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2006年7月25日

謎の作品出現!4

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めずらしいものばかりでなく、身近なものもたくさんまじっている。これはなんだろう...。ながめていると、忘れていたさまざまな記憶が呼び覚まされます。

MOT夏休みこどもワークショップのアーティスト大森裕美子さんのmaterial glanceは8月6日(日)まで展示されいます。

謎の作品出現!3

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ひとつひとつの上にいろんなものが置かれていて、さながら博物学の図鑑を見ているよう。

謎の作品出現!2

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作ったのは、夏のワークショップのアーティスト大森裕美子さん。

謎の作品出現

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マルタ・パンの彫刻の前に出現した大きな作品。

届きましたか?(2)

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これはワークショップの参加者全員に送られたものだそうです。あたたかい文章とたのしいおまけ。週末に迫ったワークショップ、ますますわくわくしてきました。

届きましたか?

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夏休みこどもワークショップのアーティスト大森裕美子さんからお手紙が届きました。

2006年7月12日

美術図書室で美術の授業

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先日の大泉中学校の見学では、
授業の一部を美術図書室で行いました。
当館の美術図書室は、多くの美術の専門家が都内をはじめ地方からも
調べにおとずれる、日本最大級の美術専門図書室。
学校の図書室や近所の図書館とはまったく異なる種類の書籍が
たくさん集まっているわけです。
普段はページを開くこともめったにないような展覧会のカタログなどを眺めながら、
生徒の皆さんはグループごとに作品や作家について話し合いながら、
わかったことなどをまとめていきました。
こうした若い皆さんにも気軽に美術図書室を利用していただけるといいですね。
(武)

2006年7月10日

鑑賞からひろがる授業

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学芸大学付属大泉中学校で美術を担当されている小池先生から、
学校と美術館との連携した授業のお話をいただいたのは、
まだ寒い時期のことでした。
そして、より作品鑑賞を深めることができるようにと、
学校での事前学習を含んだ、美術の授業の中で、
美術館で実際の作品を鑑賞することを中心に据えた、
拡がりのある授業展開をしていこうということになったのでした。
それを実現するために幾度も打合せを行い、
とうとう生徒たちが美術館に来てくれたのは、7月はじめでした。
いくつかの身近なキーワードをもとに作品を鑑賞、
生徒各自が思うところをディスカッションし、
鑑賞した作品についてもう少し詳しく知ってもらうために、
美術図書室でアーティストや作品について調べました。
あるグループでは「癒し」をキーワードにモンティエンの作品を鑑賞。
癒しの多様さ、癒しには個人差がある、アートも癒しのひとつになる、など
いろいろな意見を話してくれました。
また別のチームはダダンやチャーチャイの作品から、
アジアのさまざま状況に思いをめぐらせてくれました。
社会や生活と美術は密接につながっていることを感じてくれたようでした。
(武)

2006年7月 8日

夏休みがまちどおしい♪

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もうすぐ夏休みです。
みなさん、夏休みのお出かけ計画は万全ですか?
さて、MOTの夏休み、
その1は「いいものいいこと」。
そして、
その2は、「コレクション・ピクニック」です。
コレクション・ピクニックとは、
ワークブックを持って、MOTの作品をピクニック気分で楽しく見てまわるプログラムです。
ワークブックがもらえるのは、
8月1日から9月3日までに常設展示室にやってきた小学生だけ。
アリさんのかわいいイラストのついたワークブックを持って、
作品を探してまわりましょう!
この夏は、
家族そろって現代美術館でアートに親しみながら、
快適な夏休みを過ごしてみませんか?
詳しくは↓
http://www.rekibun.or.jp/rekibun8/
までどうぞ
(武)

2006年7月 7日

毎日やってます!

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カルティエ展は数日前に大好評のうちに閉幕。
現在は常設展示室のみオープンしています。
こんなときは、普段よりもゆっくり静かに鑑賞できてgood♪
そして、
ボランティアによるギャラリートークも毎日やってます!
当館のギャラリートークボランティアのみなさんは
ギャラリートーク歴6年以上の超ベテランぞろい。
(長い人だとそのキャリアは10年以上!なのです)
さらにそんなベテランなのに、向上心に溢れ、
常に最新のアートの動向を勉強しているのです。
常設展示室のみオープンしている時は、このトークに参加するのもねらい目です。
参加人数が少なめなので、
参加したお客様のお好みに合わせて作品を選んでトークしたり、
特定の作品の前で、ボランティアスタッフと現代美術に関する気になる事柄を
じっくり対話しながら鑑賞することができたりもします。
ぜひぜひご参加ください!
スタート時間は毎日2時から。
常設展示室アトリウムに集合です♪
(武)
http://www.mot-art-museum.jp/kyoiku/53/

2006年7月 1日

先生の夏休みは忙しい?

カルティエ展のミュージアム・スクールも無事に終了しホッと一息ですが、
今日、土曜日なのにもかかわらず、美術館に来てくださったのは学校の先生でした。
北区立西ヶ原小学校の河野先生は、夏休みの相談にやってきたのです。
といっても、もちろんヴァカンスの相談ではありません。
(夏休みといっても先生たちには生徒のような長~いお休みはありません。
その間、次なる授業の準備に、お忙しい日々を送っているようです。)

北区の図工の先生たちは、毎夏、色々な美術館で「研修会」を実施しているそうですが、
今年、白羽の矢があたったのは東京都現代美術館!
ということで、今日はその研修会の内容について詳しく打合せをしました。

当館にとっても、先生たちが美術館に集まってくださるのは大歓迎です。
普段はお忙しい先生たちとじっくりお話しできるのは、何といっても貴重なチャンス。
意見交換を通して、学校と美術館とのいい関係を模索していけたらいいですね。
(C.M.)