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こんな近くで見る太郎

太郎(ブログ).JPG

6月2日の土曜日の午前中。武蔵野東中学校の生徒さんが、
MOTコレクションを見にきてくれました。
その多くは現代美術館の初体験者。
最初はとまどっていたのでしょうか?
静かに鑑賞していた生徒さんでしたが、
岡本太郎の《明日の神話》の部屋に入ると「お、大きい!」と驚きの声があがりました。

縦5.5メートル、横30メートルのこの巨大な作品。
その中に「いろんな生き物がいる!」のです。
それに気づいて一つ一つ発見するのも楽しそう。

そしてぐっと近づいて見ると「思ったよりたくさんの色が使われているよ!」
・・・・とは引率の新堂先生。
そう。遠くから見ると一つに見えた色も、
近くで見るといろいろな色が使われていて、
何度か筆を重ねた跡もよく見えます。

間近でじっと画面を見つめていた生徒さんたち。
太郎の息づかいは耳に届いたでしょうか?(C.M.)