との交渉」「展示の難しさ」など・・。
展覧会には、綺麗な展示室を見るだけでは中々わからない
沢山の地味で大変な仕事が潜んでいるのです。
その話に驚きつつ一生懸命聞き入る学生たちの姿が印象的でした。

明日の美術界を担っていく学生さんたち。
色々なものを見て、体験して、
ぐんぐん大きくなってください!
(C.M.)